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ソフトウェア 689006 (10)



CorelDRAW Graphics Suite11英語版
販売元: COREL

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Corel DRAW Graphics Suite 11 日本語版 アカデミック版
販売元: COREL

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Corel DRAW Graphics Suite 11 日本語版 アップグレード版
販売元: COREL

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Corel DRAW Graphics Suite 11 日本語版
販売元: COREL

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日本ではこの手のドローソフトは、Adobe Illustratorが業界標準になっているが、海外ではCorelDRAWの方が普及している。

 Illustratorと比較すると機能的には一長一短でほぼ互角。IllustratorにはないCorelDRAWの特長としてドキュメントのマルチページ対応とプリフライトと面付け機能を持っている事が挙げられる。たとえば印刷する一枚の紙に名刺を複数配置したい場合、Illustratorでは配置する数だけコピーして並べなければならないが、CorelDRAWでは印刷プレビューで縦横の配置数を指定するだけで自動的に並び、あとで変更も出来る。逆にCorelDRAWに無い機能は、ベクターオブジェクトの輪郭をぼかすソフトエッジや、グラフの自動作成ツールなど。
 また、独自の「プロパティ・バー」により、機能を選択するとそれに付随するオプション選択や位置情報の表示が自動的に入り使いやすく、初心者の敷居も低い。

 価格的にもIllustrator一本のコストでCorelDRAW本体とフォトレタッチを担うCorelPhotoPAINTとマクロメディアFLASH下位互換のWebアニメーション作成ソフトのCorelRAVE、多数のクリップアートや画像が付属する。

 CorelDRAWの欠点は、Illustratorと比べてつまらないバグが多いこと。日本では新しい参考書がないこと。対応するサービスビューローが少ないこと。そのためユーザーメーリングリストなどに参加して、普段から情報を集めることが必要。
 その辺を承知して使うのであれば、Illustratorより安価に導入できるデザイン/DTPツールとしてお薦めできる。




CorelDRAW Graphics Suite 12 日本語版 通常版
販売元: COREL

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ドローソフトというのは、四角・円・ベジェ曲線などのオブジェクトでイラストを作るソフトだが、文字の扱いにも長けているため印刷ドキュメントをレイアウト・製作するのにも向いている。ワープロのように、一文字修正しただけで隣にあった写真がどこかへすっ飛んで行くこともなく、実はワープロを凌ぐとても実用的なツールである。
ドローソフトとしてはAdobe Illustratorばかり有名で、ネコも杓子も高価なIllustratorを競って買うのも変な風潮だが、CorelDRAWはIllustratorと並ぶ高機能なドローソフトで、親切で使いやすく作られているのが特長。
CorelDRAWは、ドローソフトには珍しくマルチページドキュメントに対応していて、ページものの製作が可能。またオブジェクトマネージャにより全ページ全オブジェクトの見通しがよく、隠れて見えないオブジェクトもこのマネージャから選択操作可能だ。独自のプロパティ・バーによりユーザーの操作状態に合わせて必要な情報やツールのアイコンが、自動的に入れ替わるため、迷うことが少ない。マウスの右クリックのメニューも使いやすく、頻度の高いベジェ曲線のノード切り替えもここから選択できる。印刷にも力が入っていて印刷プレビューから複数面付けやトンボ付加を操作できる。
CorelDRAWの欠点は、マニュアルが貧弱な上に参考書がないこと。Illustratorの参考書を読み替えることで代用も可能だが、そばにドロー経験者がいないと初心者には難しいかもしれない。
またつまらないバグが散見されるが、Corelサイトで日本語によるサポートが開始され、修正サービスパックがリリースされるようになったのは、以前のCorelから比べたら大きな進歩。




CorelDRAW Graphics Suite 12 日本語版 店頭アップグレード&乗換版
販売元: COREL

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 前バージョンと比べて、ラフな線をオブジェクトに変換するスマートドロー機能や、
ドラッグ中のオブジェクトと他のオブジェクトの位置関係を表すダイナミックガイド
機能が追加されたが、実はCorelDRAW12の最大のウリは「日本語版向け修正サービス
パックが存在すること」であろう。
 英語版のバグ修正に加えていくつか日本語版特有のバグも修正され、特に致命的で
あった「旧バージョンのファイルを開くと日本語フォントがデフォルトに戻る」問題
が修正された。この問題のためバージョンアップを見送っていたユーザーも多いはず。
最近の2桁バージョンの中では最も安定したバージョンになったと思う。
 またコーレル本社サイトで日本語によるサポートが開始され、日本語でやり取り出
来るようになった点は日本人にとってはありがたい。

 ただ、まだバグは残っていて、個人的には「差込み印刷で日本語を含む外部CSVファ
イルインポートが正常に出来ない・CorelDRAW上で入力した差込みデータを保存/再読
込みすると空セルでデータの順番がずれる」問題が一番痛い。
 コーレルの日本語版サポートへの注力が本腰であることを祈る。




Corel Painter Essentials 2 日本語版
販売元: COREL

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~ ペインターもしくはIllustratorが高くて手が出ない方におすすめ。そんなお金有るなら、一つ上のグレードのペンタブレット買いましょう。その方が絶対効率良いですから、、、。
 Corelのペン先は多彩でPhotoshopにも引けを取りませんし、なにしろコロコロとバージョンが変わる物より、使い慣れた道具にしていける物にした方が、確実に絵が良くなります。プロがこの~~ソフトを選んでいるわけはそこにあります。
 簡易版ということですが、値段がそこそこするのですが、元取れます^^。~




Corel DRAW Essentials 2 アカデミック版
販売元: COREL

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Corel DRAW Essentials 2 オフィシャルガイドブック付き
販売元: COREL

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Corel DRAW Essentials 2 通常版
販売元: COREL

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自由奔放なレイアウトでチラシを作りたくて、いくつかソフトを試して最後にこのソフトにたどり着きました。文字や図形のレイアウト、文字の回り込み機能など、このソフトを一言で表現するなら、まさに「自由奔放」。難でもできる感じです。
しかし、バグが多いのが難点。少々複雑なことをすると予想外の編集結果になったり、アプリケーションエラーになったり・・・本家のCorel Drawシリーズはバージョンアップや不具合の修正がされていますが、こちらは廉価版ということなのでしょうか。メーカーに問い合わせても、不具合の修正の予定はなしとのこと。本格的に使うのならば、EssentialsではないCorel Drawのほうがよいようです。


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