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ソフトウェア 689136 (18)



Siesta ~すすき野原の夢物語~
販売元: AMEDEO

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発売してかなり経ちますが今でも1番好きです。シナリオが本当に良くて感動しました。全ルートをやるとより話が分かり面白いです。イラストもスチル、立ち絵共にとても綺麗で大好きです☆グッドもバッド(初めて切なくて良いと思いました)も良いです。ただ声優さんはあまり合ってないかなと思いますι(ごめんなさい)ちなみに私は涼兄が大好きです。乙女ゲームはイラスト、あらすじ、評判などで購入を決めてそれなりに好きにはなるのですがシナリオが深いと思うゲームがあまりないです。シナリオの深さで言えばギャルゲームの方が名作と聞くゲームが多いです。乙女ゲームもこれからもっと特にシナリオを重視した名作が増えてほしいと思います。ぜひPS2に移植してほしいと願ってます‥☆




SILENT HILL 3 MB
販売元: シンアイ商会

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THE SIMS MAKIN MAGIC MB
販売元: シンアイ商会

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Solitude Psychic Detective Series Final~上巻~
販売元: データウエスト

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Solitude Psychic Detective Series Final~下巻~
販売元: データウエスト

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SPONGE BOB BATTLE FOR BIKINI BOTTOM
販売元: シンアイ商会

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SPORE 初回限定版 プレミアムアートブック付き
販売元: エレクトロニック・アーツ

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SPOREは面白いです。この3つ星という評価はゲームの評価ではなく、この初回限定版の評価です。

初回限定版の特典はプレミアムアートブックが付くことですが、この本は英語で書かれており、翻訳されていません。まあ、写真を眺めるという類の楽しみ方をすればいいので、特に翻訳する必要はないのかもしれませんが、とにかくこの本のために定価で1500円以上、上がるわけなので、そのくらいのことは求めたい。
そして、この本はゲーム中にどういうことが出来るのかというネタばれになってしまっているので、プレイ前に見るのはあまりよろしくないです(プレイ後に見たって特に面白い本ではないです)。

SPOREゲーム自体は時間が経つのも忘れて遊んでしまうほど中毒性が高いです!ゲームは文句なく5つ星です。ただ、この初回版は買う必要ないでしょう。通常版をお薦めします!!!




STOLEN (輸入版)
販売元: Replay

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Theater of War 日本語マニュアル付
販売元: ..

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戦闘〜戦術級としてのシミュレート度は高く、ガンナリー、ダメージモデル、モラルの処理がしっかりしており、かつ、CombatMissionよりも遊び易くなっています。本作がRTSであることから、SuddenStrikeやCompany of Heroesと比較されることもあるかもしれませんが、別格です。それらで感じる不満をほぼ解消してくれるでしょう。

独軍メイン、エクストラキャンペーンを終え、連合軍キャンペーンプレイ中での感想、評価としては、

・戦闘、戦力規模
マップ規模は十分でも、地形の関係から1000m以下、500m以下での射撃戦が多く、1500m以上は希。プレイヤーが戦場で指揮する戦車、装甲車両は大半のシナリオにおいて1小隊〜2小隊程度。増援も含めても多くて10両+の戦車中隊、歩兵は1〜4分隊(1分隊10ユニット)、増援を含めても計6分隊程度。

ヴィットマンのヴィレル・ボカージュ市街戦も一つのシナリオとして用意されていますが、ここでは英国の戦車、装甲車両は増援合わせても1中隊規模しか登場しておらず、処理上の問題、バランス調整なりでデフォルメされている面もあるのでしょう。

・各兵科の兵士
歩兵、砲兵、戦車兵と別れており、ブリーフィング時には好きなように配置可能。 作戦中においても、例えば戦車は貫通弾を受けても=即、爆発炎上ではなく(非貫通時の二次ダメージ処理まである)、多くは乗組員の負傷、パニック、戦死という事態を招く為、戦闘中に失った戦車兵を他の車両(もしくは歩兵)から補う、また、キャタピラ破損で移動不可能となり乗り換えを行うなど頻繁に起こりえます。乗り捨てられた敵車両、PAKへ配置することも可能でそういった面での自由度はかなり高い。

・キャンペーン
シングルシナリオ完結のCombatMissionとは異なり、ゲームの進行にキャンペーン形式が取り入れられてWWIIモノとしては楽しめる要素が増えている。 ただ、各シナリオで投入可能な兵力が限られている上に(ポイント、各兵科スロット枠の二つにより。また、歩兵のみといった兵科制限もある)、戦闘中の被害に合わせて新配備の増援が送られてくる為、予備兵力が余り気味になってしまう。よほど無理をしない限りはベテラン兵や戦力の維持に頭を悩ませるまでには至らず、中隊全体を管理しているという感じはあまりしない。

・各ユニットの自律性
戦車なら敵戦車、PAKを優先的に攻撃する、射線が通らなければ自発的に後退してでも確保しようとする、砲撃、被弾を受ければその方角に正面を向けるようにするなど一応のルーチンは確保されているものの、ここぞというところはプレイヤーがこまめに指示を与える必要があります。
低地沿いに移動させたり、傾斜や窪みを利用したHullDown状態にするにはプレイヤーが視界レベル最小で確認しつつ命令を下さなければいけませんが、進入ルートや配置さえ的確に行えば、ある程度は任せられる。

歩兵については、攻撃態勢が整う位置まで移動させる、もしくは防衛態勢が万全の配置なくしては思うように事が運びません。攻撃、もしくは突撃命令によるオート移動、攻撃については自滅行為と言えるぐらいでハッキリいって宜しくない。

・シングルプレイ時のコム思考ルーチン
というよりは、シナリオ設定でほぼ決まっているようなものと言ってもいいのかもしれない。侵攻ルートや迂回など各シナリオに合わせたスクリプトに沿っているようでその範囲であれば不自然な動きは見られず、小手先な面においても一通りは反応する。代わりに、(マップ端からの侵入ルート順や支援に多少の変化を持たせているシナリオもあるものの)、同シナリオであれば似たような展開になってしまうのは否めない。

・グラフィック、サウンド、操作性。
3Dグラフィックディテールについては現在の欧米産レベルに較べれば見劣りしますが、各モデリングはよく作られており、また、歩兵視点の地形表現も悪くなく十分に楽しめるレベル。BGM、サウンドは上々。UIは、一般的なRTSを遊んだことがある方ならすぐに理解出来るものとなっています。

不満が残ったのは、戦闘開始前のLoF(射線)の成否確認。防衛シナリオで陣地が構築されていると「本来配置を想定されている」PAKについては土嚢付きのベストポジションが定められていますが(同様に配置される重機関銃は射線が土嚢に遮られてしまい「?」)、その限りでないシナリオや自分で調整してPAKを追加した場合や、代わり配備した対戦車車両の初期配置を探るのが面倒。また、Way pointが存在しないというのも困りもの。

・備考
最初にインターネット経由でのライセンス認証が必要にはなりますが、以降、起動ディスクは不要。マニュアルはPDF。
動作確認をした環境はVista SP1 64bit、WUXGA、E3110&8800GTS 512MB。独軍メインキャンペーン規模においては処理速度面にほぼ問題はありませんが、それでも連合軍が押し寄せるその後半、また、後のエクストラキャンペーンでは明らかに重い。(因みに、シングルスレッド処理)
動作障害についてはVistaのスリープを繰り返して走らせた末に一部テクスチャが剥がれる、処理が極端に低下するケースも見られましたが、基本的には安定しています。

・総評
ゲームシステム根本はよく出来ていますが、残念ながらユニットAIが未熟。ゲーム性格上地形を読み取っての移動、配置が重要である上に、一瞬が生死の分かれ目ともなることから、切羽詰まった状態ではポーズ抜きでリアルタイム同時複数ユニット、グループを的確に操作するのは難しい。特に歩兵を効率よく運用するには手間が掛かり、ちょっとした拠点を攻略するにも慎重に慎重を重ねる必要がある。

もどかしく感じる面は多々ありますが、シングルプレイではそれをコムに対してのハンディキャップぐらいに見て丁度いいのかもしれない。細部は各自お任せの中隊長気分満喫もしたいが、逆に非常に賢いユニットAIであればプレイヤーが介入すべき余地が減ってしまうことも考えられる。ここを留意した上で、正統派戦闘〜戦術級リアルタイムシミュレーションゲームを求めている方にはオススメ出来ます。





To Heart PSE 初回限定版
販売元: アクアプラス

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2001年に初めてこのゲームをクリアした時、かなり感動しました。
そして、それ以来このゲームのことを考えない日はないです。
いつでも、音楽、シナリオなどが頭を駆けめぐっています。
他にも、いろいろとこの手のゲームをプレイしましたが、
「To Heart」を越える作品には出会っていないし、
これから先も出会うことはないと思っています。
永遠に色褪せないゲームと言えば、まさにこのゲームでしょう。
だから、多くの人にプレイしてもらいたいし、
感動してもらいたいと思っています。
私が今までプレイしたゲームの中で、最も感動したゲームであり、
最も心に残ったゲームです。
おそらく私は死ぬまでこのゲームを忘れることはないしょう。


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