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ソフトウェア 689134 (14)



KISS Psycho Circus:The Nightmare Child
販売元: ピーアンドエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1973年から活動を続け、いまだに大人気のロック・バンド、KISSのメンバーを主人公にしたFPSです。
実在の人物であるジーン・シモンズやポール・スタンレーなど4人がビースト・キングなどのヒーローとして戦うというのは、なんだか奇異で可笑しくなってしまうのですが、このような作品をよくまあ作ったものです。

3Dエンジンは「BLOOD2 CHOSEN」や「昇剛」で注目され、現在でも人気の高いLithtechエンジンです。
このゲームは、世界観がとにかくすごい。
UNREALやQuake2のようなまっとうな世界観ではありません。
閉鎖された異次元の悪夢のような世界が舞台で、プレイヤーは地獄のような世界で戦いつづけます。

さらにモンスターが気色悪い、不条理、それでいて妙に愉快な奴等です。
オープニングで非常に精緻なアメコミ風のストーリーが流れますが、どこかで見た絵柄かと思ったら、あの「Spawn」のトッド・マクファーレンが全体の絵などを担当。
怪奇で重苦しい独自の世界、気持ちの悪いモンスターの群れも、マクファーレンならば確かに納得です。

内容はKISSのメンバーの一人を選び、ひたすら殺戮しながらアーマーを集め、装着し、「聖戦士 聖矢」のようにどんどんカッコ良く、強くなりながら、その力でまた殺戮を繰り返す・・・といったもので、長時間繰り返すと単調なので、飽きがくるという欠点はありますが、この異様な世界観はかなりの見物です。
BGMはもちろん全てKISS。

このゲームはKISSのファンでなくても(ファンならばより良い)、FPSが好きな人なら、まあまあのお勧めです。
また、トッド・マクファーレンのファンでFPSが好きな方にも良いと思います。
ただ、FPSが苦手で、単にKISSのファンであるというだけですと、たぶんゲームの途中で挫折する可能性が高いです。




Knight of the Temple 日本語版
販売元: ライブドア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョイパッドのドライバをまだ入れてないので、インストールしてちょっとだけキーボードでプレイしてみるつもりがそのまましばらく止まらなくなりました。
洋ゲーにありがちな理不尽な難易度(4段階難易度設定可)やヒント無しということは全くなく、非常にサクサクと進められます。
アクションゲームなのですが、一世代前のマシンでもビデオ設定最高でヌルヌル動きます。グラフィックも綺麗です。
肝のアクションも進めるに従ってコンボ攻撃や特殊攻撃、神通力(魔法のようなもの)を習得していきますし、武器の種類も最初の両手剣だけでなく弓を含め4種類程あります。
敵も移動攻撃、挟撃、防御を固めて隙を伺う(防御を崩す特殊攻撃も習得します)を駆使
してきます。
洋ゲーだとキャラの絵に馴染めない場合も多いですが、このゲームはかなり日本人向けだと思います。少なくとも私は違和感を感じることはありません。
まだ序盤ですが、とにかく続けてプレイしたくなる魅力を持ったゲームだと感じます。




LEGO STARWARS (日本語版)
販売元: ソースネクスト

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今までの常識からは考えられないゲームだった。
すべてをレゴで表現して、それでいて面白い。
アクションのゲームとしても完璧だ。
ここまで、凝ったゲームは久しぶりにやった。
これから、他のゲームでも作って欲しい。
特に、もっと大きい敵に対して作っても面白いと思う。
例えば、今やっているキングコングなどでもレゴで作ったら面白いのでは。




eプライスシリーズ レゴ・ロックレイダース
販売元: イーフロンティア

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Mafia 日本語版
販売元: M3エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大変良く出来てます。数年間プレイしておりますが、全く飽きません。是非お試しを。




Mafia 日本語版
販売元: M3エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とてもセンスのあるゲームで、映画『ゴッドファーザー』や
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』等の
ファッションや車や街、そして音楽などの世界観に魅せられている人には、
グッと来るゲームではないでしょうか。

前述したような映画をそのままゲームにしたとしても、
なかなかここまで雰囲気のあるゲームにはならないと思います。

ストーリー展開は特に奇をてらったものではありませんが、
それが逆に『らしさ』と言う部分では効果的で、
物語の見せ方、演出もしっかりと僕の心を掴んでくれました。

車で街を流しているだけでその時代に浸れます。
ただ、これだけ街が広いから仕方ない事かも知れませんが、
同じデザインの看板や建物が多いため、
道を全て覚えようとすると、ちょっと難しいです。・・が、
覚えようと言う気にさせてくれるからすごいです。

今でも頻繁に、好きな車でこの街を流しています。




MANHUNT (輸入版)
販売元: Rockstar Games

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主人公キャッシュが死刑執行直前に謎の人物に救い出され、自由を得る代わりにスナッフムービー撮影に協力させられるところからスタート。
世界観は、昔の映画「ランニングマン」にちょっと似てるかも。

殺るだけのゲームではなく、何も考えずにプレイすると割とあっさり死ぬゲーム。
1対1でも素手だとかなり苦戦する。

音を立てたり、時にはわざと見付かったりして誘い出して、背後を取るのが基本戦術。
武器は様々な種類があり、銃やナタなどのある意味定番なものや、ポリ袋などの一見どう使うのか疑問に思うものまで出てくる。
ただ、その武器を使う処刑シーンには、人体欠損表現などのグロいシーンが続出するので、グロ苦手な人には絶対お勧め出来ない。

ただ、グロOKな人はやってみては如何だろうか。
暴力的なまでの緊張感と恐怖感が味わえるはず。
「所詮ゲームでしょ?」と思うだろうが、これは本物だ。

なお、PC版はマウスでも出来るけど、多分やりにくいのでPS2のコントローラーとかを繋げてやると良いだろう。





MAX PAYNE
販売元: ピーアンドエー

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MAX PAYNE ニューヨーク市警の刑事。成績はマァマァ、最近子供が生まれて禁煙を誓うマイホームパパ。
しかし、ある日家に帰ると、最愛の妻、生まれたばかりの赤ちゃんがジャンキーに殺されていた。。。

これ以上は無いほどの「最大級の痛み(主人公の名前の同音異義)」から物語は始まります。
そう、これはパソゲーを借りた物語。まさにパルプ・フィクション(安い紙質・安っぽい記述のペーパーバックの探偵モノ)。

3年後、家庭を破滅に追いやった新種の麻薬「ヴァルキア」を撲滅すべく麻薬捜査官になっていたマックスは、ルピーノ一家に潜入捜査中、突如連絡役のアレックスと落ち合うように指示が来る。
指示通りに地下鉄駅を訪れたマックス。しかし、アレックスは目の前でヒットマンの手にかかり、倒れ、その容疑は全てマックスへ。。「はめられた!」
妻子の敵を討つため、嫌疑を晴らす為に凍てつく吹雪の街をさまよううち、もっと大きな陰謀に気がついていくのだった。。

というハリウッド映画さながらのストーリー展開に加え、導入部の「グラフィック・ノベル」ではクライムノベルを堪能し、ゲーム中ではジョン・ウー監督作品の登場人物になったかのようにマックスを操って、ギャングどもをバンバンなぎ倒す爽快感。
そしてグラフィックは3D Markを作った集団が手がけたとんでもない代物。
操作はマウスで視点変更、WASDで移動。なれないと3D酔いしますが、そんな私でも24時間でクリアできました。
ほんと、自分が銃撃うまくなったような気がしますねw
セーブできる数は少ないですが、クイックセーブをまめにしていけば絶対クリアできます。
また、このゲーム用のMODというオリジナル背景を作るツールがあって、オリジナルシーンで遊べるので、ゲームを持っているだけで色々楽しみが広がります。
プレステ2用に日本語版あり。




Medal of Honor Pacific Assault: Director's Edition (輸入版)
販売元: Electronic Arts

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MEDAL OF HONER PACIFIC ASSULT (輸入版)
販売元: Electronic Arts

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メダルオブオナーパシフィックアサルト(以下MOHPA)
私は、輸入版、日本語版両方購入いたしました。
まず気づかされるのが、セリフの種類です。
日本語版では、95%のセリフが規制されており10パターンくらいしかありません。(戦闘中に言う言葉など)しかし、輸入版はまったくの無規制で、リアルに「天皇陛下○○!」なども再現されています。

また、パフォーマンスの面でも、日本語版は少し重く、英語版はサクサク動きます。

セリフをフルバージョンで聞きたい方は輸入版を購入すすめます。


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