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ソフトウェア 689116 (21)



Windows Vista Home Basic SP1
販売元: マイクロソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分はPCにそれほど詳しいわけではありませんが分かる範囲で参考になればと思い書きます。

OSは64bitを使っています。
PCスペックは
CPU   PhenomX4 9750 メモリー 4G グラボ オンボード
この環境では特にストレスなく動作してます。

いちいちうっとうしい認証問題は、こちらのサイトで解決しました。
http://pcarekore.blogspot.com/2008/03/uac.html
ただこれはレジストリを直接いじるので自己責任でお願いしますってとこですね。
でもわずらわしさはなくなり快適です。

使っているソフトは3DCGのSHADE9やVUE6,DAWソフトではSONAR7です。
SONAR7とSHADE9は64ビットネイティブで動作していますので、
たぶん(笑)32ビット環境よりはいいと思います。
SONAR7に関してはRolandさんが全体で4%向上すると言っていましたし、SONAR8では更なるアップが期待できそうです。

つまり何が言いたいのかといいますと、VISTAを選ぶ場合 64bitOS でなければ意味がないような気がします。
HomeBasicではメモリー8Gまで増やせますから、3DCGではそれなりに恩恵があると思いますよ。
XPにも64bitはありますがSONAR8からはサポートしませんしその他のソフトも64bit対応となるとVISTAになると思います。

自分がどんなソフトを使いたいか考え、もし64ビットネイティブで動作するソフトならお勧めしますよ。
所詮OSは基本ソフトですからそれ自体は何も出来ませんし、その意味でVISTAの中ではHomeBasicは値段的にもPC的にも負担が少ないと思いますのでお勧めします。

これからPCを自作するような人なら64bitOSにして32bitOSでは不可能なくらいメモリーをいっぱい積んで優越感に浸るのも一つの楽しみ方ですし・・。

みなさんが64bitOSをどんどん買ってくれればソフトメーカーさんも機器のドライバも対応してくれますので自分としても助かります・・・
是非是非(笑)





Windows Vista Home Basic SP1 アップグレード
販売元: マイクロソフト

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Windows Vista Home Basic SP1 アップグレード 特別優待版
販売元: マイクロソフト

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二台目のPC用に購入しましたが、biosからDVD機動でインストールすると、このプロダクトキーはアップデート対象OSからしかインストールできないと表示され新規インストールできない。
XPまでは可能でしたがvistaからできなくなったようです。再インストール時には一々、一度xpを入れてからvistaと後々考えると面倒です。
価格が安いから買いましたが素直にDSP版を買うべきでした。




Windows Vista Home Premium SP1 (メーカー提供:5,000円キャッシュバックキャンペーン中)
販売元: マイクロソフト

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私のパソコンがノートパソコンだからなのか
ものすごく遅いです。
スペックもなるべく高いものでメモリは2G CPUはCore2Duo
にしました。

動作を軽くするためにAeroをオフにするなどしましたが、
それほど軽くはなりませんでした。
またこれをすることで見た目はすでにvistaではなくなります。

そして、ソフトもvistaでは使えないものやxpとは設定が
異なったりしますので大変です。

なので買うのであれば、vistaよりxpをオススメします。




Windows Vista Home Premium SP1 アップグレード
販売元: マイクロソフト

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Windows Vista Home Premium SP1 アップグレード 特別優待版
販売元: マイクロソフト

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Windows Vista関連で、最近乱発されている「アップグレードパッケージ」のひとつ。
アップグレード対象は、「Windows 2000 Pro(SP4)、XP Home/Pro/Media Center/Tablet PC(各SP2以降)、XP Pro x64、Vista Home Basic(SP1適用済み)。アップグレード元の製品によってインストール方法が異なる。」と書かれている。
一見、幅広くVista Home Premiumにアップグレードできるようにみえるが、Windows2000は言うに及ばず、XPパソコンでもよほどの高性能マシンでなければ快適な動作は望めない。

コンシューマー向けXPパソコンの最終型(2006年末)は、せいぜいシングルコアの2GHzのCPU、100GBのHDD、512MBのメモリというところ。メモリ512MBではVista Home Basicですらまともに動かない。メモリ1GBでBasicがやっと普通の動作、このPremiumだとメールとインターネットぐらいが実用的な範囲だろう。

自作ユーザだと、タワー型の筐体だから、メモリ2GBへの増強もできるし、HDDも250GBクラスに換装できるから、このパッケージも「選択肢のひとつ」になり得る。
しかし、パソコンを知り尽くした自作ユーザが、このソフトとハードの増強に金を使ってまでしてVistaへ乗り換えるだろうか?
多少手間と費用はかさむが、Vistaにあったハードを組み直して、DSP版のVista Home Premium(FDDと同時購入が安い)を入れる方が、結局満足できるものになると思う。




Windows Vista Home Premium SP1 アップグレード アカデミック
販売元: マイクロソフト

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Windows Vista StepUpgrade Business to Ultimate SP1
販売元: マイクロソフト

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Windows Vista StepUpgrade Home Basic to Home Premium SP1
販売元: マイクロソフト

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Windows Vista Home Basicはいわゆるローエンドモデルに積まれており、発売当初はメモリ512MBのが多かった。ビデオメモリはまず積んでいないから、Home Basicすらまともに動かないような代物である。私も何台かパソコン売り場で触ったが、その遅さには絶句した。
Home Premiumは発売当初から最低でもメモリ1GBは積んでいる(その多くは512MB×2で空きスロットなし)。こっちは何とか実用になるレベル。XPローエンドマシンなみのパーフォーマンスを望むなら、メモリは2GB必用である。さすがにパソコンメーカもやっと重い腰をあげ、現在売られている売れ筋パソコン(Windows Vista Home Premium)の多くがメモリ2GBである。

このアップグレードソフトは「誰をターゲット」にしているのだろうか。もし、Vista Home Basicパソコンを最初に買った人なら、今ある512MBメモリを取外し、新たに1GBメモリを2個購入する必要がある。それでもCPUやHDDはアップグレードされていないから、今の売れ筋パソコンに比べると相当見劣りする。
いくら画面が綺麗になっても、もともと「とろい」パソコンが目に見えて速くなるわけでもない。これを商品化した人の意図は、私にはわからない。




Windows Vista StepUpgrade Home Basic to Ultimate SP1
販売元: マイクロソフト

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