ソフトウェア 16307661 (211)
Grant’s Atlas 4 Head Neck & Cranial Nerves
販売元： フォレスト
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Graphic Converter 4.0J
販売元： スペースリンク
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今（2007.8）の最新バージョンは、6.0Jです（どんどんかわるから、あんまりフォローできないぞ）。
もうなんちゅうか、マック使いの必需品。
いつから使っているかなぁ。英語版のシェアウエアのころから、もうずーっと使っている。
こんな安いアプリケーションはないね。
マックを使っていてよかったぁ、のソフトはいくつもある。そのうちの一つですね。
と言うか、これを使うためにマックを使う、と思ってもいい。。。
ま、その意味では、そもそも僕がマックにはまったきっかけの一つは、アウトラインプロセッサのACTAだもん。
アウトラインプロセッサなるもの自体始めてみるものだったから、その驚きはすごかった。
つうか最初ほとんど意味がわからんかった。。。おっと、この話しは置いといて。
Graphic Converterです。
とりあえず、ピクチャー周りの作業は、ほぼこれでオッケイ。特に、ほとんど全ての画像フォマットが開けます。
変換できます。簡単です。
簡便な（いや結構強力な）ブラウザー機能もあり、いやはやほんま便利この上ない。
とにかく、一家に一台、ちゅうか、一マックに一つ、必需品です。
☆一個分は、文字入力など直接画像に何らか手を入れるような細工のインターフェイスに難があること。
より一層高級な事を求めて、の☆一個減です。
まぁ、元々はその名の通り、コンバータソフトだからね。仕方ないけど。
Graphic Workshop
販売元： ネクスト・ビジョン
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The Graphics ダブルパック for Windows
販売元： アイフォー
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The Graphics[ドロー] for Windows 価格改定版
販売元： イーフロンティア
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The Graphics[ペイント] for Windows 価格改定版
販売元： イーフロンティア
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最初、ペンタブレットについて来たPaintGraphicを使ってました。
しかし、操作方法がヘルプを見ても分かりづらかったです。
そんな中店頭で見つけたのがこのソフトでした。
自分が入手したのは[ドロー]とセットになったものです。
使ってみた欠点としてはフリーハンドで曲線を描けないことです。
紙の説明書こそありませんが、インストールすると見つけられる
PDFファイルの手順通りにやって行けば何とか絵が描けます。
The Graphics[ドロー]for Windows
販売元： アイフォー
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皆さんポスター、広告、新聞などはワードで作ってませんか？
ビジュアル文書は専用のソフトが断然向きます！
私自身、WORDで書き始めましたが、挿入した画像やテキストボックスなどがあっちこっちへ移動して難しくなかったですか？
The Graphics ドローは挿入した図表の大きさ、位置合わせが非常に簡単です。当然ExcelやWORDの文書、クリップアートなども挿し込めます。
MicrosoftPublisherもこのドローと同等の機能を持っていますが、よりも扱いやすく、私はドローに完全に乗り換えました。
The Graphics[ペイント]for Win
販売元： アイフォー
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4年前に買ったのですが、バリバリ趣味につかってます。
レイヤー20枚でもシャキシャキ動く。パスも使える。これでCMYKモード変換もできるのだから
素晴らしい。お絵かきしたい初心者におすすめです。
The Graphics[ペイント&ドロー] for Windows お買い得バック
販売元： イーフロンティア
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Graphic’s Index @ Go! Go!! No.2
販売元： K・D・C
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