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ソフトウェア 689014 (176)



ごりっぱプチシリーズ Vol.5「便利図鑑」
販売元: プレアート

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ごりっぱプチシリーズ Vol.6「年中行事」
販売元: プレアート

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ごりっぱプチシリーズVol.1「団欒家族」
販売元: プレアート

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ごりっぱプチシリーズVol.2「円満家族」
販売元: プレアート

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ごりっぱプチシリーズVol.3「優遊家族」
販売元: プレアート

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ごりっぱ張り子シリーズ Vol.1 「干支・戌」
販売元: プレアート

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ごりっぱ満てんシリーズ Vol.1 ごりっぱ動物天国
販売元: プレアート

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ごりっぱ満てんシリーズ Vol.2 わんニャン王国
販売元: プレアート

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さし絵スタジオ 総合編 Win版
販売元: 終作

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結構前に製品化されたものだし、PCのスペックもクリアしているから大丈夫だろうと楽観視して購入したが、結構処理能力を要求される。未だに使い続けているThinkPad X31でギリギリと言うところ。今時のノートパソコンなら問題無いと思うが、少し前のPCだと結構辛いと思う。肝心の操作性は容易に習得出来て作品(さし絵)が作れる。ただし空間的な位置の概念までは取り入れていない様で、Poserに比るとアングルの変更に弱い。その点素材が少なければ配置も楽なので(前後配置、見た目サイズを変更で十分遠近感を表現出来る)3Dアプリビギナー向け。色々試したがアングルが変わるアニメーション作成には使えないと思う。良くも悪くも2D結果が得られる3Dアプリというポジション。だから手軽で初心者にも勧められる。タイトル通り手軽に「さし絵」を作るアプリ。表情が少ないのがネックかな。このアプリでラフに作成して、書き出したPNGかGIFを画像処理系アプリで最終的に調整をするのが現実的な使い方だと思う。




さし絵スタジオ 総合編 副読本付き Win版
販売元: 終作

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さし絵スタジオを買うなら、この副読本のついたバージョンが絶対おすすめです。
以前ベータ版を使ったことがあり、操作が簡単なことはわかっていたので、当初は副読本のないものを買おうかと迷いました。しかし、こっちの方を買って正解でした。

この本は
「ソフトの使い方」が書いてあるわけではなく、
「どういうときに、どのようなイラストを資料に入れるべきか」が書いてあります。
それが結構すごい。イラストを入れるといかに資料の訴求力を高めるか、という前提に始まり、効果的なイラストの入れ方、こういう資料にはイラストを入れるべきでない、など様々なノウハウが書かれています。
 これまでは自分の好みとカンだけで市販のクリップアートを使っていたのですが、目から鱗でした。企画書や広報資料などを作るときにとても役に立ちます。

私からみると本の方が本体で、ソフトの方がおまけのようにすら思ってしまいますが、ソフトの方もいい感じです。
クリップアートの人物、表情、見た目の雰囲気(輪郭線のありなしなど)を選べるので、思い通りのクリップアートを短時間に作れます。副読本の指南通りに選べば失敗はありません。  あまり細かいことができない、という方もおられますが、「限られた仕事時間の中で必要なものを作る」ことが目的なら現状で十分ではないでしょうか?

正直、このソフトがあまり売れない方が、今後もライバルに差をつけられるのですが、
良いものは良いです。






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