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ソフトウェア 689000 (56)



With Class 7.0J Professional 5開発ライセンスパッケージ
販売元: グレープシティ

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WithClass Enterprise 7.0J 1開発ライセンス
販売元: グレープシティ

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WithClass Professional 7.0J 1開発ライセンス
販売元: グレープシティ

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WZ Editor 5.0
販売元: ビレッジセンター

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エデイターという名を知ったのはいつの頃か。パソコンにおいては「ワープロ」ソフトの全盛期。「松」「一太郎」が張り合っていた。小さなパソコンソフト会社は「世界最高!」と叫びあっていた。それぞれ、自信に満ちあふれた大言壮語。踊らされていたぼく。
ある時からやめた。
自分が必用なのは何か。それを考えた。文章を書くこと。印刷すること。
というわけで、「VZ」と「PRT+」。この二つのソフトだけで用は足りた。快適だった。日本語漢字変換辞書は沢山ありすぎ困った。ATOK、松茸、その他色々、すべてつかってみた。結局、ATOKに落ち着いた。その後、ATOKは変転しつつある。年寄りからみると様々なおまけがつきすぎている。うっとうしい。日本人の語学力が低下しているのを一見補完しているようだが遊び事。
今、ぼくはつかっているのは「WZ」と「ATOK」。印刷機能がすっきりしたソフトをさがしたが無い。たとえば「MM」は印刷機能だけを利用していた。今は、遊びが豊富すぎてつかっていない。
今回の「WZ5」は、アキラカに「QX」の影響をうけているように思える。
それから、僕にとっては機能が豊富すぎるのだ。どうして、通信機能までひっつけないといけないのか。理解不能。
印刷機能も「MM」に勝るとも劣らず。
ぼくにとって使う機能は限られている。
エディターとしての最低限の機能。アウトラインプロセッサーは役に立つ。印刷機能は豊富であっていい。(初期のWZの単純さはわかりやすかった。)「ファイラー」「グレープ」は今までどおりあってほしい。
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わかりやすいソフトをつくってほしい。エディターはこれだ。それを示したのは「VZ」だ。あれほど愛したソフトはなかった。
様々なマクロをつかって、機能拡大するのは素人には無理。それはプロの人たちの遊びでしょう。
提案。
1:まず「VZ」に戻ってほしい。原点のエディターを示すこと。だからビレッジセンターに恋をしつづけているのですよ。
2:次に今の「WZ」は、「VZ」の拡張版あるいは趣味版、あるいはプロフェッショナル版として位置づけてほしい。素人にはワカラナイのだ。
以上、ビレッジセンターを愛して心中しようと「覚悟」をきめてきた者の戯言である。




XMLnavi Serise DTD Designer
販売元: ジェス

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Z-VISION PRO-G R2
販売元: システムロード

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Zend Studio2.5 日本語版
販売元: ゼンド・オープンソースシステムズ

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Zend Studio2.5 日本語版 キャンペーン価格
販売元: ゼンド・オープンソースシステムズ

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Zend Studio2.6 日本語版
販売元: ゼンド・オープンソースシステムズ

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Zend Studio3.0 日本語版
販売元: テンアートニ

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