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ソフトウェア 927712 (324)



犠母妹 低価格版
販売元: セレン

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犠母妹(2)~背徳の饗艶~
販売元: ディスカバリー

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犠母妹 ~背徳の狂宴~ DVD-ROM版
販売元: セレン

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犠母妹~背徳の狂宴~
販売元: セレン

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義妹の秘蜜 + 悶指姫 (DVDPG)
販売元: TABLET

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義妹 仁美
販売元: シーディーブロス

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この作品は俗に言う
“マイナー”な部類にあたる為か、殆ど知られていないゲームです。
更には既にロットアップしているので店頭で見かける事も無いに等しい。
偶然に偶然が重ならなければタイトルすら知ることもないでしょう。

さて、上っ面はそんな典型的なマイナーゲームの本作ですが、私個人の評価は「隠れプチ名作」とでも申しましょうか。

本作は所謂人間の欲望や心の闇、そしてそこから生まれる歪んだ愛をテーマとしています。

凌辱ゲームでは良く有りがちな物語ですが、メーカーが売り文句としている「凌辱ゲームにはあまりない“ドラマ性”を取り入れています」という言葉の通り、普通の凌辱ゲームとは一味違います。

序盤の主人公と義妹である仁美が“兄妹として”徐々に打ち解けていく過程の描写は大好きです。そして真ルートの終盤は心打たれるものがありました。

万人にお勧め出来るゲームでもなければ、超名作だと断言出来るゲームでもありません。
しかし、素直に
“好きだ”と言える作品です。

少なくとも、私がこれまでにプレイした凌辱ゲームの中では、一番輝きを放っていました。




虐襲3 初回限定版
販売元: ANIM

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本作のシリーズはこれまで全てプレイしてきたが、一貫したシチュでの実用性以外に関して
まったく期待していなかったのだが、本作においては幾つかのエンドが秀逸で不覚ながらストーリにおいて深く感じいる部分があった。
今までにない狂言回し+相棒のサブヒロインといって差し支えないキャラに本シリーズにない魅力があり、本作まで不満であったメインヒロインの陥落後のシチュが描かれているところも好印象だった。
また他のレビューでも触れられていますがシステム面においても利便性が向上しています。

本作によって虐襲というシリーズそのものが進化したといっても過言ではないと思います。
次回作が本作の続編や、また別の物語であっても購入したいと思わせる出来でした。




虐襲3 初回限定版プラス虐襲1
販売元: ANIM

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 虐襲1がはいって¥1,000アップほどである。世界観を壊してしまっている倭テイストの虐襲弐と違って、虐襲1は世界観も合っているので、虐襲(当時は1は当然つかない)をやっていないならば単品よりこちらを買うべきである。

 ただ1は古いこともあり、ゲームディスクがCDで基本となる画面が小さく、全画面表示にしても3と比べると絵が荒く感じる。シナリオや原画は同じでも、絵を取り込も直して3と同じレベルのCGにして欲しかった。また、1はスキップはあってもオートがないので、話を完全把握するためにはやたらクリック(或いはエンター)を押し続けなければならないことも改善して欲しかった。

 3の話は皇帝ギランが絶体絶命のピンチから始まる。やたら強いアイラスが1のヒロイン(姦られ対象)ユリアの子孫。1で滅ぼしたフェリシアド王国がモクゾース(アイラスが率いる反乱軍)に好意的中立の立場でギランに敵対していくなどストーリーも結構乗れる。圧倒的に強いギャリコ自身の力が、敵で最強のアイラスに対して直接使えない為にギランを助けた理由は比較的初期に分かるが、それでも不安を残しつつ話が展開するのも面白い。

 あと“フロー”ボタンでストーリー中のどの段階を通ったかが分かるので、1度エンディングを迎える前にそのフローを確認しておけば、比較的楽にコンプリートをできる点も◎




虐襲 弐 ~巫女の祭壇~ スリム版
販売元: ANIM

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虐襲 弐 ~巫女の祭壇~ 初回限定版
販売元: ANIM

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