ソフトウェア 689148 (20)
戦略プロ野球2003 スタンダード
販売元: システムソフト・アルファー
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戦略プロ野球2003 スタンダード~優勝記念特別版
販売元: アルファーショック
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プロ野球シミュレーション好きには定評のあるソフトですが、スタンダード版は一部の機能(ネット対戦など)がないせいか従来のものに比べて少し退屈かも知れません。
ケチると後で後悔する人もいると思います。
そういう意味で結果的にDX版の方がコストパフォーマンスが良いかも。
戦略プロ野球2004 DX
販売元: システムソフト・アルファー
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公式サイトのスクリーンショットをみて、正直購入をためらっていたのですが、実際入手して画面上を動きまわる選手や打球のバリエーション、返球の表現の巧みさに接していると、観客席と選手の縮尺のバランスなど気にならなくなり、ハマリこんでしまいました。
打球の角度の表現により、ホームランにも高々とあがる飛球やライナーの低い弾道でスタンドに突き刺さるものなどあり、飛距離の表示とあいまって楽しませてくれます。
またポテンヒット、ぼてぼてのゴロ、バウンドの緩く高いゴロの内野安打、送球のワンバウンドや逸れたりするさま、送球や打球を落球する場面、トンネルエラー、捕手の後逸など演出が豊富なので、その小さな選手たち一人ひとりが生き生きとして映ります。とりわけ外野からの返球のスピードや角度により距離感がうまく出て、球場全体に立体感が醸されています。
初期の状態では各監督の采配に不満がありましたが、采配をエディットできる機能があるので、それをいじってやると、無謀な盗塁や状況にそぐわない犠打は減って、試合が随分引き締まってきました。
各選手の能力スキル(これがまた豊富)を自在に調節できるのも、シミュレーション好きには魅力でしょう。このおかげでオリジナルのチームを作成できるので、ペナントレ-スへの感情移入も高まります。オリジナルのユニフォーム、球団旗も編集可能です。
シ-ズン終了後、各タイトルの授賞があり、自軍のオリジナル選手がベストナインに選ばれると喜びもひとしおです。
あとはチームデータのインポート・エクスポート機能があれば星5つでもかまわないのですが・・。
戦略プロ野球2004 スタンダード
販売元: システムソフト・アルファー
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戦略プロ野球 2005 ~改革元年~
販売元: システムソフト・アルファー
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これは、僕好みのゲームで、発売日に買ってよかったと思っています。
しかし、ーフーティーバントがちょっときまりすぎますね・・
スクイズは一回も成功したことがありません
(攻撃指示でスクイズとやった場合)
でも送りバントやセーフティーバントにすれば一点になりますね
ゲームバランスは素晴らしいと思いますが、
上の二点(他にもありますが)は直して欲しいと思いました。
それと、巨人が強いですね・・
まあ監督が堀内じゃなければこのくらい強いのかな
あと、インターネット対戦をやりたいのですが、対戦相手が見つかりません。そのあたりが僕の不満です。
後はいいところばかりです^^
戦略プロ野球 2006 ~響け歓声、届け感動~
販売元: システムソフト・アルファー
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このシリーズは初めて購入したのですが、想像以上に不満の残る内容になりました。
選手を全員出した事は、素直に凄いなと思いました。
ですが、その査定どれもがやっつけ仕事な感があり、あまりいい印象は持てませんでした。
COM監督の采配もおかしなものですが、ホームランが出やすいゲームバランスもマイナスポイントですね。
ゲームやり始めの雰囲気は良かったのですが、結果的にはかなり物足りない印象になってしまいました。
せめて査定がキチンとしていれば、選手名鑑替わりにもなったのですが・・・。
戦略プロ野球2007 ~熱戦クライマックス!!~
販売元: システムソフト・アルファー
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2002以来数作プレーしてますが、
以前から言われてる欠点についてはそろそろ直してほしいですね。
とりあえず、気になった欠点を羅列します。
・昨年150キロを出した林(巨人)の最高球速が138キロ!
などなど、適当すぎる能力値設定。
ただし、これは自分で直すことができます。
・そもそもS〜Eの6段階で選手を評価するのは大雑把すぎ。
パワプロでも15段階です。
・コンピューターの采配に理解不能な部分がある。
藤川(阪神)が3回から出てきて5イニングくらい投げさせられたり、
松中(ソフトバンク)がサードを守ったり、
9回裏で負けてるのにピッチャーに代打が出なかったり…。
・エンドランを仕掛けても、なぜか簡単にゲッツーになる。
・相手捕手の肩がC、こちらの走者の走力がBでも、盗塁成功率が5割程度。
よって、黙って見ているほうが点が入るが、これでは采配が楽しめない。
・盗塁のサインを出すと、打者が絶対にスイングしない。
カウント2−3から走らせたいときは、どうすればいいのでしょう?
・野手がすぐに疲れてしまう。回復力C以下の選手だと、
3〜4試合に1回はスタメン落ちさせないと、体力がどんどん下がってしまう。
・バッターは、打つときは固め打ち。打たないときは徹底して打たない。
調子が普通の選手は、どんどん打率が下がっていきます。
好調以上じゃないとスタメンで使う価値があまりありません。
・青木(ヤクルト)の打率が1割台前半、中村紀(中日)が2ケタ犠打など、
成績表を見ると現実とのあまりのギャップに辟易します。
・カウント2−0から四球、ピッチャーにも簡単に四球。見てるとイライラします。
配球に関しては自分で指示を出すのが無難ですが、ハッキリ言って面倒です。
逆に良い点は、試合後の新聞のスコアテーブルが詳しく書かれていること、などでしょうか。
ま、色々書きましたが、けっこう楽しんでいるのも事実です。
戦略プロ野球2008 ~対決!新世代の戦士達~
販売元: システムソフト・アルファー
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タイガー・ウッズ PGA TOUR2001
販売元: エレクトロニック・アーツ
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タイガー・ウッズ PGA TOUR06
販売元: エレクトロニック・アーツ
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