ソフトウェア 16386071 (52)
新聞スキャナ取り
販売元： テグレット技術開発
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スナップカード倶楽部
販売元： オリンパスシステムズ
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スーパーデジカメ 5000
販売元： メディアカイト
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図脳デジカメトレーサー 2
販売元： フォトロン
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ズバリ 劇的美人 初回限定版
販売元： ソースネクスト
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ズバリ劇的美人 (説明扉付きスリムパッケージ版)
販売元： ソースネクスト
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素材Bank@ クールフラッシュマテリアル
販売元： ジェイシーエヌランド
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旅自慢
販売元： ゼンリン
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超圧縮XVD plus Personal (説明扉付きスリムパッケージ版)
販売元： ソースネクスト
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MPEG2形式の動画がハードディスクを占領しているので、購入してみました。以前からパソコン雑誌で紹介されてはいたものの、DivX等のコーデックほどの露出が少ないためか、今ひとつメジャーではない気がしていました。
実際に使ってみたところ、ビットレートの設定が1Mbpsまでしかできないので、「あれ？」と思いました。Webサイトの製品説明では気付きませんでしたが、確かに購入したパッケージの隅っこに「機能制限版の仕様を一部変更したもの」という表記がありました。また、使用できるビデオフィルタも限定されています。
最初に２時間以上もある音楽番組をMPEG2形式で録画してから、このXVDエンコーダでエンコードしたところ、エンコード速度はほぼ動画の長さと同じくらいでした。私が試した限りでは、DivXよりも速かったです。
肝心の画質の方も、ビットレート1Mbpsとは思えないほど滑らかで、綺麗です。もちろん、ビットレート5Mbpsで録画したMPEG2ほどではありませんが、PCモニタ上では観賞に堪えうる画質です。
ただ、おもしろい特徴に気付きました。15秒ほどの動きの多いCMをこのXVDとDivXでビットレートを色々と変えて録画し、画質を比較してみたところ、XVDの画質が圧倒的に劣ります。不思議なことに、最初に試した２時間ものの音楽番組を、開始部分の５分間分だけXVDでエンコードしたところ、２時間分を録画した場合よりも画質がかなり落ちます。元の映像が長いほど録画品質が向上すると気付いたのは、しばらく実験を続けてからでした。
保存版にするほどではないけど、資料として持っておきたい映像などは、この形式で保存し、DVDに焼いておくと、HDDがかなり節約できます。
超簡単1500シリーズ デジカメアルバム
販売元： マグノリア
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