動かすキャラはアメリカの国家安全保障局の架空の秘密工作部隊サード・エシュロン所属潜入工作員サム・フィッシャー。ヒゲオヤジです。このシリーズの2作目(現在3作まで)
やる事は、こっそり敵の中に忍び込んで、とあるミッションをこなし、こっそりいなくなります。
存在がばれないコト、一人で行動することが基本です。
つまり「忍者」しのびです。(一応コピーとしては「ステルスアクション」となっていますが)
忍者なので黒い全身タイツ見たいの着てます。
夜、暗がりをしゃがみこんでそっと進みます。
暗視ゴーグルや感熱ゴーグルが、パッケージイラストの3つ目です。
いちおうスパイモノで有名な作家のトム・クランシーがアイデアを出しているようで、バックグラウンドのストーリーもなかなか良く出来ています。
日本のゲームで言うとメタルギアソリッドと同じようなもんらしいのですが、そっちは未プレイなので私は比較できません。
マウスで視野を決め、WASDキーで動かします。でもこれもイロイロカスタマイズ可能。
そしてなにより、忍びに成功して敵が一杯いる中をこっそり通るのが楽しい!
ステージごとに決められた条件でミッションをこなせばよく、敵を殺してもよし、全く殺さないでも(いくつかの一定の部分以外)通り抜けられるようになってます。
セーブもまめにできるので「こうか?だめ?!ならこれでどうだー!」と、納得いくまで楽しめます。
アイテム(ガジェット)もスパイっぽくて○(使いこなせてないけど)、マップも、アイテムがなかったり誰もいなかったりする部屋まで作りこんであって、すごい!
プレイしたPC環境は以下の通り
CPU Pentium4 2.8EG
Main Memory 512MB
Graphic Leadtek Winfast A6600GT TDH
(GeForce6600GT G-mem DDR3 128MB)
これでハイエンドさくさくです。
マルチプレイはキー操作ややる事がチョット違ってて、別ゲームみたい。プレイヤー同士がスパイ対守るチームに分かれて行うネット対戦。
これはお得。ゲーム2本分だもんね。
じっくりやりたい人にお勧め。
国家安全保障局(NAS)は実在だが、つい最近までアメリカ政府が「ないよ」と秘密にしていたもの。つまり、「隠密奉行」そしてサムは隠密同心!もしくは隠密同心専属の忍者!
これの2作目がグラボのおまけで入っていたので、逆行しました。
確かに2作目のほうがポリゴンも多いし、色も綺麗です。
1作目だとあるところが急に「固い」(むずい)カンジで、全然進めなくなったりします。
でもまあ攻略サイトもあるので、なんとかなるし、やる気もでます。
やってない時も「う^-ん、あそこをこうすればいいのか?」と一人脳を使ってますw
こっちのほうが緻密ですが、遊び(関係ないパイプが上れたり)が多いかもしれませんね。
プレイ環境は
CPU Pentium4 2.8EG
Main memory 512MB
Graphic Nvidia GeForce6600GT
GRAM 64MB
数年前のゲームですからこれで全く充分です
全てのオプションを「最高」に出来ます。
是非是非おすすめ!楽しいよー!
#最近裸電球を見ると、銃で撃ちたくなりますw
ファンタシースターは超科学文明の世界に、ファンタジー的な
ストーリー、人物、敵などが存在するところに良さがあると思います。
本作では、複数のキャラによる複合技が存在します。
発見した複合技は『マクロ』に登録しておくことにより、
簡単に発生させることができます。
もちろん、敵も複合技を使ってきたり、合体もしてきます。
主人公の職業は、ハンターなので、ハンターとしての楽しい
かつ重要なサブイベントもいくつかあります。
メガドライブ後期の作品なので、操作性やアニメーションは
比較的良く、PCの解像度に合わせた高画質機能があるので、
きれいな画面で遊ぶことができます。
サウンドも聞いている内に良さがわかってくるのでは・・・?
難易度はそれほど高くなく、複雑なコマンドやシステムも無いので、
ストレスを感じさせない良いゲームであると思います。
逆に、難しいRPGが好きな方には物足りなさがあるかもしれません。