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ソフトウェア 689138 (133)



創世紀1602 スペシャルパック
販売元: M3エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






創世記1602 プラスキット
販売元: M3エンターテイメント

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創世紀1701 日本語版
販売元: イーフロンティア

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離島開拓ゲーム。表題の通り、18世紀初頭が舞台です。おそらくはカリブの島が舞台なのでしょうが、そもそも「女王から開拓を命じられた」という設定からして、イギリス的主観のこもった設定です。ネイティブアメリカンやペルー人、果ては中国人までがカリブの島に住んでおり、「異民族」としてどこか蛮族的扱いを受けているのは笑えます。
正直、難しいです。離島開拓ゲームというと「トロピコ」を思い出しますが、比較するとこちらのとっつきにくさは歴然。人々は勝手に移住してくるわけではなく、こちらで家を造って人口を増やさなくてはなりません。当然、家以外の建造物(レンガ工場、鉄鉱山、伐採場など)もあれこれ建てねばゲームは進めらませんし、探検・交易も必要で、初期状態でやることが多すぎます。なのにゲーム速度は変えられず、一定のテンポで常に進み続ける。しかもポーズ機能がなく、じっくり考える暇がまったくありません。
開拓地が進歩するにつれ、住民はタバコが欲しいだの酒がないだの文句を言い始め、しまいには暴動を起こして町中に放火する始末(笑)。彼らの要求を満たそうと頑張っていると、家を建てて人口を増やすのを忘れ、税収が落ち、資金が底を尽きる(この資金があっという間になくなる)。で、そこに追い打ちをかける黒死病と大地震、で嫌になってゲーム終了、なんてことが何度もありました。

全体として、プレイヤーにマルチタスク能力が求められるように思います。あらゆることを同時進行で処理できる人には向きますが、ひとつのことをじっくりやり込んでいきたいタイプの方には向かないでしょう。繰り返しプレイすれば、コツをつかみうまくできるようになりますが、その頃には飽きが来ます。大きく好みが分かれるゲームだと言えそうです。




創世紀1701 日本語版 Best Selection
販売元: イーフロンティア

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素材辞典 Vol.124 子犬と子猫編
販売元: データクラフト

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卒業リバイバルプロジェクト記念パッケージ 卒業 ~復刻版~
販売元: IRI-CT

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卒業のファンだったので、復刻と聞いて買っちゃいましたがかなり後悔…
完全移植とは聞こえが良いけど、単なるベタ移植で音質も画質も最悪。
コレクターアイテムにはなるでしょうが、遊べるレベルにはありません。

懐かしい思い出に浸りたい人以外オススメ出来ません。




空のナビゲーター 海外編
販売元: トワイライトエクスプレス

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空のナビゲーター 日本編
販売元: トワイライトエクスプレス

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ソルジャー・オブ・アナーキー
販売元: M3エンターテイメント

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 ゲーム的にはエイジオブエンパイアのような感じ(建物を建設してユニットの生産とかは無い)で、キャラをクリックして移動先、攻撃先を決定する。戦車や装甲車、飛行機やヘリコプターなどさまざまな兵器が登場し、またリアルに動くので面白いと思った。

 しかし、わたしはこの手のゲームとの相性が合わないらしく、上からキャラクターがサブマシンガン等を撃っているのを見るより、そのキャラクターの視点になって撃つほうが好きなので、結構暇だなーと感じた。




ソルジャー・オブ・フォーチュン プラチナムエディション 英語版Jマニュアル付
販売元: サイバーフロント

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ソルジャー・オブ・フォーチュン誌が企画し、全面監修した超本格派作品だけあって、銃の反動や威力、銃声、反響音まで非常にリアル。
撃たれた相手が腕はちぎれる、頭は木っ端微塵になるは・・・・腹を撃たれたら腸は飛び出すはで、本物にこだわったらこんなに残虐になりました、といった出来。

ところがコレがかなり快感な描写で、やみつきです(イケナイことですかねえ)。
ただ、通常のFPSやる人だったら、このくらいは平気だと思います・・・・が、アクション映画などでちょっと血が出るだけで気分が悪くなる人には不向きです。
ちなみに犬なども出てきます。

「ウルフェンシュタイン3D」の時代は、ドーベルマンが敵で出てきて、動物愛護協会から苦情がきたそうですが、もはや時代はここまできた?

3DエンジンはQuake2エンジンで、今となってはやや古いですが、「ハーフライフ」などと同じく、限界まで拡張されているので、出来は非常に良。
製作しているのはRAVEN Softwareで、FPSの老舗だけあってイイ腕してます。

プレーヤーは凄腕の傭兵、ジョン・マリンスとなり、ウラニウムを盗み出し、核兵器で大量虐殺を企む狂信的テロ軍団と世界をまたにかけ戦います。
映画のようなストーリーはかなりハマれ、極悪テロリスト、ギャングどもと戦うヒーローの気分が味わえます。
このゲームの良いところは無駄なパズル的要素が少ないこと。

変なところで詰まることがなく、とにかく撃って撃って撃ちまくれるのです。
攻略本はついてますが、はっきりいって必要ないほどで、ゲームバランスが絶妙です。
また、難易度も非常に細かく設定でき、FPS初心者でも「ランボー」並みのヒーローになれます。

また、撃ちまくりたい人には難易度は簡単なままで「シリアス・サム」並にうじゃうじゃ敵が出てくるようにするだとか、設定カスタマイズが非常に自由です。
動作環境もそれほど厳しくないですし、FPS初心者でもとってもお勧めです。


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