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ソフトウェア 689116 (1)



ATOK 15 for Windows Office連携版
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

変換効率&内容の確かさは十分でしょう。ですので、いつも、変換キーはMS IMEにして、ATOKを使っています。こうすると、他のPCを触ったときでも、変換処理だけは間違えずにすみます。
あと、知人でよく使う人の姓だけは登録してますね。また、最近まで知らなかったのですが、郵便番号だけで住所が出てくるとはしりませんでした。




ATOK 15 for Windows Office連携版 電子辞典セット
販売元: ジャストシステム

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ATOK 15 for Windows
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

OSにはじめからついてくる変換ソフトに比べて
賢く、さらに変換するときの区切りを
自分で簡単に変えられるので
何度も打ち直さなくてもよくなります。
機能が多すぎてぜんぜん使いこなせてないけど、
タイミングよく小さく説明が出てきます。

ただ、一度に変換できる量が少ないみたいなので、
たくさん文章を入力してからまとめて変換しようとすると、

途中から入力されなくなってしまいます。
新しいバージョンでは、改良してほしいところです。




ATOK 16 for Windows Professional
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ATOK16」と電子辞書「ドクターマウス」、そして校閲に役立つ「記者ハンドブック」のセットです。

本製品は購入者を選びますが、文章作成に携わっている方ならば有用性は非常に高いと思います。ドクターマウスはマウスカーソルを合わせるだけで辞書を引いてくれる手軽さが良いですし、記者ハンドブックは誇張表現、難解表現になりがちな文を平易なものに変えてくれます。
ビジネスだけに留まらず、趣味や学習の役にも立つことうけあいです。

まだATOK16を持っておらず、文章作成に興味のある方は購入をおすすめします。




ATOK 16 for Windows
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~一太郎からとうとうワードになってしまった私も、FEPだけはATOKにしている。その変換効率の高さはコンピュータを超えた、職人技を思わせ、とにかく使っていて気持ちがよい。雑誌などでは、各社が発売しているFEPの変換効率の精度を競い合っており、「一長一短」という結果を報じているが、ATOKの良さは、単純な効率で語れないと思う。それは、変換候補の種類、順番~~など、非常に知覚的なものだ。つまり、ATOKの場合は、誤変換でも「愛嬌」ですませられるのに対し、他社のFEPは「ドキッ」とするような間違いが平気ででてくるのである。このあたりの馴染み具合は、長年この分野でリーダーだったキャリアを思わせるできだ。マイクロソフトのIMEが無料でバンドルされているとはいえ、お金を払ってでも購入する価値はあると思う。特~~に、文章を書くことを仕事にされ、非常に繊細なことに気を配る方は、ATOK以外の選択肢はないと思う。~




ATOK 16 for Windows 電子辞典セット
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

思ったより、変換がスムーズにいきます。そして、MS-IMEの設定でATOKを使うことができる。それでも、完全にMS-IMEになるわけではありません。変換の時に余計なおせっかいをしてくれるときもあります。

それと、電子辞典セットがついているから、お徳と思いこちらの方を購入しましたが、これに付属の電子辞典とは、ドクターマウスのセットでした。そりゃそうですよね、箱にも書いているんですから。しかし、それなら何も急いで買う必要はなかった用に思えますが、しかし、使ってみると思ったより、打ち込んだら意味などが出てくるので、重宝しています。結構便利だと実感します。いちいち辞書を開く必要がなくなり、時間の短縮にもなります。(意味が出てくるから)

逆の設定も欲しかったです。意味を打ち込んで漢字を調べてくれる電子辞典も欲しかったです。ま、無理でしょうけど。漢和辞典なら標準でついていますが、それのことをいっているのではありません。曖昧な言葉を打ち込んでも欲しい漢字などがリストアップされるなど。

これでレポートがすらすら打てるようになることを祈ります。漢字を間違えたら自分のせいですので、しっかりと活用していこうと思います。




ATOK 17
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DOSの頃からATOKを愛用しています。
バージョン17まで来て、色々と進化していますね。
ATOKを使ったことがある方なら分かると思いますが、ATOKを使い始めたらIMEはもう使えません。
変換が正確でとても使いやすいです。
値段も手頃になってきたので、もっとユーザーが拡大していくことを願っています。




ATOK 17 for Windows Professional
販売元: ジャストシステム

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松嶋菜々子、柴咲コウ、江口洋介など一発変換するのがうれしい。Windows標準のIMEは、松島菜々子、柴崎コウ、江口洋助と変換し、その間違いに気づかない(ちょっとみただけでは気づかないし、人名はいろいろな漢字が使えるので)で送信していたため、公開されたレビューを読み返して、恥ずかしい思いを何度もした。

文章を考えるとき、極力機械的な部分に注意力をそがれたくないが、ATOKは支援機能が豊富で単純ミスを減らしてくれる。またキー入力にはリズムがあり、よく変換間違いをしたままエンターキーを押してしまうが、確定した後でもCTL+BSキーで変換し直しできる。英数字は常に半角にすることにしているが、テンキーからの入力を半角確定できる。過去に確定した文字列を自動表示する省入力候補機能も非常に便利。CTL+TABキーの連想変換候補は似た表現の言葉を表示するので、文章が単調にならず、またど忘れした言葉も似た言葉を変換すれば教えてくれる。

ATOKでは定番の機能だが、MS-IMEではできないことが多く思い切って個人用に購入した(会社のPCがATOKで、使い慣れていることが大きいが)。

共同通信社「記者ハンドブック」は、インストールしただけでは使える状態にならず、辞書登録する必要がある(登録できる辞書は10個まで)。またアプリケーション毎に登録する辞書は変えられるが、逆に特定のアプリケーションで起動したATOKで設定した辞書登録は、他のアプリケーションでは有効にならないので注意が必要。




ATOK 2005 for Windows
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

変換効率に関しては使い始め、普段書く文章を一通り書いてしまわないと自分好みの候補順序にはなりませんが、これは当たり前のことです。
普段長文を書くには欠かせないツールだと思いますが、思いの外良くない評価をしている人がいるので驚きました。

MS-IMEと違い、ATOKの強みは変換効率だけではなく操作体系にあると思うのですが、そのあたりを誤解している人が多いのかな、と感じました。
確定してしまった文字の再操作は確定直後はctrl+バックスペースですが、MS-IMEでは操作に冗長性が感じられるので長文の作成にどうも向いていない様に思います。
また、正し漢字選択よりも文節判断の方が重要です。漢字はスペースを押すだけで選べますが、ことえりやMS-IMEでは学習すればするだけバカに成っていく印象なので、おそらく助詞や文節という語の区切りの概念が曖昧なのでしょう。

ATOKは単語の間違いはありますが、一度書いた形式の文章なら文の途中で変な変換をすることがほとんどありません。
日本語IMEではダントツの出来です。当て字のような誤入力をしてしまう原因がよく分かっている唯一のIMEです。




ATOK 2005 for Windows 就活応援セット
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PEN4 3.2GHZ マシンで普通にオフィスとかメールとかの入力に使う分には特に問題なし。重さとかも特に感じない。
ただし、FF11のプレイ中にATOK2005を日本語表示辞書に指定しているとチャット(普通のPT会話とかもふくむ)で文字を入力する度に(それこそ1文字入力するごと)画面がフリーズします。しかも入力再開まで10~20秒もかかるのでゲームする上では致命的になる。
他のゲームとの相性はわからないが、少なくともFF11をするときは日本語入力環境にATOK2005は使用できないと見ておく方がいいであろう。現在の辞書環境を残しておいて、FF11プレイ時にはそっちに切り替えるなどした方が吉。


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