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ソフトウェア 689144 (62)



ルナティックドーン ~前途への道標~ 15th Anniversary
販売元: アートディンク

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ドラクエ・FFが主流の和製シナリオ従属型RPGとは一味違い、開発側のシナリオにとらわれずに行動できる、自由行動型RPGです。
例えば、自分の所持品を盗んだ泥棒を捕まえて倒すこともできますし、そいつと仲間になって、仲良くなってから、「これいいなぁ、頂戴!」とか言ってさりげなく返してもらうこともできます。

最初は何から始めればよいのか戸惑いますが、30分もプレイしてみれば、気づくとドップリはまる、か「面白くない」で投げ出すか、のどちらかです。

エンディングは用意されていますが、他の「世界を救う」なんてものではなく、「寿命を全うする」「投獄される」から始まり、「神様になる」「世界を破滅させる」など、あくまで「プレイヤーがどうなる?」的なエンディングです!。
このゲームで体験できる、操作するキャラクターへの感情移入度は、他のRPGでは味わえません。

ただし、それなりのプレイ時間がかかるので、覚悟して遊んでください(笑)




ルナティックドーン 第三の書 トレジャーセット
販売元: アートディンク

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ルナティックドーン 第三の書
販売元: アートディンク

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ルナティックドーン 第三の書 廉価版
販売元: アートディンク

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ルナティックドーンシリーズは、1のスタンドアロン版の時が一番画期的で意欲的な新システムが搭載されていました。
ただ、それは当時のPC用RPGとしてであってすでに内容のほぼすべてが化石です。
オンラインゲームが氾濫している昨今、この程度のレベルのゲームは無料でいくらでもあるのでわざわざパッケージを買ってまでやるほどの作品ではないかと思われます。

内容的にはありきたりなファンタジーRPGという感じです。ほぼスタンドアロンな世界ですがちょっとした通信機能がついていると言うだけです。

基本構想がすでに発表からかなりたっていますので化石です。




ルナティックドーンⅢ
販売元: アートディンク

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ルナティックドーン ~開かれた前途~
販売元: アートディンク

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レジェンド オブ マイト&マジック 日本語マニュアル付
販売元: イマジニア

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レブナント
販売元: アイドス・インタラクティブ

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遊遊 レリクス The recur of ORIGIN
販売元: ボーステック

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個人的には好きなんですが、何しろ奇妙な展開です。
RPGですが、開始直後は実体のない霊体です。
当初は兎に角何かに取り憑かないと生きていけませんし、もちろん謎解きの手がかりは全くありません。ハッキリ言って不親切きわまりない。
でもまあ、CAPTAINか何かで憑依して、目の前の遺跡の中に踏み込んで下さい。(と言うかそれ以外行き場所無し)場合によっては戦闘が‥‥‥。遺跡深く入り込むとさらに‥‥‥。
戦って倒した相手に乗り移れる、というのも奇妙です。乗り移りを繰り返しながら、何故自分はここにいるのか、自分の存在意義は何か、など考えて進んでいくのも一興。
乗り移りの他にも幾多の謎解きがあります。それ自体は余り難しいことではないと思いますが。
謎が解けないで諦める人もいるでしょう。さらに謎を解いてもその進み方によってエンディングが20通り以上に分かれます。
マルチエンディングという概念をを最初に導入したのは、もしかして初代「レリクス」? またここでもそれを世襲しています。
「真のボデイ」を目指して頑張ってみてください。
気に入れば「トコトン」やれるでしょうし、気に入らなければ「最低」の烙印を押されるでしょう。兎に角表現のしようがない奇妙なもので、よくこのようなゲームを考えられたと思います。

このゲームは1980年代に発売されたPC9801用「レリクス」が元になっています。当時横スクロールで、よく遊んだなあ。




ロイヤルブラッド 2 ~ディナール王国年代記~
販売元: コーエー

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平たく言えば、同社の三国志の西洋ファンタジー版。
経済を発展させ、兵をそろえ、キャラに率いさせて敵陣を落としていきます。
ただ、三国志同様に戦術よりも力のごり押しになるので、後半はちょっとだれて来ますね。

攻城戦略のほかに、キャラクターを4人選択してダンジョンに潜る事ができるのですが、これがかなり面白いです。これだけでゲーム一本として成り立ちそう。ちなみにこちらはルナティックドーンの雰囲気といったところです。

惜しむべくはシナリオ。個性豊かなキャラクターが沢山いて、各々プロフィールまで所持しているのですが、それに関するイベントが無い。「色々考えてはいたけど納期に間に合わないから出しちゃいました」という感が拭えません。


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