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ソフトウェア 689144 (41)



コンパイル THE ベスト 幻世快進劇
販売元: MSDジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

幻世快進劇なんて、いったい何のことやらわからない題名ですが、実はゼルダの伝説タイプのアクションゲーム。
ファミコン時代のではなく、スーパーファミコン時代のゼルダ位の出来の良さのゲームです。
ただし意外にストーリーは短く、ダンジョンをひとつ攻略するだけで終わりです。

ダンジョンの最下層に眠る「伝説のエロ本」をめぐってアクションするという・・・一発ギャグ的な内容ですが、アクション性は高く、主人公や敵のオトボケぶり、グラフィックも良いのでこの値段はとってもお手頃。
アクションゲームのファンですと、ちょっと難易度は低く感じるかもしれません。




コーエーフレッシャーズキャンペーン 2004 信長の野望 Online エクセレントBOX
販売元: コーエー

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とにかく面白い合戦とかがある




コール オブ デューティー 日本語版
販売元: キッズステーション

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マルチプレイで銃を撃ちまくり、みんなと時間を共にすると言った点
では全く従来のものと変わりなく問題ないと思います。グラフイック・音響・リアリズムの追求それぞれ高度なものに仕上がっていました。
ただ、メダルオブオナー製作陣が作っただけに内容がほとんど一緒で何か特別変わったかがよくわかりませんでした。スキンも選べなくマルチの参加人数もすくないので若干残念です。




ゴーストリコン 英語版 日本語マニュアル版
販売元: ユービーアイソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

基本的に戦闘に特化したゲームといえます。
ヘリから降下するとか、ジープに乗るとか、応援が来るとか、
そういう戦闘以外のイベントはありません。
戦うのみというゲーム。
感覚的ではありますが、同種の他のゲームに比べて、自分の被弾率が
高いような気がします。
ようするに、自分は早く死ぬということです。

かなり慎重に慎重を重ねていないと、すぐ死にます。
味方は、Aグループ、Bグループ、Cグループの3グループ
いて、他グループに指示を出しながらので戦闘ですから、
かなり、やることが多く、負荷がかかります。
他のグループに指示を出している間に、自分が死ぬ場合も多々あります。
リプレイも見れるし、保存できます。そこは好きです。

ラリーゲーム等で、リプレイを見て、ここのコナーリングの
ドリフトはうまかったということで、後で感動がよみがえって
くるのとおなじです。
全体的には、気軽に、簡単にできるゲームだと思います。
あと、こういうポリゴンゲームは、NOTEパソコンは動かないのが通常
ですが、ペン3の標準的マシンで動きましたので、屋外で暇なとき

楽しめるというのも特徴だと思います。
でも、noteでは、ところどころ、画像が欠けますので、
自宅では、高スペックマシンを使用することをお勧めします。




サクっと爽快!アクションRPG メイプルストーリー
販売元: フロンティアグルーヴ

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自分は約2年半このゲームを続けており、今も現役なのですが、
昔と比べて公然と行われるリアルマネー取引、チート、悪意のある迷惑行為等に加え
公式にかかれず突如行われる無断メンテ、狩場の効率を落とすような地形改悪、
MOBのドロップのランクダウン変更等の開発側の嫌がらせも多く、
1プレイヤーからしてみれば明らかな金儲け主義見え見えで
これらも非常に腹立たしい限りである.

文句なしに自分が見た中でも「史上最低最悪のネットゲーム」である事を始めに知っておいて欲しい.

だがここまで劣悪な環境で何故自分が2年半も続けられたのか?
それはこんな環境に耐えながらプレイする良き友人たちのお陰です.

悪を許せないが故に苦しみに耐えながら、
なおもこのゲームに居場所を求める善良な者達は
非常に洗練され真に信頼できる人ばかりです.

狩りをしなくとも、そういった人達と共に過ごすだけでも、
とても楽しく幸せな時間が過ごせるでしょう.

…もし、このゲームに出会い本当に続けて行くと心に決めたのなら、
悪人による被害を受けないためにも一刻も早く本当に信頼できる友人を探しましょう.
尚、拡声器などで「募集」してはいけません.友人とは長い時間をかけて「見つける」ものです.

長くなってしまったので最後に一つアドバイスを、
「良い人には良い友人が集まり、悪人には悪友しか集まりません」




三国群英伝ONLINE
販売元: メディアカイト

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三國志Online スターターパック
販売元: コーエー

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〇F11の14日間無料プレイ後、
こちらをLV20までタダ をプレイ。
感想
断然三國志オンラインが楽しいです。
まず、グラフィックが比較にならないほど
三オン方が綺麗。
朝日、夕焼け、町並み、荒野、山々…
実に美しいです。
そして、サウンド。
タイトル画面の曲からしてとても雰囲気が出ていて、
良い曲なかりです。
システムですが、これが隅々まで気の利いた親切設計。
プレイしやすいですね。
いちいちイライラするあちらとは違い
ストレスがたまりません。
それに、わからない英語がビュンビュン飛び交う事もなく快適です。
キャラメイクも髪型、髪色はもちろん身長、太り具合から、声まで変えられます。
髪型、髪色、顔、顔の特徴、目の色、肌の色
身長、体型、声、初期装備の服の色 等
なので、あちらと違って自分と被るキャラを探すのが大変なくらいですね。
名前もアルファベットだけ!なんて事はありません。
漢字、カタカナ、ひらがな、好きに付けられます。
クエスト等も難しい物から簡単な物まで多種多様。
パーティ推奨クエでも、自分のLVを上げてからやればソロでも問題な無し。
こちらとあちら、悩まれてる方
私は三國志オンラインを強くオススメします。
逆にこっちプレイちゃうともう
F〇11はダルくてプレイできません





三國志Online スターターパック 修正版
販売元: コーエー

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PTプレイをまさに絵に描いたようなオンラインゲームです。
ソロプレイですとレベル20以降は辛くなりますので、PTプレイが苦手な方にはお勧めできません。

そのかわりにPTプレイ向けのため職ごとに非常に個性があり役割もハッキリしているのでそこの部分はすばらしいと思います。
また、運営が部曲(ギルド)に入ることを推奨するようなイベントもたくさんあり勧誘活動も盛んなので初心者の人でもすぐに一緒に戦ってくれる仲間ができるのでその辺は問題はありません。

また、軍略というPTでやるミッションみないなものもありますがこれはまったく知らない人同士組んでやるという形が多くなりますが、これはこれで経験値が簡単に入るため社会人の方でもあっという間にレベルが上がるので時間がない方にもお勧めできます。

ほかにも、生産職を目指す方は生産だけでもレベルがあがっていくため非常にやりがいがあると思います

しかし、このゲームの問題点を一つ挙げるとややコンテンツ不足が目立ちます
レベルの上がりが激しいためにそれに対して開発が追いついていない感が少しありますのでそこを一つ減点しました。
ですが、いまから始める人にとっては豊富なコンテンツを体験できると思います。

やろうと思った方は、まず体験プレイをしてみてください。きっとすぐに仲間が見つかるはずです




ザナドゥNext CD-ROM版
販売元: 日本ファルコム

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最近のファルコムの萌え路線に辟易してファルコムから離れてしまったは是非プレイしてみるべきですね。僕もその口なのですが、キャラデザなども渋めに抑えられているので、安心してプレイ出来ました。
昔、PC-98版のリバイバルザナドゥに挑戦して見事に返り討ちにあった経験があり、そのリベンジとばかりに購入したのですが、これが大当たり!ブランディッシュシリーズや98版朱紅い雫なんかを作っていた頃の「渋めなファルコム」が好きな人には溜まらないゲームですよ、これは(逆に最近のファルコムの方が好きって人には?かな)。
ただ、1つだけ苦言を言わせてもらうなら、要求するスペックがちょっと高いですね(とくにVRAM・・・ま、それでも洋ゲーに較べれば大人しめですけどね)。イース6ぐらいからの傾向だと思うんですけど、昔の「ロースペックPCユーザーでも動くように配慮してる」みたいな雰囲気は完全になくなっちゃいましたねぇ。無理矢理3Dにする必要なんて無いと思ううのですが・・・ちょっと寂しい。ただ、テクスチャや映り込み、光の透過などをオフにすればセレロン1.8GHz、VRAM16MBのノートという貧弱な環境(自分のPCだけど・・・)でも支障無く(テクスチャがギザギザしてますけどね)動くのでご参考までに。

総評としては、昔ファルコムが好きな人なら買い、それ以外は自分の嗜好と相談というところでしょうか。やりこみ型のゲームが好きな方ならハマれると思いますよ。




ザナドゥNext DVD-ROM版
販売元: 日本ファルコム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルはNextとの事ですが元を知りません。公式サイトを見た印象で買ってみました。

ある町を拠点として、ダンジョンに潜るゲームです。
2番目のダンジョンで新しいアイテムを手に入れたら、1番目のダンジョンに戻って
そのアイテムを使用することで3番目のダンジョンに行けるようになったり…と、かなり狭い世界を
行ったり来たり行ったり来たりするので「七つの海を股に掛け…」といった大冒険を期待すると
閉塞感を感じるかもしれません。
ダンジョンの作りは今ひとつです。
「難解な仕掛けの数々」とやらの多くが、「倉庫番」みたいな内容なのはちょっと。

敵を倒してレベルアップすると、体力や知力などの能力値に自由に数値を割り当てて
好みのキャラクタへと育てる事ができるのですが、
……物語の最初の時点で「聖剣を手に入れる」という最終目的を与えられていて、
腕力よりも魔法力を優先して育てる人っているのでしょうか…。
それに、決して多くはない武器防具にはそれぞれ装備に必要な能力値が決まっている事も難点です。
公式サイトには
「冒険の局面に応じて主人公を鍛錬し、あなた好みのキャラクターを作り出しましょう。」
とあるのですが、誰がやっても似たり寄ったりな育ち方をしそうな気がします。
クリア後にはプレイ内容をランク付けられたりもするので、
自分なりには、二度、三度と楽しむために持たせられた余裕の仕様なのだろうとは理解しました。

物語はちょっと無理があるように思います。
世界を救わんと奔走する七導師の描き方が、かえって事態を小さく見せます。
大筋ではとても壮大な話なのですが。

欠点ばかり書きましたが、なんだかんだで私は投げる事無く何日もPCの前でプレイし続けた訳で、
詰まらなくはないです。だから星4つの評価にしました。
詰まらなくはない、でもいざ感想を書こうとすると文句が先に出てくる内容でした。

個人的には、もう少し物語の部分をプレイヤーの想像に委ねてくれていたら良かったです。
それと、キャラクタの育成部分はやり込み要素以外の楽しみ方があればなと思いました。


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