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ソフトウェア 689138 (140)



大戦略パーフェクト3.0
販売元: システムソフト・アルファー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大戦略シリーズも色々な改良をして今回3.0の発売になりましたが
なんだかんだ言ってもやっぱり面白いですねぇ!!
今回からは物資=兵站、補給線といった概念が追加され
この補給線といいのが自陣営の基地がどこに一番近くに
あるのかが解りすごく便利に感じました。ある程度戦場が
決まると数多くのユニットがひしめき合うので都市、港、空港が
把握しにくくなるのでそういった意味も含め重宝します。
それと原発が破壊されると周りの地形にも影響を与える緊迫感も
また気に入りました。更に敵の都市、空港、港を占領すると
その中に格納してあった敵部隊を捕獲できるのも新しい発想
です。僕はメガドライブ版からのファンですが、一番悔やまれるのが
鉄道ユニットがないことです。この鉄道ユニットはメガドライブ版でも
ありましたが工作部隊でセコセコと線路を敷設して4ユニットを
速度9で自陣営から戦場までピストン輸送するのがほんと楽しかった
のですが、あまり利用価値がないって判断したんですかねぇ?
4.0が発売されたらぜひとも加えて欲しい一品!?です。





大戦略マスターコンバット
販売元: インターチャネル・ホロン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大戦略でも簡単な部類に入ります。
ターン制により初心者にとってやりやすくなり、
価格もかなりなお手ごろ価格で
大戦略をはじめてやる人にはいいかも。




大戦略 マスターコンバット 2
販売元: システムソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「占領した都市で手に入れた技術で兵器を改造する」
これは,何と言っても魅力です。
しかし,如何せんCGがあまりに・・・・やはりWin98時代のものだからでしょうか。
最近のCGに慣れていた私には、ちょっと辛かったです。
しまいには,戦闘CGは省略していました。

それと,相手を全滅させるとボーナスとして,再び行動できるという特典があります。
1回ではありません。それこそ,弾薬や燃料が続く限り何回もです。
私は、これには大変疑問を感じました。
通常の考え方では、足止めをする壁としてユニットをそこに置くことがありますが,このゲームではそれがかえって命取りになったりするんです。

このゲームでは,相性の悪い相手に攻撃されると簡単に全滅します。
占領ユニットや自走砲は,戦車のたった1回の攻撃でものの見事に全滅してくれます。
するとどうなるか。
半端な数に減ったユニットが攻撃されて全滅なんかすると・・・
しかも弱いユニットを狙われて「再行動」を続けられると・・・

早い話,あっという間に,あり得ないほど懐深く入られてしまったりします。たった1ターンの間に戦線の端から端まで来てしまうのです。
逆もまた然りで,こちらもたった1ターンでミサイル群を全滅させることも簡単ですが。

数の減ったユニットは,かえって敵の足がかりになるためにもはや味方と言うより「敵」のような存在。

他の大戦略ものとは,まったく違うものと思った方がいいでしょう。

簡単に全滅する分,展開は早いので,簡易ものにして手軽に楽しみたい人にのみ向いていると思います。




抱いて・・・ ~五十嵐藍の場合~(廉価版)
販売元: イーアンツ

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エディターレビューには「調教」と記されていますが、そういう感じの印象は受けませんでした。SMっぽい雰囲気もルートによってはありますが、調教らしい選択はなく、それどころか…お×らしをさせてしまうとイキナリBATENDです(笑)それに正直、ヒロインである彼女の性格や言動が支離滅裂と言うか、所々に理解不能な点が(汗)
「・・・はい?」みたいな終わり方も多いです。

ですが萌え系な作品に飽きてしまったという方にはオススメなのかも(苦笑)




堕天使
販売元: イーアンツ

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ダービースタリオン for Win
販売元: アスキー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて購入した日、15時間くらいブッ続けで遊びました。以後1ヶ月くらい空き時間は全て費やしていました。競馬が絶対スキになります。




チェンウェンの三國誌
販売元: カプコン

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開発当初には、ゲームデザイナーにボードゲーム時代から有名な(PCゲームでは天下統一でお馴染みの)黒田幸弘氏の名が挙がっていたようでしたが、残念ながら早々に降板(?)。同氏が僅かながらでもデザイン初期に関わっていたのかどうかは知りませんが、中々どうして、天下統一のコンセプトに似通っており、コンシューマ向けとは侮れないものとなっています。全体的に見て、コンシューマ版からのベタ移植らしく解像度がVGA固定なのは頂けませんが、美麗な武将イラストは勿論、画面構成、エフェクト、効果音などさして古臭さを感じません。

ゲームシステム的にCPU側の思考に負担が少ないことから、各陣営の力が反映され易く、強国はより強国に弱小国はいずれ飲み込まれていく運命で、プレイヤーのライバル、もしくは脅威として十分なり得ます。ソロプレイ専用としてこの点は合格です。

それでも思考ルーチンは余り宜しくなく、本国への連結維持を手堅く行わず無謀な侵攻をし続ける傾向があり、戦線が拡がると要所への防衛が非常に疎か。本作では首都からのラインを断たれてしまうと一気に前線の崩壊の危機にさらされるだけに、やや白けるところ。加えて、ランダムで選ばれた各勢力が「連続」最大5計画の侵攻を行う為、もはや思考ルーチンが対応し切れる展開ではなく運次第な面も強い。

国力は大した意味を持たず、プレイヤーはシナリオ1の袁術クラスでもなければ軍資金不足で身動き取れなくなることもなく(その袁術も宛を捨て、初年の窮地を脱してしまえば問題なくなる)、その行動が著しく制限されるのは実質的には実行ポイントのみ。孤立させずに武将と兵力の温存をしていれば何とかなる面が強く、シミュレーション度は高くないといっていいでしょう。

などなどからして、星四つです。因みに、Vista64上でも動作は一例(OSに関係のないバグだとは思いますが、漢中で劉備が決起失敗後にエラー表示でクラッシュ)を除き問題ありませんでした。ただし、一旦ゲームを終了するとOSを再ログインするなりしなければ再起動不可になるケースは見られます。






チャンピオンシップ マネージャー 03/04
販売元: アイドス・インタラクティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロード時間の長さを差し引いても癖になる楽しさです
チームのすべてを統括する立場にあるので大変な感じはしますがいずれ選手一人一人に愛着が感じられます
世代交代をしながら延々と続いていきますが楽しみは尽きません
美麗なグラフィックはないですがそれが想像力をかき立てて奥深さを産んで行く作品です




チャンピオンシップマネージャー4
販売元: アイドス・インタラクティブ

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ゲームの内容的には、前作同様ビジュアルに力をいれずデータ重視的なところは、最高に気にいっています。が、しかし!日本語訳にはじまり、あまりにもバグが多すぎる。日本の発売元から修正パッチが提供されていたにも関わらず、現在はそのパッチにもバグが見つかり提供中止。いつになればパッチも修正されることやら。。。^_^;とにかく、ゲーム内容は面白いだけに非常に残念です。




チャンピオンシップ・マネージャー シーズン01/02完全日本語版 Windows版
販売元: マイピック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サッカー好き、特にヨーロッパの情報に詳しい方なら、間違いないですね、このゲームは。ヨーロッパの情報に詳しい方は私を含めてマニアックだと思いますんで。そのぐらいこのゲームはマニアックにできています。監督はもちろん、助監督、コーチ、フィジオ、スカウト、クラブの会長、選手、いったい何人いるんだというぐらい実名ででます。ただ、日本の選手のほとんどはよく分からない名前になってますが…中田とかはそのままです。後、データ類もすごい細かいです。さかつくに似ているところもありますけど、そんなにフレンドリーさは求めないほうがいいでしょうね。説明書からして少し、分かりずらいから…


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