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ソフトウェア 689136 (25)



みんなで尽くしてあげちゃう(L.A.C.カード版)
販売元: インターレックス株式会社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






めざせ!目撃大王 モンタージュ全国指名手配ゲーム
販売元: ピー・エス・ディー

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もっと もえがく
販売元: サイバーフロント

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もっとムリヤリ!(L.A.C.カード版)
販売元: インターレックス株式会社

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れすとあ(L.A.C.カード版)
販売元: インターレックス株式会社

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わんわん海物語 Best Selection of 777
販売元: イーフロンティア

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藍より青し ~秋冬~
販売元: ジェー・シー・スタッフ

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○アニメーションと同じ画風なので安心です。
○アニメーションと同じキャラクターボイスなので安心です。
○システムボイス集にはティナ、雅、繭が収録されています。

△アニメーションでのエピソードと同じように前ぶれ無くエピソードが始まり、選択肢によってはあるヒロインがクローズアップされますが「藍より青し」らしく“みんなでなかよく”終わります。
例えば、主人公の薫君は“プレーヤーである読者の支持する特定のヒロインとだけ仲良くなる”なんてことはありません。
△ショートストーリーですので秋編・冬編とも短いです。
△このパッケージオリジナルのフォトスタンドとポストカードが付録としてついてきます。

×自動送り機能はあるものの既読スキップ機能がないため、シナリオが短くても選択肢ごとの差分の回収が難しくなっています。
×セーブポイントも秋編・冬編共用で10か所しかないため、さらに差分の回収が手間になっています。
ד春夏”“秋冬”2本購入特典は2004年7月末で、すでに締め切られています。

ジェー・シー・スタッフ社の商品紹介では一般のビジュアルノベルユーザーにも“見逃せない”と勧めていますが、「藍より青し」ファン以外の方は満足できないと思います。
「藍より青し」ファンのためのコレクターズアイテムと言ったところでしょうか。




藍より青し ~春夏~
販売元: ジェー・シー・スタッフ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

○アニメーションと同じ画風なので安心です。
○アニメーションと同じキャラクターボイスなので安心です。
○システムボイス集には葵、ちか、妙子が収録されています。

△アニメーションでのエピソードと同じように前ぶれ無くエピソードが始まり、選択肢によってはあるヒロインがクローズアップされますが「藍より青し」らしく“みんなでなかよく”終わります。
例えば、主人公の薫君は“プレーヤーである読者の支持する特定のヒロインとだけ仲良くなる”なんてことはありません。
△ショートストーリーですので春編・夏編とも短いです。
△このパッケージオリジナルのトランプとポストカードが付録としてついてきます。

×自動送り機能はあるものの既読スキップ機能がないため、シナリオが短くても選択肢ごとの差分の回収が難しくなっています。
×セーブポイントも春編・夏編共用で10か所しかないため、さらに差分の回収が手間になっています。
ד春夏”“秋冬”2本購入特典は2004年7月末で、すでに締め切られています。

ジェー・シー・スタッフ社の商品紹介では一般のビジュアルノベルユーザーにも“見逃せない”と勧めていますが、「藍より青し」ファン以外の方は満足できないと思います。
「藍より青し」ファンのためのコレクターズアイテムと言ったところでしょうか。




蒼い海のトリスティア 限定DVDパック ~ネオスフィア予習編
販売元: 工画堂スタジオ

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蒼い海のトリスティアのほぼ全てをひとつにまとめたお得パック。この値段でこの内容は、損はないと思います。




蒼い海のトリスティア ~発明工房奮闘記~ リパッケージ版
販売元: 工画堂スタジオ

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発明で街興し、という「シムシティ」と「A列車で行こう」、
それにガストのアトリエシリーズを足して割ったようなコンセプトの作品。
キャラはそれなりに魅力的だし、絵や音楽もよく出来ているとは思うのだが、
残念ながらゲームとしての魅力は上記3シリーズの足許にも及ばない。
問題点はいくつかあるが、何より大きいのはヒロイン ナノカの成長という概念が
ハナから存在せず、さらにアイテム作成の成功率にランダム要素が全くない
(”成功確率”という概念は存在するが、あるターンでアイテムの作成が
成功するか失敗するかは実は最初から決まっている)ことであろう。
このため、努力や経験、運などとは関係なく、
フラグさえ立てておけばストーリーは進行し、
ただ機械的にイベントをこなしていけばエンディングまでたどりつけてしまう。
また主人公たちの台詞やイベントには他作品からの引用やパロディが多く見られ、
制作者サイドが誰を対象にこのソフトを売り出したのか、
意図が露骨に透けて見えてしまう。
ネタと割り切ってしまえばそれなりに面白いのだが
(私自身元ネタが分かるものについては普通に笑えたが)、
ちゃんとしたゲームが楽しみたいのであればこれに手を出すより
素直に最初に挙げたシリーズをプレイしたほうが吉。


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