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ソフトウェア 689138 (110)



三國志 8 パワーアップキット
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

うーん、、、PKバージョンはオリジナルと比べて、まぁ当たり前ですけど劇的に機能が変わるわけではないです。自分としては、もっと色々オリジナルより変化をつけて欲しいところではあるけど、自分の好きな武将をeditできる(寿命を延ばすことも可能)ので評価は3で。




三國志 IX
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リアルタイム制の導入により、別々の地域に同時に部隊を派遣することができ、同時に戦争が進行するようになった。
また、部隊は兵士と武将さえいれば、何部隊でも出陣させることができ、大軍勢での戦いが期待できる。

しかし、難点が多い。
リアルタイムといっても、セミリアルタイム方式で一定時間ごとに時間が止まる。
なので、普通のリアルタイムのようにテンポがいいわけではない。
また、どうしようもないのが敵勢力。他のレビューでもあるようにとにかく弱い。
毎旬の兵糧が足りなくなり、兵士の士気が極端に少ない勢力や、いつまでも内政をしない勢力、
自分の城が攻められているのにいっこうに野戦をやめない勢力と、
数々の名作を生んできたKoeiらしくない極端に愚かなCPUたち。

また、兵士に種類というものがなく、売買は兵糧のみで、軍馬を購入したり、弩を購入したりすることがなくなった。
データが大幅に簡略化され、全体的に大味に。それと同時に楽しみの要素も大味に。

ただ、私が思うのは9の楽しみは異民族との戦いにある(といっても君主たちが弱いからなのだが・・・)。

勢力は君主の他に、異民族という勢力がある。
異民族は常に40万近い兵力を抱えている。なので、自勢力が大軍を抱えるようになったときに、
大軍勢を率いて異民族の城に攻め込んでいく光景は、圧巻である。

また、戦闘ではその部隊率いる武将の特技(兵法)があり、これが一定の確率で発動する。
攻撃系の兵法(混乱、罵声などの策略系もある)が発動すると、一気に相手兵士数を減らすことができる。
これにより、兵力3万対3万などの三国志シリーズでは微妙なテンポになる戦いも、
キレのよい引き締まった戦争となり、だらだらしない。

全体として見ると、悪い作品ではないのだが、大味なところがあるので、リアルタイム制導入に対する試作的な感じは拭えない。
三国志ファンやKoei作品に興味がある人なら買ってもそれなりに楽しめると思う。なんとなくなら、買わないほうがよい。




三國志 IX with パワーアップキット
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

三国志シリーズは1からプレイしています。

途中、愛想が尽きて購入をスルーした作品(7,8,11)が幾つかありますが
この作品は良く出来ており本当に久しぶりに夢中になりました。
(その前に夢中になったのは5でした..)
発売からもう何年も経った現在でもふとたまにプレイしたくなります。

9のパワーアップキット付きは完成度が高く長く楽しめる作品だと思います。




三國志 IX パワーアップキット
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

三國志 IXの本体だけでは、移動するときの道筋が全く選択できないが、このPKがあれば障害物を迂回する事も可能なので、戦略の幅が広くなる。馬鹿みたいだけど三國志 IXは本体とこのPKが揃ってこそ面白いと感じました!
ただ、、、わざわざPKでこの機能を追加する、、、というのは。。。初めからつけろよ!と思います。koeiさん、次回に期待しますよ!




三國志 IX パワーアップキット (説明扉付きスリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いい点を沢山書きたいのですが、どうしてもこの会社のゲームは不満の部分が気になります。

話題の一枚マップですが、これは、好みの問題と慣れが大きいと思います。慣れればそれなりに面白い、と思いますし、戦闘も慣れるとそれ程苦労はしないですね。どのゲームもそうですが、慣れればそれなりについて行けるものです。自分の好みに合ってる人には、好意的評価が出るげーむ、と思います。

しかし、このゲームは、極端に飽きるのも早い気がします。
どの時代のシナリオをやっても、まるで同じ事を、淡々と繰り返すだけです。時代設定の違いは感じられません。内政と戦争、登用と調略、後は埋もれた武将探し。どのシナリオでも、その繰り返しだけです。

PKが本当に必要かどうかは疑問です。PKが無くとも新武将は、マックス武将を作れますので。ただ、コーエーお得意の理不尽さに対応するには、不可欠かもしれません。
南蛮などの異民族は、申し訳程度に、他の勢力を数年に一度攻める程度ですが(どれほど流言が成功しても)プレイヤーがそのエリアに入った途端、毎ターン、どんなに遠い距離でも責めてきますから。異民族と隣接した都市から始める時は、PKが有った方が楽な事は確かです。

このゲームに人間イコール個人、との概念は有りません。大陸統一のための決められた作業の繰り返しがあるだけです。戦闘画面は気分転換程度で、数字の変化を見ているに過ぎません。
このようなゲームは特に、人によってその好みは多様ですが、今作は特に、生身の人間臭さのようなものが無いので、私は苦手です。

軍師の存在にしても、正に名前だけ。登用が成功するか、アイテムを見付けられるか、その程度の役割しかなく、敵が攻めてきた、と助言した時は、既に戦闘状態に入っている時も多く、あまり役にはたちません。

三国志は4からやっていますが、やはり初めてやった物が一番面白いのかも知れません。目新しいですから。4は、初めてのシミュレーションという事で、やりつくした感が有ったのですが。その後は、やはり不満部分が気になって、1〜2シナリオでおわり、というのが多いです。8は色々な立場で、割と遊べますが、私は…

更に、今回の連合は目も当てられません。連合と言う意味を成していません。8では、まさに連合で、合同で敵に当たります(良し悪しは別として)。しかし、今回は、一種の不可侵条約のように、連合の期間中は、同じ連合国と戦わない、と言うだけのもので、別勢力同士が連合、合同で作戦を取る事は無く、どこが連合なのか理解に苦しみます。連合期間中、一度の戦闘も起きないことも有ります。

他の方も書いておいでになりますが、外交は最低です。今回は同盟の概念は有りませんが、贈り物をして信頼を上げれば、取り敢えず、不可侵は成り立っているようです。後は、捕虜の変換交渉くらいですが、頼む方も、受ける方も、なんとも品のない、武将らしからぬ、ならず者のような台詞が飛び交います。新武将でやっている時など、自分はこんな言い方はしない、と腹立たしくなります。昔から、コーエーのゲームは、台詞がだめですね。
古今東西、古より、同盟の観念は世界共通です。小勢力が大きくなる為にも、同盟は欠かせないものでした。同盟をはずす事そのものが不思議です。この当時、外交の最も重要な部分は同盟では? 威圧はその後ですから。

三国志の7辺りから、同盟の概念がおかしくなったままです。同盟の意味を考え直し、外交がどういうものだったのか、作る側は、もう少し勉強して欲しいものです。

★光栄時代から続く独特の逃げ、と呼ばれる現象も、今作では多く見られます。例えば、武将二人しか居ない都市の内政数値の上がり方が異常に早く、大きかったり、兵士が3万しか居ない筈の都市から、毎ターン、数万の援軍が出て、その都市の兵士、人口に変化がおきなかったり、流言などの計略が、いやと言うほど成功しても、その結果は出なかったり。それ等はほぼ、作者の好みの武将が有利になるように動いていると思えて成りません。

何がしかの金を払って、ユーザーはゲームを買います。好きな武将もユーザーにより多様です。
作者は、自分の思い入れのある特定の武将のヒイキ感情をゲームの中に鋳れるべきではない、と思うのですが。最近の三国志、信長の野望、共に作者のヒイキ武将に対する思い入れがもろに出てます。

以前、別の三国志をやったことの有る方は、今回の三国志は、早く飽きる、二つ目のシナリオをやり遂げられるか、という所も考えた方がいいのでは。
ただ、ゲームだけは、レビューは参考になっても、自分でやってみない事には、本当に自分有っているかどうか分からない、という事も忘れてはいけないと思いますが。

このレビューは、あくまでも私個人の感想だからです。最初に書きましたが、好みは人によって代わります。
11よりは、こちらの方がましかも・・・ 私は11の体験版を途中で投げた出してますから。

今作に8のシステムを組み合わせたようなものが、コーエーは作れないのでしょうか。

売る事に専念する分のほんの少しだけ、買う者のことも考えて、ゲームを作って欲しいですね。テストプレイもしっかりやって、ね。




三國志 IX (説明扉付き厚型スリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白いと言えば、面白い、確かに… 一枚マップも悪くはない。しかし…
★理不尽な事がいっぱい。昔から、コーエーのゲームはそうだけど。

エーッ!!!
武将を置いていない港や、陣、砦が、○○の勧告を受け入れ、降伏しました? つまり、砦などが、他勢力に降伏して、敵のものになる。そんな… では取り帰そう、としても、そんな作戦どこにもないよ。COM武将には出来て、プレイヤーには出来ない。連合作戦中でもやられます。

九百の敵に負ける、二万五千の部隊??
関羽と劉備とか、趙雲とかが守っている港とかを攻めて、敵は二人、こちらは五人の編成。しかも、能力は新武将で、ほぼマックス。
しかし、最初の関羽と趙雲の連鎖で一万二千がやられ、次の趙雲の連鎖で六千(オイオイ、どうして違う連鎖が出るんだよ!?)
で、もみ合ってるうちに、敵の数は300強に、ターン終了。次のターン開始。いきなり関羽の連鎖。我が隊は壊滅。うそだろー。我が隊に連鎖なし。全員、習得32、経験1000だぜ… 3年掛けて、南蛮を滅ぼした部隊だぜぇ。

人口が減る不思議
勢力が広がって行ったので、徴兵しようと始め取った都市へ。武将も一人だが置いてある。
二十三万数千人の人口は確認していたのに、軒並み、二十万を切ってる。内政はマックスです。

そう言えば、[でも、防御300の敵を攻めたら、1652に成ってた、なんて珍しくなかった。

顔グラも、写実的なのとアニメっぽいのが混ざってるし。

武将のせりふは相変わらず品がないし。牢は簡単に破られるし。

作者の性格がもろに出てます。それを超えられない、他社の製品が出ないのも情けないし。
コーエーさん、初心者が離れていくよ。

ゲームはとしては、マーマーの出来なのに、何とかならないのかね、この理不尽さ。
PKは買うかどうか、迷ってしまいますね。






三國志VIII パワーアップキット (説明扉付スリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

追加シナリオは孔明死後の3本だけ・・・
本編が54本もあったので正直肩透かしを喰らった感が・・・。
追加武将も孔明死後の人材不足補強の為ですね。曹魏司馬晋が有利なのは変わりませんが。


戦術SLMは7から比較にならない程難度が上がりました。
曹操陣営は武将が優秀で、ifの成都の戦いでは貂蝉等が援軍に来てくれるので楽しいです。
蜀陣営は北伐がメインで、長安戦では献帝が援軍に来てくれます。弱いですがw
問題は呉のシナリオで、関羽が強くイラつかせられますw
張飛の突撃数回で壊滅というパターンも多く、こちらもイラつきますw


問題は3陣営をクリア後に出る4戦、「虎牢関の戦い」「官渡の戦い」「長坂の戦い」「赤壁の戦い」です。特に虎牢関と赤壁は気が狂うほど苦労させられますw呂布と曹操軍が強すぎるw



また結婚も難度が高かったのですが、義兄弟から紹介される様になってので楽になりました。
義兄弟に「会話」をすれば一定確率で紹介してくれるでしょう。


総じて本体価格と比べると割高に感じますが、長く遊ぶのなら元はとれるでしょう。
無いよりはあった方が絶対楽しめます。




三國志 10 with パワーアップキット
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シミュレーションの中でとてもすばらしいゲームだと思いました。




三國志 10 with パワーアップキット ANNIVERSARY BOX
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良い所は
1.グラフィックの向上。
長安の上らへんから万里の長城?みたいなのがあるし、ほかにも地域ごとに特徴ある景色がある。

悪いところ
1.三国志8とほぼ同じシステム
2.君主プレイが忙しすぎ、現実にこんな働くとぶっ倒れる。
3.委任したいけどコンピューターがアホ。いつもの事ですが・・・
4.戦役のダルさ。未だに意味が分からない。
5.どの武将を使っても同じに感じてくるシステム。ある意味致命的。

おおまかに言うとこのくらいです。
三国志を本当に愛しているのならこのくらいは屁とも思わないのですが、
にわか三国志ファンだとこの悪いところが苦痛で苦痛で仕方が無いです。
なので好みが真っ二つに割れる作品だと思います。
自分は駄目でした・・・





三國志X (説明扉付厚型スリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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