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ソフトウェア 689138 (162)



ハーツ オブ アイアン ~戦火の獅子達~ 日本語版
販売元: カプコン

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ハーツオブアイアン(完全日本語版)
販売元: サイバーフロント

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ハーツオブアイアン コンプリートパック(完全日本語版)
販売元: サイバーフロント

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ハーツ オブ アイアンII アンソロジー 完全日本語版
販売元: サイバーフロント

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 生産や戦闘システムは独特なリアルさがあって新鮮でした。物資の輸送や工業力配分を委任できるのでよかったです。どの国でも操作できて、歴史上のイベントもIFを選択できるようになっており自由度はかなり高いです。付属の本にドイツやポーランド、日本などでプレイした人のレポートがあり、面白く読めました。
 工業力=軍事力なのでアメリカ強いです。勝手にドイツ、ソ連と戦争して倒していきます。レポートのなかには、日本でアメリカと戦争をして勝つというのもありましたが、かなり熟練しないと無理そうです。
 時間が進んでユニットが増えると、かなりAIの思考に時間を取られるようになるので、先が見える段階になるとやる気がなくなります。また、何回か突然ゲームが終了することがありました。




ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ 完全日本語版 アップグレード版
販売元: サイバーフロント

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ハーツオブアイアン2の拡張パックです。
この後、さらに「ドゥームズデイ アルマゲドン」という拡張パックが発売されています。
追加要素は、諜報活動ができるようになったこと。他国へスパイを送り、技術を盗んだり破壊活動を行ったりできます。
プレイ期間が第2次大戦後も続き、技術もその時代まで拡張されています。
司令官の履歴が見られるようになりましたが、この履歴は敵ユニットとの直接交戦の勝敗と司令官のスキルアップが記録に残ります。さらに、司令官に思い入れができるようになります。
生産のスライダに自動が追加され、生産、戦力補充、改良のどれに重点を置くか指定しておくと自動的に生産を調整してくれるようになってます。
交易による資源の調達や売却も、自動で処理できるようになってます。
航空機に、旅団として護衛戦闘機を付けられるようになり、護衛戦闘機というユニット生産は廃止されています。

ハーツオブアイアン2では期限切れになるところでも、このアップグレード版なら、さらにプレイが続けられます。個人的にはプレイをもう少し続けたいという場面で、それがかなえられるのがうれしいです。
逆に言うと、無理にアップグレードしなくても、楽しめると言う人もいると思いますので、星は4つにしてみました。






ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ 完全日本語版
販売元: サイバーフロント

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第2次世界大戦の戦略ゲームとして素晴らしいと思います。
ハーツオブアイアン2の改良拡張版ですが、すでにハーツオブアイアン2をお持ちの方はアップグレード版もあります。

基本的に、戦争ではプロヴィンスと呼ばれるエリアを陸軍ユニットで占領していく陣取りですが、奥が深く戦略や作戦を考えさせられます。
戦略爆撃や海上封鎖、空挺作戦、上陸作戦なども楽しいものがあります。
派手なアニメや効果はありませんが、慣れてくるとそれがスムーズなゲーム進行となってありがたいです。
私の感じでは、ゲーム1年間の進行が、プレイ時間にして1時間ほどでしょうか。
イギリス、ソ連、ドイツ、日本などの大国を担当するともっと時間がかかるかもしれません。
戦争に突入するまでの準備も十分に楽しめますし、戦争に巻き込まれずに生き残るような政略的な楽しみも可能です。

前作から追加された要素は、諜報活動、生産の設定や貿易交渉の自動設定可能、シナリオエディタなどがあります。
プレイ期間は1953年まで可能で、それに伴い技術ツリーが変更になっています。
護衛戦闘機が、ユニットから連隊に変更されており、他の爆撃機ユニットに付属して行動します。
司令官に戦闘履歴が残るようになっています。
軽空母も登場するようになったようで、中小国でも空母を持てる可能性があります。

時々思い出したようにプレイしたりして、末永く楽しめそうなゲームです。




ハードトラック 18輪巨大トレーラー
販売元: エレクトロニック・アーツ

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このゲームはひとつの会社の社長となり自らハンドルを握ってお金を集め、従業員を雇い大きな会社にして最終的に100万ドルをためると言うゲームだ。舞台は3つあり最初に選択できる、まずは簡単な舞台からやってみてそこからだんだん難しい地点に変えていけばよい。

まず始めるとトラックの中だ、エンジンをかけてみる。少しアクセルを踏んでやる、するとメーターのエンジン回転数が徐々に上がる。

音は良いようだハンドルを少し切る、当たり前のようにディスプレイに表示されたハンドルが回る...少し感動(笑)ワイパーを動かす、これまた動く、ライトをつけるとメーターも明るくなった。しかしこのライト...暗い..暗すぎる。。ディスチャージヘッドランプではないようだ。これが難点、夜間輸送するときは当然前が見えないと困る、これは少し暗すぎる、、そしてトラックのターミナルへ足を運ぶ...いろいろな荷物がある・・タンクローリーで石油を運んだり。しかし初めからはできない、石油は危険物の免許がいるのだ、まずは普通のカーゴを運ぶのが良いだろう。さてMAPは?これは良く出来ていて年の環状線があったりするとくにサンフランシスコは複雑だ。輸送をしているとパトカーが付いて来て検挙されることがあるが大抵はスピードの出しすぎである(笑)遅いトラックでは振り切れない、振り切ろうとすると荷物が壊れるかもしれないし...しかしこのゲーム。。ウインカーがない(涙)
これはマイナスだ...長く出来るゲームではないのでちょこちょことやるのが良いだろう。




ハードトラック 2 アメリカ横断
販売元: マイクロマウス

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『ハードトラック18輪巨大トレーラー』の続編。基本的なゲーム内容は前作と変わりないが、グラフィック面では格段の進化を遂げている。

その反面、PCには相当のスペックを要求するものがある。特にグラフィックボードはDirectX9対応のものでないと、快適に動作させるのは難しい。




ハーフライフ 2 コレクターズエディション 英語版 (DVD)
販売元: サイバーフロント

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軍の秘密研究所、ブラックメサで起きた実験の失敗により
人生の歯車を狂わされた男、ゴードン・フリーマン。
謎のスーツの男の誘致に自分なりの決断を下した彼は
事態に決着をつけるべく、エイリアンと軍の跋扈する
東ヨーロッパへと向かう。
なんと言っても今作の見所は、徹底的に研究された物理エンジンと
動くかどうかも危ぶまれる高解像グラフィックだろう。
敵を倒すため、道を作るために前作以上にプレイヤーの機転が
左右されるであろう物理エンジンに、
これまたプレイヤーのCPUのスペックが問われるであろう
美麗なグラフィックは、「ハーフライフ」だけが持つ
独特の緊張感とゲーム本来の「おもしろさ」と合わさって、
鬼に金棒となってくれるに違いない。
また、自分は日本語版ではなく、このDVD一枚の
英語版を買うつもりだ。現地の言葉だからこそ味わえる、
極限の臨場感にかなうものなどない。




ハーフライフ 2 日本語版 (CD)
販売元: サイバーフロント

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  付属のソフトカウンターストライク、いまだにプレイ中です。

  このソフト、ほかのどのFPS系のゲームよりおもしろいし、リアル!!

  HL2はクリアしてないままですが、、、

  でも買ってよかったと激しく思うよ。

  


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