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ソフトウェア 688872 (29)



Wnn7 Personal for Linux/BSD
販売元: オムロンソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普段大学でWnn6を使っており、Unix系OSでは個人的にはWnnが一番使いやすいので、
Wnn7を購入しました。
emacsでの使い勝手は申し分ない上に、SONYの携帯電話などにも採用されている
POBoxに似た予測変換機能がつき、非常に便利になっています。
アップデートやサポート情報も早く、すばらしいと思います。

LinuxやFreeBSDなどでの変換効率の低さに困っている方はいかがでしょうか?




Wnn8 for Linux/BSD
販売元: オムロンソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

7年前からのLinuxユーザーですが、フリーのCannaの変換効率(求める漢字が正しく上位候補に出るか)が悪いので購入しました。

「ATOK for Linux」とどちらを購入するかで悩んだのですが、選考のポイントは「えせかんな」で使いたいという点になりました。(すでにkinput2-cannaやXEmacsのcanna.elに慣れてしまっているため)
つまり選択の基準は私の個人的な事情です。

インストール後試してみた結果、Wnn8はWnn7 SDKで開発したクライアントから機能制限ありながら使用可能であるため、「えせかんな」(esecanna-module-wnn)の介在も可能です。(moduleに少しパッチが必要)
Web情報では他の(純正のIIMF以外の)入力メソッドでも利用できているようです。

Mozillaなどに入力するときはkinput2で間に合っているため、入力メソッドのIIIMFは使用していません。(試用してみたが、GTKやEmacsとのキーのバッチングを解消するのが面倒という理由でkinput2に戻った)それゆえ、「入力予測」や「連《想》変換」などの機能はまだ利用していません。

Windows版ATOKも使用したことがあるのですが、体感的に変換効率はATOKの方が高いです。また、Cannaに慣れていると少し変換がもたつく感じがあります。ATOKと比べて変換が速いかどうかは分かりません。しかしCannaのバカっぽさから解放されて非常に満足しています。

なおFreeBSDには正式対応していないので、FreeBSDユーザーは正式対応になるまで購入を見合わせた方がいいです。

使用環境: Vine Linux 3.1, Pentium4 2.53GHz(1CPU), Memory 512MB




Wnn8 for Linux/BSD アカデミック版
販売元: オムロンソフトウェア

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Word X for Mac バージョンアップ 英語版
販売元: マイクロソフト

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Word X for Mac 英語版
販売元: マイクロソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Word 2002 バージョンアップ版 英語版
販売元: マイクロソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Word 2002 英語版
販売元: マイクロソフト

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Word 2003 バージョンアップ 英語版
販売元: マイクロソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Word 2003 英語版
販売元: マイクロソフト

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Word 2004 for Mac Standard Edition アカデミックパック
販売元: マイクロソフト

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