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ソフトウェア 689138 (148)



鉄道模型シミュレーター4 第7号
販売元: アイマジック

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鉄道模型シミュレーター4 第8号
販売元: アイマジック

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鉄道シュミレーター4 第9号
販売元: アイマジック

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天下統一 -相剋の果て-バリューパックセレクション2000
販売元: システムソフト・アルファー

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ポイントCHECK
1「バグ」の心配は皆無 2合戦で「後退」は可能 別働隊システムは秀逸 3攻城戦は「将星録」に近 くシンプルで良い
4簡単=「つまらない」 ムズかしい=「面倒」 は一方的であり、差し 控えて欲しい
ということです。
「信長シリーズ」は町の構成やら煩雑な作業が多いのに比べ、いたってシンプルですよ。兵農分離や一向一揆の手強さは「信長シリーズ」とは比較にならないほどだ。また、中盤からの「中ダレ」「マンネリ」感はなく、様々なイベントが「バラ」まかれており、魅力に満ちている。 ビジネスマンはプレイに煩雑さは無用の長物であり、若い方に対して戦国時代に慣れ親しんだ分、視覚より感覚・想像で楽しめる(若い方に対して他意はありませんが)ものですから、ムズかしい方が「いい」のです。 兵数によらない「戦意」概念や、地域による「兵質」の差異(三河兵は最強ですよ!)も、好感が持てます。 登場武将が膨大で「おらが故郷」の武将は弱くても目をかけてしまいますよ(笑)。 「信長シリーズ」と「天下統一」。どちらも互いに切磋琢磨して、我々に戦国時代のロマンを提供して欲しいものだ。




遊遊 天下統一 ~乱世の覇者~
販売元: メディアカイト

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このゲームはじめのうちは多分苦戦すると思います。というのも、コマンドが結構たくさんあったり武将の編成などが少し細かいからです。しかし、それはそれで慣れてくるとそこがまたおもしろくなってくるんです!地味にはまります・・・。




天下統一 3
販売元: システムソフト

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かなり昔の話ですが、「天下統一Ⅱ」がでたときは、全体的には良いゲームだったものの、その操作性の悪さが問題でした。それが、パワーアップキットで改善されて名作となり、さらに「相克の果て」にリファインされています。

システムソフトにはそういう所があり、目の付けどころが違う、新しいゲームをデザインするのですが、いろいろ事情はあるのでしょうが完成度が低くても発売してしまい、期待して買ったユーザーをがっかりさせることの多い会社です。本作は特にひどく、テストプレイしていないんじゃないか、というくらい初歩的なバグが多く、ゲームになっていません。システムソフト側も何度もHPにて訂正プログラムを発表していますが、それでもまだ不十分です。
原案者の黒田氏による、一族郎!党システムには充分期待できると思います。つまり、悪いのはゲームデザインではなく、それをパソコンにてわかりやすく見せる演出力と単純なプログラム言語能力不足によるものです。

私はまだ試していないのですが、そこら辺を改善したであろう「天下統一Ⅳ」が発売されていますから、少なくてもそちらを試された方がよいと思います。
期待していただけに、残念だったのですが・・・。




天下統一 3 (価格改定版)
販売元: システムソフト・アルファー

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時代の雰囲気や武将の個性の表現に力を入れるコーエー『信長の野望』シリーズに対して、
史実性と奥深いゲーム性の両立を目指す、システムソフト『天下統一』シリーズ。
前作はそれなりに楽しめたので期待して購入したのですが…

蓋を開けてみれば…吹き荒れる「バグ」の嵐。しかもプレイする上で致命的なものが多く、初期バージョンおいては「ゲーム」の体を成さぬ有様。最低限のテストプレイ・デバッグを経た痕跡すらも見当たらず、当時一万円叩いて新品を購入した私などは…マジデスカとぼやきながら、希望を求めて分厚いマニュアルを何度も読み返していた記憶が残ってます(苦笑)。メーカーの責任の取り方も、非常に甘かった気がしますね。
その後5回ほどのバージョンアップを重ねて(現在Ver.1.22が最新にして打ち止めっぽい。システムソフト・アルファの製品ページで無料配布されている)、少しずつゲームらしくなってきたものの、それでもせいぜいβ版といった完成度。普通にプレイを楽しめるレベルではない。(最高忠誠度の武将が、一夜にして最低忠誠度まで落ちたりすることが普通に起こる。もちろん調略を受けたわけでも俸禄を支払えなかったわけでもない。)

というような問題作なので、現在お安くなっているとはいえ、はっきり言って購入はお勧め出来ません。
一応本作のシステムを引き継いでいる(らしい。未プレイです。)続編の『4』がリリースされているので、シリーズに興味のある方はせめてそちらか、もしくは前作のほうを検討されてみてはいかかでしょうか。

付言しておくと、取り入れているアイデア(制海権、一族郎党の新システムや、政権基盤の不安定さや在地領主層の流動性を表現出来る「外様」の存在など)自体は、戦国史マニアに向けたものとして面白いものだと思う。既述のバグ問題と、最初の年の収支ターンで金がいきなりゼロになった挙句家臣が次々と出奔してしまうようなゲームバランス(家臣の多い小大名家では避けられぬ現象。バグでは無いらしい。)さえ調整されていれば、それなりの魅力を持つゲームになっていたような気がします。





天下統一 4
販売元: エレクトロニック・アーツ

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野戦モードの80年代ファミコン風戦術画面は何とかならないのだろうか。個人的にファミコン版『武田信玄』を懐かしさと共に思い出してしまったが、昔のゲームよりも面白くない出来になっている。10年前ならともかく、今時のゲームでこんなチープな造りでしかもこの値段、最初は目を疑った。

その代わり、グラフィックの変化に頼り、簡単なコマンド入力だけで勝敗が決する極めて簡略化された攻城戦には好感が持てた。『信長の野望』でよく採用されれている、迷路のような城内に兵を進めて城を獲る戦術モードは、プレイしていても面倒くさいだけであまり面白くないので、こういう解決方法もあるのかと新鮮だったし、何より楽で良い。そして不思議と楽しい。

武将は他のゲームと比較にならないほど大勢出てくるが、顔のグラフィックがないと、プレイの際の物語性が欠けてしまうので残念。

用意されているシナリオは全部で3本、武田信虎や伊達種宗でプレイできる時代と、桶狭間の3年前、1582年の本能寺の変後。武田信玄病没前の三方ヶ原の合戦のシナリオも入れて欲しかった。信長包囲網のシナリオは、この手の戦国ゲームでは必須だと思う。関が原モードはプレイ方式自体が他の3本のシナリオと変わらないので、無意味で蛇足なモードだろう。そんなどうでもいいモード入れるくらいなら、史実に忠実な関が原のシナリオを用意した方がマシだ。

無駄なグラフィック、武将との会話は一切省かれている戦略面の愉しみに特化したゲームで中毒性はある。他の戦国シミュレーションゲームにはないこだわりがあるのは評価できるが、価格が高すぎるので、星3つ。




天下統一IV RV
販売元: システムソフト・アルファー

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4を大まかに云うと、3のシステム改善とバグ取りをした作品。

近隣の諸豪族を外様化できるのは今時目新しくないかもしれないが良い感じ。
合戦の際は、それら外様衆には常に総動員を強いることもできる。
外様に命令できることは極めて限られるが、そのかわり彼らは独立採算になっているため、主家による季節を問わない総動員命令や、不作によって外様の財政が傾き、主家に援助を申し出てくる事もある。

付城や後詰め(救援軍)のシステムによって戦術面だけでなく、戦略面にもかなり幅ができた。が、迎撃や後詰めの仕様に関して大きな問題がある為、現状ではそれらが全く活用できていない。
迎撃の一例を挙げると、落城させた城に軍団を駐留状態にさせた直後に敵に攻められた場合、攻め方に対して優位な兵力を持っている場合でも一択で篭城を強要され(この時万が一近隣に自勢力の余剰戦力があった場合後詰は出せるのだろうか?現状では把握しきれていない)落城の憂き目に遭うことが多々ある。
こういうところは非常にゲーム的であり、とても萎える要因となっている。
駐留時は迎撃不可という珍事は駐留しないことで防げるが、駐留状態でないとダブルインパルスは発動しない為、駐留しないという選択はダブルインパルスの封印を意味する。

もう一つ大きな問題は後詰め(救援軍)に関することで、防御側はどういう条件で後詰が出せるかが非常に分かりづらい、というより事実上わからない事。
従来の野戦から城攻めという従来からの流れだけでなく、城攻め中や付城建設中に後詰め(救援軍)の来援、そこから決戦に至るというとても盛り上がる筈の流れが折角作られているのに、後詰めを出すためのルールが整備及び簡素化されていない為に、決戦が発生しづらく面白さを無駄に大きく削っている印象。
本来なら4(3系)の大きな強みになる筈だった迎撃・後詰め・ダブルインパルスの各要素は磨き上げられることなく中途半端な状態で製品化したことで、現状はそれぞれが持つ問題だけでも小さくないのに、それらが重なることで不の連鎖を引き起こし、容易に戦況を把握し迅速に戦略を練ることを大きく妨げるに至り、ゲーム全体に暗い影を落している。

外様や譜代のシステム、多様な同盟形態、朝廷官職と幕府官職、下克上やお家乗っ取り、他勢力との関係性等々、組み合わせると格段に面白くなると思える要素やイベントがいろいろちりばめられているが、現状はそれらが皆バラバラで有機的に結合しているとは云い難い。

例えば、外様の城が攻められてるのに後詰め(急援軍)を出さず、事実上見殺しにした場合、自勢力に与する他の外様勢力が一気に離反したり陣営移動したりすると面白いと思うのだが・・・。そういう事はないようだ、勿体無い。

システムが複雑怪奇になっているのが影響してか、PC大名の拡大が若干緩い。
PC大名は決して弱くはないが、150万石のあたりから伸びが大きく停滞する。

野戦や城攻めの際の損害バランス調整が悪く、一定の戦力を持つと急に強力になりすぎるきらいがある。
前述の駐留時に迎撃が出来ない仕様や、後詰め(急援軍)の来援による決戦的な戦いが発生しづらい仕様もその一因になっていると思われる。
字が小さくフォントも見づらい物が用いられている為に情報がとても見づらい。
他大名の情報に総兵力の欄がないのも地味に極めて大きなマイナス。どれだけ強大な敵と戦っているかも容易にわからないでは盛り上がるわけがない。

後詰や迎撃の基準を明確化し、ルールももっと単純化することで現状でプレイヤーが理不尽に思えたりゲーム的過ぎると感じる部分、頭が混乱する部分が見違えて良くなる気はする。

システムやルールの整備が中途半端でチグハグな為に、例えばプレイヤーが今回のターンはここを攻めたら、ここから援軍がくるかな?とか、ここはこれくらいの戦力でも万が一の時は近隣にそれなりの戦力がいるから後詰(急援軍)出せばなんとかなるかな?とかいう読みをすることがとても難しくなっているのがこのゲームの致命的な部分であり、これが4(3系)の評価を著しく落している原因と感じる。又、容易にそれが出来ていた1や2との大きな差であるとも云える。

鉄砲の配備に関するバグらしい動作をはじめとして、小さな問題はいろいろあるが、大きなところでは今回指摘した後詰と迎撃の部分が改善されれば、非常に通好みではあるがそのぶん一定のファンは掴めるだけの魅力はじゅうぶん持っている作品であると感じる。大きい可能性が垣間見れるだけに、キチンと作りこまれないまま売り出され、2008/5月現在も多くの問題がそのままというのは実に残念なところ。




天下統一ADVANCE セレクション2000
販売元: システムソフト・アルファー

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 システムが複雑になり、それでいてそのシステムをCOM勢力が適応できず、さらにバグが多いと評判の「3」「4」などの続編と比較して、これこそ天下統一の正統な継承者ではないだろうか?
 システムは基本的に一番初期の天下統一。
 ただし城数が増え、武将が増えた。
 武将数の制限がなくなった?のが個人的には嬉しい。
 
 城数が増えた分、勢力のバランスが取れ、初期バージョンのような敵勢力の急激な広がりが幾分か治まった。それが緊張感が薄れたと言えばそうだが、てれなりの手ごわさは相変わらず。
 かつて天下統一にハマった人なら、一度はやる価値あり。
 ただし、システム面は城や武将数の増加以外、目だったものはないので、過度の期待は禁物です。


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