ソフトウェア 689112 (107)
いきなりPDF Professional PACK (説明扉付スリム辞書ケース版)
販売元: ソースネクスト
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いきなりPDF Professional
販売元: ソースネクスト
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ワードやエクセルの情報をPDFファイル化して、ホームページで公開するために買いました。
操作が簡単です。紙に印刷するのと同じ手軽さでPDF化できます。
僕的にはデザインや体裁よりも情報が伝わるほうを重要視しているので
“いきなりPDF”で困ることはありません。
むしろ重宝しています。
デザイン重視、機能重視の方の場合は、やはり本家本元の“アクロバット”を買うのがいいでしょう。
ただし、値段は定価計算で19倍します。
手軽にワープロ情報をPDF化したい方にお薦めです!
いきなりPDF to Data (説明扉付きスリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト
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このソフトはPDFファイルをBMPやJPGなどのラスタイメージに変換してからOCRソフトでワード、エクセル、テキストファイルに変換する仕様になってます(ソースネクストに確認済み)。
ラスタイメージはかなりきれいに変換されています。この目的に限定して使うのが吉でしょう。限定してもこの価格でこの性能はあまり無いと思います。
いきなりPDF to Data 2 (説明扉付スリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト
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定価1,980円の単発ソフトに期待して失敗しました。
クリアテキストが含まれているPDF の内部データを解析してExcel 形式に
変換してくれるものかと思っていましたが、そうではありませんでした。
PDF ファイルのページデータを画像データとして扱い、それをテキストに変換、
つまりOCR 処理をしているようです。PDF の内部テキストをテキストとして
処理するとは、確かにどこにも書いてないですね。
問題なのは、OCR エンジンの識字率です。ほとんど読めていません(せいぜい20% か)。
本ケースでは、
表つき紙媒体を、モノクロ,300dpi で読み込んだものを、Scanpaper for PDF
でクリアテキスト付きPDF 化し、それを「いきなりPDF to Data 2」に
食わせました。残念ながら、そのような使い方では全く用を足しませんでした
(元のPDF のテキストを全選択してExcel のシートにD&D した方が、
「テキストが損なわれない」と言う意味ではるかにましです)。
いきなりPDF to Data Professional (説明扉付きスリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト
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英語学習のため、英語の印刷物をスキャンし、PDFからこのソフトでテキストの抜き出しを目的に買いましたが、20−30%程度の認識率で、文字化けのオンパレードでした。
今日、買ってきて使い込んでいないため、設定をいじばもう少し改善するかもしれませんが、少なくとも英文に関しては実用では使用できないと思います。
現在は、Acrobat 7で、tiffで吐き出し後、読んでここLEの英語のみの認識設定で、認識させると、95%程度にできました。
読んでココで、傾き補正をかけても傾きは検出されない原稿でも、上記の認識率なので、英語の認識率は、この程度なのでしょう。
ちよっと残念です。
いきなりPDF to Data Professional 2 (説明扉付スリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト
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当たり前のことであるが、読み取る原稿の解像度によって認識率がずいぶん変わる。
300DPI以上でスキャンした活字やプリンターの印字であれば、文字認識率は
決して低くない。ケースによって違ってくるが、誤認識率は多く見積もっても
1〜2%だ。原稿が傾いていたりすると認識率が目に見えて落ちるので、そのあたり
の前処理はきっちろと行わないと後の修正作業が大変になる。(傾きの自動補正の
機能はない)
出力形式がエクセルとあるが、これはエクセルのセルに文字が入ってくるわけでは
ないことは注意が必要だ。エクセルのシート上のテキストボックスに認識された
文字や数字が入ってくるだけのなので、エクセル形式といってもほとんど意味は
ない。この点は紛らわしい表現でたいへん残念。
手書き文字を読ませたりするわけではないので、適切な解像度と傾き補正などを
ちゃんと行えば十分実用的であるというのが使ってみた感想だ。
いきなりPDF
販売元: ソースネクスト
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On lineでpaperを投稿するときやdraftを海外の研究者に見てもらうときに利用しています。オプションで画像の圧縮等を上手に設定すればかなり小さくなりますし、適度に圧縮したfigureでも画面で見る分には問題ないと思います。当然ながらpaperがacceptされるかどうかはまた別の問題ですが・・・。もっぱらpower pointからPDFファイルに書き出しています。A社のA(ver.5)よりもpower pointとの相性はいいと感じています。ちなみに私の専門は病理です。
いきなり事情通 (スリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト
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細かい設定がほとんどできないことに少し困りました。
しかもこの手のソフトは、「RSSリーダー」かなんかで検索すれば、いくらでもフリーのソフトがみつかるでしょう。
初心者の方や、アフターサポートを望む方はどうぞ。
いきなり事情通 (説明扉付きスリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト
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使っての感想ですが情報に多少の偏りがあるきがしました。
まあ100%欲しい情報が手に入るわけは無いので妥協できる範囲です。
ただ、時間があれば自分で調べたほうが楽しいような・・・
その点ビジネスマンにはありがたいソフトになるでしょう。
いきなり事情通
販売元: ソースネクスト
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各ニュースサイトが記事のタイトルと詳細(HPのリンクであることも多いが)をRSSという形式で提供していることは、今はまだあまり知られているとはいえないだろう。
私はこのソフトを入手するまで、数日おきに各ニュースサイトを渡り歩き、自分に関係ある記事を探すために少なからず時間を費やしていた。RSSというものを知り、それを集めて興味のある記事をスクリーニングしてみるための道具を探していて、この「いきなり事情通」に出会った。
たしかに細かいところは改善の余地はある。しかし、ニュースをもらさず手に入れるための道具が1,980円で入手できたというのは私にとっては抜群のコストパフォーマンスだ。先日も出張し、2,3日、自分のパソコンに触れられなかったが、その間のニュースも後日チェックでき、あらためてありがたさを感じた。ニュースのチェックが日課になっている人はこのソフトで大幅に効率化できると思う。