戻る

前ページ   次ページ

ソフトウェア 688912 (162)



弥生会計 05 スタンダード
販売元: 弥生

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このソフトは会計初心者には向きません。
会計や簿記を専門に行っていて、エクセルとかは苦手な人向けです。
このソフトを使いこなせる知識があり、普通にエクセルとか使えればそれだけで会計できます。
専門家に便利に作っているのだと思いますが、たとえば個人事業者などが、会計の必要に迫られてこのソフトを購入しても会計はできません。
初心者向けのサポートはすべて有料です。
メーカーのFAQですら利用中ユーザーにしか見れない。しかもあまりやくにはたちません。
会計の経験がない方には絶対に進められません。




弥生会計 05 プロフェッショナル
販売元: 弥生

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

明らかなバグが多数ありますが、アップデートが全く行われないため使えない機能が多数あります。
例、残高試算表(年間推移)の印刷で10億以上桁の印刷ができない。
サポートにTELしてもTELは非常につながりにくく、また、会計知識のない人間が対応しているらしいため、簡単な操作方法以外はさっぱり役に立ちません。
さらに、開発者に簿記の知識がさっぱりないのか、グラフや表などは明らかに見当違いなものが多く、経営分析をするためには使えません。
サポートに聞いたところ、エクセルに出力する機能があるのでデータは出力するから勝手にやってくれ、と言うスタンスでした。
バグがあるのは仕方ないにしてもアップデートが年に1回って、、、
しかも直ってないし、、、
勘弁してください、、、




弥生会計07スタンダード ガイドブック付確定申告版
販売元: 弥生

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






弥生会計 07 スタンダード 新減価償却対応版
販売元: 弥生

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






弥生会計 07 スタンダード
販売元: 弥生

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

5種類の同様ソフト(会計ソフト)を10年前から使っていますが、入力性の面では評価できると思い現在は弥生会計一本です。 自ら会計処理・入力する者にとっては、現金出納帳と預金帳(銀行通帳)からの入力が便利です。 その点を理解しているソフトと感じています。




弥生販売 07 プロフェッショナル + 弥生会計 07 プロフェッショナル バリューパック
販売元: 弥生

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






弥生会計 07 プロフェッショナル 新減価償却対応版
販売元: 弥生

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






弥生会計 07 プロフェッショナル バリューパック
販売元: 弥生

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






弥生会計 07 プロフェッショナル
販売元: 弥生

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 さて、会計ソフトも色々とありますが、税理士などが使う物としては弥生が多いみたいです。06からの乗り換えで購入しましたが、すんなり導入でいました。振替伝票入力も可能ですし、振り替えも書かなくても入力できる。全く簿記の心得が無くても懇切丁寧なソフトです。保手などの手間もかかりますが、買い換えれば問題ないです。多分、会社で購入するのですから損金で処理出来ると思います。体験版で他社も使いましたが、このソフトが費用対効果を考えるとこのソフトが良いと思います。




弥生会計 08 スタンダード
販売元: 弥生

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

弥生会計にはプロ版とこのST版が用意されています。
ST版は、どちらかというと個人向けの設定です。
プロ版は、法人会計にお薦めします。
弥生会計には、市販されていない会計事務所向けのCE版があります。
CE版には、高速入力できる仕訳入力方式が用意されています。
仕訳を大まかに入力し、訂正を会計事務所に任される個人営業の方はST版で十分でしょう。
しかし、法人会計で仕訳量が多い場合は弥生会計の場合プロ版でも役不足です。
その場合には仕訳入力方式がメインの会計事務所専用メーカーの関与先版をお薦めします。
エプソン財務応援、JDLIBEX会計、ミロク経理、ICSなどが専用メーカーです。
ただ、弥生会計が使えない、良くないソフトと言うことはありません。
それぞれ一長一短があり、弥生会計になれている方は最新版の08は使いやすいと思います。
あくまでも、多くのデータを処理し、訂正、決算という流れの中では、担当時間に制限のある会計事務所にとっては市販の弥生会計では時間がかかりすぎて、最低でもCE版でないと仕事にならないということです。
いずれにしても、どの会計ソフトも無料試用版が用意されていますので、これから選択される方は一度いろいろと試されることをお薦めします。
速度だけでなく、出力帳表や入力方式などやはり好みもありますので。
最後に、勘定奉行を選ぼうとしている方には、弥生会計の方がコストパフォーマンスやインターフェイスで数段優れていることを記しておきます。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ