ソフトウェア 927712 (352)
サフィズムの舷窓 ~an epic~
販売元： Liar-Soft
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
マリみてブームの前に発売された、早すぎた百合ゲーム！！
主人公の杏里・アンリエットは「レズの王子様」と呼ばれる
自他共にレズビアン！
そんな杏里が学園で起こったレイプ事件の無実の犯人として
退学処分にされてしまうからさあ大変！
学園からは、3週間までに真犯人を突き止めることが出来れば
退学を取り消すとされているが・・・
杏里は、「可愛い子猫ちゃん」と共に真犯人を突き止める事が
出来るのか!?
と言う話ですが、本作の魅力は杏里のタカ○ヅカの様なキャラ
でしょう！
杏里は子猫ちゃんと出会うたびにクサい台詞を連発してくれます。
聞いてるこっちが恥ずかしい位の台詞で、自分が口説き殺されそう
になりました(笑)
世界観等が人を選ぶ作品ですけど、プレイして損はさせません！！
（特に百合とか手を出したことが無いエロゲーマーには！！）
きっと新しい世界が広がると思います。
サフィズムの舷窓
販売元： ビジネスパートナー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
彷徨う魂に安らぎの刻を
販売元： ディザベル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
彷徨う淫らなルナティクス ~月の姫お伽草子~
販売元： Lilith Mist
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
サマーデイズ 通常版
販売元： OVERFLOW
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
前作「School Days」を大きく上回った評価を下したいと思います。まず、内容がシビア
であった「School Days」と違いキャラが増えた事と、修羅場の場面がなくなった事です。単に言えば普通の恋愛ものです。シーン毎の分岐が前作と比べて大幅に増えましたが、長くやりこめるのでそれを考慮に入れても、「School Days」よりは良いです。誠のヘタレぶりは相変わらずですが、刹那への想いが強くなっているせいか浮気症がなくなっているのでちょっと誠に好感が持てました。しかし、選択肢によってはふらつく所があり、ロリコンだの懲りないといった所も・・・。
言葉も絡むシーンもありますが、前作と比べて意外と大人しいし、物語も前作の少し前なので
わりかし素直な性格になっています。(前作は世界が無理やり誠とくっつけようとしたので知らずに勘違いな恋愛に走ってしまった。前作で誠が映画館で手に触れようとして嫌がっていた事と今作でちょっと気になるだけで恋愛感情まで持っていなかった事から見て取れる。)
むしろ、相変わらずというか諦めが悪い感じを受けたのが世界。
前作で刹那が誠の事を好きだったのにも関わらず、世界も誠が好きだった事を知っていたので
世界を尊重して誠を諦めたのに、今作でも全く懲りていない様子。
後半になってわかりますが、刹那が誠と付き合っていると知った時に家に引き篭ったりでもうわがままとしかいい様がない。はっきり言って、キャラクターの中では一番ガキです。
他のキャラは同情の余地はありますが、世界は絶対同情しません!!何があっても!!
とまあこんな感じです。
サマーデイズ 初回限定版
販売元： OVERFLOW
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
シナリオはまあまあ。バグるけど。
絵もそれなりに好み。飛ぶけど。
システムもそれなりにしっかりしている。壊れてるけど。
とまあ、要はパッチ当てないとダメです。
ナローバンドの方は見捨てられました。
いざブロードバンド。いざ光回線。いざ鎌倉。
パッチのサイズは、本体並。
本体再配布の方が早そうな悪寒。わぁい。回収しろよ。
ストーリーは特筆すべき点は無い程度のもの。
パッチ当てずに遊ぶ楽しさの方が大きいかも。
真っ暗な部屋でバグプレイ。声が無限ループしながら強制終了したり、最早ひぐらしを超えた恐怖体験。
全体評価☆4
バグの多さとその後の対処の悪さで、☆-3
でもネタとして面白いので、☆+1
結果☆2
サムライジュピター 初回版
販売元： MOSAIC
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
覚めない夢
販売元： G’z
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
沙耶の唄
販売元： ニトロプラス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
純愛ゲームと各所で話題になっていたのでプレイしてみました。
まさに究極の純愛の形だと思います。
唯一信じられる存在となる者同士の愛は第三者からは異常な形としてしか見られない、
相手を想えば想うほど、自分が元の世界には引き返せない場所に堕ちていく…。
結局誰が悪くて誰が正しいか、このゲームをプレイしているとそんな考えすら
滑稽に映ってしまいます。
グロテスクな描写は初っ端からありますが、段々とプレイしていくにつれてその存在が日常化してしまうので
そこまで気持ち悪いという意識もありませんでした、が
途中、友人の視点になる際のグロテスクな描写は結構くるものがあります。
それはきっと日常の中で見ると、日常とは程遠く離れた異常で異質なものだからでしょうね。
EDは全てハッピーEDと呼べるものはありません。
しかし、どのEDもこの「沙耶の唄」らしいEDだと思います。
救われない欝EDとして片付けるのではなく、このEDを迎えたからこそ二人はお互いの愛を形作ったのではないかと思いました。
サルバとーれ!
販売元： Liar-Soft
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ライアーさんのタイトルはどれも独特の味があり、一見取っ付き難そうに見えますが、一旦はまると、染まってしまう方が多いとか。
かく言う私もその一人ですが、今作は非常に評価に悩みます。
応援団モノ、です。普段はアドベンチャーパートで進行。随時応援パートと双六パートが挿入され、進んでいきます。応援パートではタイミングよくクリック、クリック連打、といった指示が出、それをこなしていきます。双六パートは、その名の通りルーレットで出たマス分進み、止まったマスに応じたイベントが起こる、というものです。
話の内容は、プレイ時間も一周二時間あればと、非常に軽めのものとなっています。ほぼ全編にわたってひたすらノリとなっており、気楽に、軽くプレイする用です。
最近笑ったゲームがないなあ・・・といった方は、お試しになってはいかがでしょうか？