ソフトウェア 927712 (216)
ぼくの巫女は小さな恋妹 ~寵愛~ 初回版
販売元： 覇王
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
神無月神社の次男である『ひかる』は家から離れ、大学の寮で暮らしていた。実家に帰らないのも跡取りの長男の嫁、義姉とあってはならない関係にあり、兄と顔を会わせづらかったからだ。そんな中、突然の兄夫婦の事故。二人は死亡し、一人残されたのは義姉の妹『紫音』。病弱の少女を引き取り、跡取りとして家に戻る『ひかる』。
兄として『紫音』を育てていく日々・・・
【パッケージ裏面参照】
紫音が可愛い、萌え〜vVと思った方は買っても損は、ないと思いますが…とにかく面倒なシステム(いちいち毎回、1ヶ月の予定を決めなければいけません。しかも8年分近く/苦笑)のゲームなので単純作業が苦にならないと言う人にオススメします。あ、因みに妹である紫音には18歳になるまで手出しは出来ませんので、ご注意を(笑)
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ぼくの巫女は小さな恋妹 ~寵愛~ 通常版
販売元： 覇王
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ぼくの巫女神さま 限定版
販売元： トラヴュランス
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ぼくらがここにいるふしぎ。 通常版
販売元： rouge
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ぼくらがここにいるふしぎ。 限定版
販売元： rouge
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ぼくらの恋愛心理学 fans disk
販売元： アイン
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「birdie」と「カフェ・リンドバーグ」の二つのゲームのファンディスクです。
いろんなカプのその後が見られるショートシナリオです。
（ラブラブカップルではない取り合わせもありましたが・・・。）
ただシナリオを読んでいきますと、いいシーンでミニゲーム突入です。
クリアしないと、最後までみられません。
最初は楽勝なのですが、少しづつ難易度が上がります。むきになりますよ。
なかなかひねりがあります。ミニゲームにもボイスついてます。
クリアできずにあきらめたりすると、「やめちゃうんだ」みたいなことも言われます。
本編でもおなじみの視点切り替えもあり、二度おいしいです。
本編をやってない方は、話についていけないかもしれませんが、
本編にはまった方なら、まちがいなくはまります。
ぜひお試しください♪
ぼくらはみんな、恋をする
販売元： pekoe
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主人公よりも弟の琴成に萌えました。
基臣との絡みもカップリング成立・不成立どちらも萌えです。
琴耶とお兄ちゃんのEDは綺麗に纏まっていて、思わず「なるほど」と頷くラストです。
不満を言えば、最萌えが琴成なので、琴成視点、ではなく、w主人公で琴成メインのストーリーが欲しかったとこ。
隠しキャラルートでは眼鏡×内気っ子とお兄ちゃん×主人公の優遇が激しく、琴成ファンとしては辛いとこも多々…
システムは快適なんですがねぇ…
ぽこぽこ軍将 ~棚からこぼれたストーリー~
販売元： アイノス
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ぽこぽこ軍将2 通常版
販売元： ainos
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ぽこぽこ軍将2 ～いっつ・あ・りある・わーるど
販売元： アイノス
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なぜか軍人将棋に勝つと相手とＨ、負けるとヒロインの梢がＨされるという、強引な展開。
アルゴリズムは強くないのだが、相手が変わる度に徐々に相手の駒が強くなるので、最後はそれなりに拮抗した勝負になり、大将は勿論、中将も大切にしないと苦しくなる。
その為、終盤のゲームは思考パズルとして面白いが、Ｈはおまけ的なものに過ぎない感あり。
多少(多々？)甘く評価点をつけて☆☆☆というところです。