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ソフトウェア 927712 (191)



なつかげ 限定版
販売元: さくらねこ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






なつぽち 初回限定版
販売元: Alcot

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なでしこ ~朱色のらせん~ 初回版 
販売元: F&C・FC01

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Canvas同様と同じ学園であると言う以外は、
canvasを感じられない作品でした。

それにすごい鬱ゲーとも言えます。
Hシーンは無駄に多いのですが・・・
今までのcanvasを壊していると言えます。

最初に言ったように、これは同じ学園なだけでCanvasシリーズとは
似ても似つかない、別作品だと言えます。

Hシーンは多数あるので、そういう人にはいいかも知れません。
単に私的には、この作品は単なる18禁ゲームであった、それだけです。

最後に、これはcanvasではない作品、むしろcanvasと同じシリーズと
言わないで頂きたい作品でした。

不評ばかりで申し訳ないのですが、私にはそれまでのことだったということです。




なでしこ ~朱色のらせん~ 特別限定版
販売元: F&C・FC01

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そう思って購入したものの、ただ同じ世界観を舞台にした別物と言うべきですね。

まぁ原画担当の方も
第1作第2作のキャンバスと違いますし。

物語が進むと、あるヒロインが妊娠して登場したり、あるヒロインふたりと総司が実はそういう関係だったとか、特に後者には驚きました。
あれですね、まるで昼ドラの萌え絵なドラマですね。


とはいえ、キャンバスシリーズと同じ世界観だからか、キャンバス2の主人公である上倉浩樹の登場に、やっぱり繋がっているんだなと実感です。

総司と浩樹の会話に、総司は浩樹に対して自分と似たものを感じているシーンは良かったですね。


でも、秋桜奈々を最初見た時、キャンバス2の竹内麻己かと本気で見間違えました。
髪の色もそうですが、雰囲気も似ていると思いません?

性格は違いますけど。

上記にもありましたが、萌え絵な昼ドラみたいな本作。プレイする前はこれもコンシューマに移植するのかなという心配がありましたが、どうやらそれは杞憂ですみそう…です?


まぁ、失敗買いかなとは思っていません。
時にはこういう18禁モノらしいゲームもアリだと思いますし。

Hシーンはご褒美的な存在ではなく、シナリオの必然として用意されていますし、そういう必然的なHシーンといえば、天使のいない12月やスクールデイズを連想させます。





ななこOS
販売元: ななこ

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ななついろ★ドロップス
販売元: ユニゾンシフト・ブロッサム

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とてもよく作りこまれている作品。

初恋という言葉がとても合う作品であった。

攻略できるキャラは三人と少なめではあるが、少なめだからこそ

シナリオはとても感動できる。人によっては共感することもできるだろう。

物語の中盤の初恋の思いが実ったシーン、物語の終盤の主人公が持っていた真実が

明かされ、その後の展開の結末はものすごく感動した。

ひとつの恋愛小説を読んでいるような感じだった。

原画を描いているいとうのいぢ氏の絵もすごくこの作品とマッチしている。

Hシーンはオマケでもいいと思ったほど。

素直に感動できる、とてもいい作品。

購入を迷っている方には強くオススメする。

買って、損はないだろう。





ななみとこのみの おしえてA・B・C ~リニューアル~
販売元: Studio Ring

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パッケージには6人載ってるのに
実際攻略できるのは2人。まぁタイトルに載ってるんだけど
じゃ4人はなぜ載ってるんだ?って感じました
でもまぁ内容はろりエロでそれなりに楽しめるかな
値段の割には




ななみとこのみの おしえてA・B・C
販売元: Studio Ring

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なまたま
販売元: ラパプル

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なみだ橋をわたって
販売元: ザウス【純米】

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まず主人公の背景がしっかりしていると言うのがプレイ中に感じたイメージでした。主人公の性格、態度、考え方、その他もろもろが過去の体験によるものだとしっかり思わせる文章があり、それによって非常に感情移入をしやすかったように思います。それゆえに主人公はめずらしいと言うほどの超善人として周りから認識されていてプレイしていても心地よく感じました。次に3人の攻略可能キャラですが、1枚絵はあるものの立ち絵が無く、人によってはキャラを掴むのに少し苦労するかもしれません。まぁその分声優さんの感情あふれる吹き込みでキャラは立っていますが。
シナリオは少し短い印象を受けるでしょう。ですがどれも感動を受けるシナリオでしたのでお勧めと言っても過言ではないでしょう。主人公の性格のせいか普通の感動ゲームには珍しいエンディングの迎え方もあります。(個人的にですがエンディングは私にとって理想の展開でした)
おそらくこれをプレイした人がもっとも悩むのは3つのルートすべてにちりばめられた謎でしょう。1つルートをクリアすれば分かるような謎では無く3つのルートを終え、考えて初めて答えが見つかるような謎解きにも似たタイプのゲームは非常に想像力を駆り立てられすべてが終わるまで非常に楽しくプレイできましたw
良かったところ:
3つのルートを終えるまで分からない謎
主人公が非常に良い奴
プレイヤーを不快にさせるシーンは一切無し(寝取られ、いじめなど)
なみだ橋をわたってにしかない特別な力(なみだ橋)
良くできるところ:
立ち絵(キャラが立っていたので非常に立ち絵が欲しかったです・もし立ち絵があれば☆5つでした)
シナリオ(攻略キャラが最低でも後1人、もしくは最後のまとめシナリオが欲しかったです)

最後の一言:やはりどのルートでもエンディングでの主人公の行動はココロに響きました。私はこんな主人公を待っていた!!!


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