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ソフトウェア 688888 (15)



Local InterBase 5.6 For Windows95 & WindowsNT
販売元: インプライズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Microsoft Access Version 2002 アカデミックパック
販売元: マイクロソフト

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データベースというのは、誰もが必要な、コンピューターに最もふさわしいものだと思います。それはさておき、word、excelは、ただ単に決められた規則の通りにキーボードをたたいて1つのファイルを作るだけ。しかしこのソフトは、色々なツールを提供してもらって、自分の思うような自分だけの新しいソフト(単純なソフトですが)を作るような感覚になります。少し慣れてくるとはまってしまいます。




Microsoft Access Version 2002 アップグレード
販売元: マイクロソフト

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Microsoft Access Version 2002
販売元: マイクロソフト

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いわゆるオフィスの中でアクセスは極めて重要なソフトウエアに成長した。何故なら、
1.アクセスのファイルをIISの中に置き、システムDNSを設定し、WEBデータベースの元となるASPの基礎となった。
2.EXCELが今なお65000行程度のデータの壁を破れないでいる今、本格的なデータベースをネットワークを駆使した上で作れるソフトウエアはアクセスだけである。

ということで、SQLサーバを導入するほどではないが、WEBによるデータベースを構築する場合にアクセスは極めて有効な唯一のソフトウエアだ。WEB全体がWINDOWSばかりであればなおさらである。

このソフトは極めて深遠な奥深さとキャバシティを秘めた素晴らしいソフトだと思う。




Microsoft Access2000 Service Release 1 アップグレード
販売元: マイクロソフト

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 本ソフトを手に入れたトーシローがいきなりこれでDB構築するものだから、Office95や97を持っている多くのユーザーには使えないため、みんなでOffice2000を買う羽目になってしまった。この、商売上手!
 閑話休題、共有のディスク容量が不足したため、データの更新(上書き)に失敗してその日の更新追加分をそっくり失うユーザーを見ていると、まぁ更新分だけじゃぁないか、元の上書き前のデータは残っているんだし、という点でExcelよりはマシ。しかし、お客様の入力の手間は全くカウントしていない顧客軽視のスタンスは連綿と変わらないなと思ってしまうがいかがだろう(どっかにバックアップ取ってよと思うんだが。すぐ実装できそうな気が)。




Microsoft Access2000 Service Release 1
販売元: マイクロソフト

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Accessは小規模データベースソフトの中でもっとも普及してるソフトですが、このバージョン2000でほぼ土台は完成されていると思います。購入して動作を確認すると未だに通用するソフトだと改めてその実力、当時の先進性に驚嘆します。

Core2DuoなどのデュアルCPUでならかなりの量のデータ(十〜数十万件等)を扱っても動作速度もそれほど遅くないです。(簡易的なC/Sで)というか結構速いです。クライアントPCが10台前後で常時アクセス数が2や3程度、データ量が各マスタで数万件、トランザクションでならオラクルやSQL Serverを使うまでもないでしょう。
ただし、Win2000以降で使う場合にはリンクテーブルの動作速度が遅くなることがあるので、そのような場合は先にDAOなどでダミーのリンクテーブルにアクセスしておくと動作が速くなります。

2002、2003、2007とありますが、このバージョン2000でSQL Serverにも対応しており(ただしAccess2000ならSQLServer2000までと思ったほうが良いですが)事務的なデータベースであればバージョン2000でほとんど事足ります。

AccessではExcelファイルのイベントプロシージャを直接Callしたり、逆にmdbファイル同士でイベントプロシージャをCallしあったりでします。そのため、1つのmdbを作成すれば、PowerpointやWordなどからもAccessのインターフェイス(フォーム)を共有できます。

なお、VBAで実現できない機能はAPI、もしくはVB6などによりOCXを作成することでかなりのことができるようになります。

Accessは使い込まないとその実力がわからないソフトです。ちょっと使ったくらいでは到底その便利さを実感できませんし、誤解したまま誤ったレビューを書くこととなり、データベース入門ユーザーに誤ったソフト選択をさせてしまいます。不便な点もありますが技術力があればほとんどのことはカバーできます。オラクルの漢字が読めないということも今はありません。

データベース入門には悪いことは言いません。完璧なソフトではありませんが、Accessを使うのが一番良いです。
そのあとでファイルメーカーなどを扱うとものすごく簡単に扱えることでしょう。
その意味ではこのバージョン2000はデータベース入門にもっていの製品だと言えます。
入門、実用、両方をカバーできます。





Microsoft Office InterConnect 2004
販売元: マイクロソフト

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そのoffice 拡張プログラム路線の延長線上に位置するソフトだが確かに、紙の名詞を部署はそう変わらないにしてもメールアドレスなどの情報がドメインごと変わったりもする昨今、自分で印刷されている方も多いだろう。そのことをもっと便利にした病院の電子カルテのような感覚とかんがえるとぴったりくるかもしれない。ただ紙の名詞とやはりデザインは統一しておかないとかえって信用がなくなる。一貫性をもってロゴやデザインを使わないと、なんだこのものは?学生のあそびなのか?となる。ワードの文字加工の画一化にもにた目も当てられないほどの嫌なデザインを生むのでテンプレートの使用は良い感覚を使って加工しよう。




Microsoft Office InterConnect 2004 アカデミック
販売元: マイクロソフト

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ある人と人との関係、過去のやりとりの履歴なども詳細に残しておいてくれるし、履歴に基づいて、「おすすめのアクション」を表示してくれたりして、「電子名刺」の側面ばかりが宣伝されているが、「人脈管理」の機能の方がなかなか強力である。

問題はやはり普及率がまだ低いこと。今後のOfficeシリーズに絡めるなどして存在だけでももっと周知されなければ、電子名刺という側面が宝の持ち腐れとなってしまう。人脈管理ソフトと割り切って使うなら、同種のソフトはなかなかないので良いと思う。

もうひとつ問題を挙げるとすれば、バックアップと復元。OutlookのデータとInterConnectのデータでは当然一部違う部分があるのでバックアップは別々にとる必要があるのだが、復元の手順などが説明書に書いておらず、復元の順序を間違えるとややこしいことになる。




Microsoft Office Project Professional 2007
販売元: マイクロソフト

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Microsoft Office Project Professional 2007 アカデミック
販売元: マイクロソフト

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