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ソフトウェア 689116 (19)



VMware Workstation 3.2 for Windows
販売元: ネットワールド

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VMware Workstation 4 for Windows 日本語版
販売元: VMware

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 仕事柄、windowsをホストにしてLinuxをゲストとして使っていますが、かなりいいです。
 エミュレーター系のソフトだと、レスポンスの悪さなどでとても日常的に使うには耐えられない例が多いですが、VMwareにはもたつきがほとんど感じられません。まさに2台のマシンが存在するかの用に感じられます。プログラムの処理速度も体感的にはほとんど違いがないように感じます。マウスポインターの行き来も実にスムーズです。
 また、OSのインストール、ネットワークの設定、デバイスの設定など、苦労すると思われる部分が非常に親切に設計されており、ネットで方法をあちこち探し回ってやっとインストールができた・・・なんてことがほとんどありませんでした。
 そして何より安定しています。1週間以上VMwareを立ち上げっぱなしでゲストOSに計算処理をさせていても、VMwareが落ちていることはまったくありませんでした。
 私は液晶モニタ二つでデュアル画面にして右にゲストOS、左にWindowsで作業しています。1つのキーボード、マウスで2台分(それ以上も)を扱えるので、作業効率が非常にアップしました。かなりオススメです。




Vmware Workstation 4 for Windows日本語版
販売元: ネットワールド

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VMware Workstation 5 for Windows日本語版
販売元: VMware

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Microsoft社のVirtual PC 2004が無償化されたのでそちらを使っていたのですが、
Linuxとの相性があまり良くないのと、解像度などの細かい設定ができないのに不満をもっていました。
そこでVirtual PCと双璧をなす、このVMwareにも興味を持っていたのですが、
なにせ高いので躊躇していました。

とりあえず30日評価版を使ってみるかと思いメーカーHPに行ってみると、
このVMware Workstationのほかに、無料のVMware Playerというのが置いてありました。
何に使うんだろうと調べてみると、Workstationで作った仮想ディスクを起動できるとのこと。
ただし、新しく仮想ディスクを作ることはできないのです。

つまり、Workstation評価版の30日の期限内に必要な仮想ディスクを作ってOSをインストールしておき、
30日が過ぎたらVMware Playerで起動すれば、出費は0で済むのです。
そのかわり30日が過ぎてから新しく仮想ディスクが必要になったら、製品版を買うしかありません。

仕事でVMwareを使うのであれば最初から製品版を買うべきでしょうが、
私のように趣味でいろいろなOSを楽しみたいという人であれば、評価版+VMware Playerでいいと思います。

ちなみに、Workstationの評価版をインストールすると、その中にVMware Playerも最初から入っています。




VoiceATOK 14 for Windows
販売元: ジャストシステム

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マイクロソフト スマート ビジネス パック プレミアム エディション
販売元: マイクロソフト

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マイクロソフト スマート ビジネス パック スタンダード エディション
販売元: マイクロソフト

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Windows SBS 2003 SP1+5CAL(E)
販売元: マイクロソフト

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Windows SBS Premium 2003 SP1 PUP(E)
販売元: マイクロソフト

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Windows SBS Premium 2003 SP1+5CAL(E)
販売元: マイクロソフト

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