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ソフトウェア 689144 (48)



ダンジョンズ&ドラゴンズ オンライン ストームリーチ ボーナスパック
販売元: イーフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一部の例外を除き、最大6人で構成されるグループを組んでダンジョンに挑むMORPGタイプ。
あるダンジョンをそこについてNPCからの情報以外の事前知識を持たないプレイヤーだけで挑む「未経験者のみ」グループでのプレイでは、皆の得意分野を生かし、知恵を出し合い、悪戦苦闘しながらダンジョンを攻略して行く。
これがいかにもファンタジー映画や小説で描かれる様なパーティプレイであり、やりがいがあって非常に楽しめる。
キャラクターの特性の決定にデータ上の数値だけではなく、プレイヤー本人までもが関わって来ると言うのは、原作であるTRPGの要素を上手く取り入れているのかも知れない。
多くの人は既存のオンラインRPGでは味わった事の無い楽しさが味わえるのでは無いだろうか。

難点はまず、分業制の要素が非常に強い(つまり基本的には特化型が求められる)為、キャラクター作成時の段階である程度「最終的に何を極めるか」を明確にしておく必要があると言う点。
2つ目は、「皆で協力して未知のダンジョンをクリアする」と言う事に最も楽しみを見出す人は、全クエストをクリアした時点で次のクエスト追加までやる事が無くなってしまう可能性があると言う点。
全クエストクリアも最高レベル到達も既存のレベル制オンラインRPGに比べれば圧倒的に短時間で達成出来る為、長く遊ぶ為にはクエストクリア以外の別の楽しみ方も見出す必要があるだろう。




ダンジョンズ&ドラゴンズ・オンライン ストームリーチ モジュール プラスパック
販売元: イーフロンティア

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ダーク・エイジ・オブ・キャメロット コンプリートパック 英語版・日本語マニュアル付き
販売元: カプコン

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チェンウェンの三國誌
販売元: カプコン

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開発当初には、ゲームデザイナーにボードゲーム時代から有名な(PCゲームでは天下統一でお馴染みの)黒田幸弘氏の名が挙がっていたようでしたが、残念ながら早々に降板(?)。同氏が僅かながらでもデザイン初期に関わっていたのかどうかは知りませんが、中々どうして、天下統一のコンセプトに似通っており、コンシューマ向けとは侮れないものとなっています。全体的に見て、コンシューマ版からのベタ移植らしく解像度がVGA固定なのは頂けませんが、美麗な武将イラストは勿論、画面構成、エフェクト、効果音などさして古臭さを感じません。

ゲームシステム的にCPU側の思考に負担が少ないことから、各陣営の力が反映され易く、強国はより強国に弱小国はいずれ飲み込まれていく運命で、プレイヤーのライバル、もしくは脅威として十分なり得ます。ソロプレイ専用としてこの点は合格です。

それでも思考ルーチンは余り宜しくなく、本国への連結維持を手堅く行わず無謀な侵攻をし続ける傾向があり、戦線が拡がると要所への防衛が非常に疎か。本作では首都からのラインを断たれてしまうと一気に前線の崩壊の危機にさらされるだけに、やや白けるところ。加えて、ランダムで選ばれた各勢力が「連続」最大5計画の侵攻を行う為、もはや思考ルーチンが対応し切れる展開ではなく運次第な面も強い。

国力は大した意味を持たず、プレイヤーはシナリオ1の袁術クラスでもなければ軍資金不足で身動き取れなくなることもなく(その袁術も宛を捨て、初年の窮地を脱してしまえば問題なくなる)、その行動が著しく制限されるのは実質的には実行ポイントのみ。孤立させずに武将と兵力の温存をしていれば何とかなる面が強く、シミュレーション度は高くないといっていいでしょう。

などなどからして、星四つです。因みに、Vista64上でも動作は一例(OSに関係のないバグだとは思いますが、漢中で劉備が決起失敗後にエラー表示でクラッシュ)を除き問題ありませんでした。ただし、一旦ゲームを終了するとOSを再ログインするなりしなければ再起動不可になるケースは見られます。






月影のデスティニー 予約特典バンドル版
販売元: 日本ファルコム

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月影のディスティニー(予約特典付き)
販売元: 日本ファルコム

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作品の舞台が中国であるが故なのだろうが・・登場人物の把握及び町の移動に対しての不愉快さは最後まで消えることなく感じられた1つである。(一応マップ機能はあるが全体が見渡せない)ストーリーに関しても選択肢は何箇所かで見られたがそれに対して繰り返し行動を起させるインパクトに欠けていたように思える。戦闘に関しても武器と某RPGなどで言う魔法があるのだが雑魚敵を除けば武器のよる攻撃の方が圧倒的に強いような気がした・・魔法が効かない訳では無いので勘違いはしないで頂きたい。音楽に関してはオープニングで流れる曲を始めそれなりに好感が持てる数少ない1つではあった。画面に関しては風流で華麗で非常に美しい四季を感じさせる場面が多く見ていて個人的には好きであったものだ。色々な事を書いては見たがこの作品に限っては音楽・・画質を除くと非常に完成度はお粗末なのは否めない・・最後に余談になるが・・主人公に関わる女性達はどの人達も一度は不幸になる運命なような気がしてならなかった。あの歌を考慮して最終的に星は2個とした。




ティル・ナ・ノーグ 3 Special Edition
販売元: エレクトロニック・アーツ

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今回の追加シナリオは結局ランダムシナリオとあまり変わりがないので、あえてプレイするほどのものではありません。
その他の内容・特典は旧版と同じなので、事実上値上げ版といえます。
そもそも本作自体3という名前でありながら実質1.5くらいの変化しかないので、値段分遊べるかどうかは怪しいところです。

確かにこのシリーズの初代(DOS版)は名作なのですが、それをまったく発展させられないのなら初めから廉価版として発売すべきだったと思います。
新規プレイヤーの方は今あえて手を出す必要はないでしょう。




ティル・ナ・ノーグ 3
販売元: システムソフト・アルファー

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好きな数字10桁を入力するとシナリオが自動で形成されて、場所も、目的も新鮮な状態で楽しめると思います。
ただ、地形によってはスタート地点のモンスターはそれなりでも、少し進んだだけでレベル違いのモンスターにあっという間に倒されることも・・・

仲間になる種族は北欧地方の妖精やドラゴンなどさまざまで、特に女性の姿をした妖精やエルフが多くてしかもかわいい!
いろんな所で遭えるので誰を仲間にするか迷います!
ダンジョンは迷路型で進むにつれてどんどん開けていき、
最初はレベル上げにきついと思いますが、
レベル4位から楽になって進めると思います。

シンプルなゲームが好きな人におすすめです。
     




ティル・ナ・ノーグ 4 DX ~紡がれし勇士達~
販売元: システムソフト・アルファー

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プレイヤーが決めることができるのは主人公(男性固定)の名前と得意とする能力値です。
(名前はシナリオ作成時、能力値はゲームスタート直後のオープニングイベントで決定)

難易度設定についてはランダム性が大きすぎるのか、ノーマルなのに最初のダンジョンですらちょっと奥に進むと急に強い敵が出てきて全滅してしまうとか、唐突な感じがあります。
しかも、非常に逃げにくい。一度、近接してしまったらもう逃げられないことのが多いです。
地道にLv上げをして…と言う感じになるので、どうしても地味な印象はぬぐえません(笑)

なお、最初の街に酒場がないと、戦闘代わりにランダムに遭遇することでしか仲間を増やせませんので、早く仲間が欲しい場合は再度シナリオ作成するのも手ですね。




ティル・ナ・ノーグ 4 ~紡がれし勇士達~
販売元: システムソフト・アルファー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在の国産RPGに多い映画指向の強い作品と対極にある作品、売りのシナリオジェネレートは無限とも言えるシナリオを生み出すが雰囲気が変わるほど劇的ではない、又、折角生み出されたシナリオもそこに存在する登場人物達が淡白なことこの上ないため味気なく思える。しかしダラダラとやり続けてしまうよく分からない魅力があるのも事実、地味な画面を想像力でカバーし、薄いシナリオを頭の中で膨らませることが出来る人図って損はないかも、僕はわりと好きです。


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