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ソフトウェア 689144 (51)



西風の狂詩曲
販売元: 日本ファルコム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アジアのゲームだからといって見くびってはいけません.日本の大手ゲームメーカーのような画像といい,濃厚なストーリーといい申し分ありません.日本Falcomがプロデュースしておりさらにクウォリティーが高くなった作品ではないでしょうか.一度プレイしてみてください.




西風の狂詩曲
販売元: 日本ファルコム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プレイしたが最高に楽しめた。
背景は98時代とは俄かに信じ難いが美麗。

あ、xpインストールでもプレイに何ら問題は無い。




信長の野望 Online ~破天の章~
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

8月の中旬から初め、14日間の無料体験をへて今月から正式な信長の住人になりました。
私自身、あんまりオンラインゲームは経験がなく、興味半分不安半分で始めました。
いざ初めてみると、皆さん初心者の私にやさしく教えていただいたり、一人では難しいクエストを手伝っていただけたりで、とても楽しく新たなおもしろさの発見ができました^^
最初は判らない事だらけですが、質問マークというものがあり、プレイヤーの頭上にかわいいヒヨコちゃんマークをだすことができます。
このマークは判らない事がありどなたか教えてください、という意味のマークです。
私の経験上ですが、このマークをだしていると、5分もしないうちに「自分でよければ^^」と言って話しかけていただけました。
思ってた予想以上に初心者には易しいゲームに感じています。

内容ですが、プレイヤーの職業を選んでゲームを始めるわけですが、それぞれの職業にそれぞれの役割があります。
最大7人まで他のプレイヤーが集まり徒党を組んで強力な敵に挑むんですが、自分の持ってるスキルで仲間をサポートしたり回復したりで、文字通り協力をすることが重要なゲームです。
手ごわい強敵を皆で助け合い、やっつけた時の嬉しさは、ゲームで感じたことがない喜びでした^^;

他の方のレビューを拝見していまして、とても玄人の意見は参考になります。
そんな中、私のような超ド素人の感想も、これからネットゲームを始められる方の一つの判断材料になればと思い、書かせていただきました。
長くなってしまして申し訳ありませんでした。




信長の野望 Online ~飛龍の章~
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

β1から途中何度か休暇していたこともありましたけど、
和の雰囲気がいいんですよね。
目玉である合戦は当初イメージと随分と違いましたけど、
幾たびの東西戦などを経て面白み要素が増してきていると思います。
不思議と信オンだけは、他のネトゲーに一時移っても
何故かまた戻ってきちゃうんですよ。
今まで数々のネトゲーをやって来ましたけど、
復帰したゲームは信オンだけなんですよね。
イザナミや合戦などは廃な部分もありますが、
総合的に見てバランスは取れていると思います。

まぁ人それぞれ好みはあるでしょうが、私は信オンが好きです。





信長の野望 Online
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルからシミュレーションだと思ってしまうのだが、れっきとしたオンラインRPG。侍、忍者、陰陽師、鍛冶屋など様々な職業からひとつを選んで、そのキャラクターに成り切って戦国時代を生き抜く。
敵はネズミやヘビなどから始まって、鬼や天狗などの妖怪まで、様々。チャットで徒党を募って7人までのパーティーを組んでレベルアップをし、いずれは国の運命を左右する合戦に参加することになる。
もちろん強くなるだけではなく、お金を稼いでいくだけでもいいし、アイテムを集めていくだけでもいい。戦国時代で生き残るのなら何をしていてもいいという自由さが楽しい。
オンラインの常として、先輩プレイヤーにアイテムを作ってもらって装備を強くすることも出来るし、自分で強い装備を作ることも出来る。
複雑な操作も慣れてくるとスイスイと扱えるので気にならなくなってくる。

ただしものすごいマシンパワーを使うので、パワーの低いマシンの場合は描画を落として対応しなくてはならない。まずは体験版などで試してみてからの購入をお勧めしたい。
和風な雰囲気がイヤでないのなら、こんなに楽しくファンタジックなオンラインRPGは珍しい。コーエーのサポートも非常にしっかりしていて安心してプレイできる。




信長の野望Online 争覇の章
販売元: コーエー

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いままでの積み重ねを台無しにするかのように九州への一本道。
生産は新Dでのみ利用されるものばかりで、破天以前の装備は潜在稼ぎにすら
使いにくい。誰が要望したかしらないが、敵の行動パターンが反則じみていて
いくら正当に戦っても生命力を半分にする全体技を連続で使ってこられることが
しばしばどころではなくたびたび使用してくる。このゲームでは戦闘の慣れをスキルというがそれ以前に解決できない技を使ってくるである。そういった敵は大概ボスではあるが、こうしたストレスにしかならない問題はたくさん存在する。一例として九州では侵攻型であり、1,2,3と区切りをつけて以前倒したボスを遠まわしにできる。しかし、遠まわしにできるだけで死んだらスタート地点からである。これがもし小船に乗ったときであるならば小船は目的地店から戻ってこないので一度城に戻らなくてはいけない。ついでに、爆薬が飛び散るトラップゾーンもあるのだが、あれはだれがみてもただの無駄な嫌がらせだろう。
また、味方武将の周りに雑魚敵がいて話しかけようとするときにも下手すると襲われる。これまた嫌味だ。シビアな要望を送るユーザーがいるかはしらないが、これでは新参者に限らず必然的に避けてしまうだろう。

もうひとつ戦闘とは別の不思議なことがある。
神秘石というすぐに最強装備にしてしまうアイテムである。
本来RPGとはみんなが最強で楽しいのかといったらそれはまずないといえるだろう。そこはまず一線を置いておくとする。
このゲームにはレアアイテムというものが存在しない。
いやかつてはあった。武将ドロップやレアフィールド雑魚のドロップがそれだ。
いまはどうだろ、武将ドロップの解体用でグラはゴミ、雑魚ドロップは無論のこと。新武将ドロップは名前そっくり猛将の〜という手抜きばかり。
お洒落装備に関してもいえる、いまのお洒落はお洒落ではない。みんなが装備できる可能性増やしたらそれはディスカウントストアの洋服コーナーさながらだ。

お金の消費は以前と比べ平行線ばかりで非常に魅力ないラインナップばかりとなった。これでは豪商プレイも成立しないだろう。

知行縛りといい一度無印に戻ったほうがいいかもしれない




ハイアード・エクスプローラー
販売元: ネット・トラスト

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16人の仲間の中から2人を選び、その2人とともにクエストをこなしていきます。
仲間はAIで行動しますが、これが一人一人に個性があって、面白いです。
仲間によってクエストのメッセージも微妙に変化し、何度でも楽しめる感じです。

パソコンでアクションRPGというと、操作性に難ありということがありますが、本作品は非常に操作がしやすく、すんなりプレイできました。
また美麗グラフィックも先頭を盛り上げてくれます。




ハイドライド
販売元: ディーワンダーランド

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ハイドライド 1・2・3
販売元: デジキューブ

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これを買う方は昔やったことある人が殆どでしょう。
しかし「1」と「3」はリニューアル版もあるので、
名前は知ってたけどやったことがないと言う方にもお勧めできます。
簡単にゲームができるモードも備えていることだし。
ちなみに2が一番難しいです。ノーヒントでは解けない気がする。

付属のCDはリニューアル版のBGMとして使えるだけでなく、

当時「3」の初回のみ同梱されていた5周年記念のカセットテープ
の音楽がすべて収録されています。
コレクションとしても重宝しそう。

ただせっかくならPC-98版の「ハイドライド3SV」を
移植して欲しかった。




ハイドライド3 Gold Pack
販売元: ディーワンダーランド

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