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ソフトウェア 927712 (368)



真章 幻夢館 初回版
販売元: Ciel

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

知る人ぞ知るTonyジンクスを見事に引き継いでしまった幻夢館。
残念な事に、『幻夢館=駄作』というレッテルが知れ渡ってしまった為に
タイトルを見ただけで拒絶反応を起こしてしまう方も多いという事。

ですが、リメイク版ということもあってか、価格が安かったので
「まぁ、また騙されてもいいかな?」って感覚で初回版を買ったんですが、
ハッキリ言って“真章”というのは「前作は無かったことにしてくれ」って
意味に思えました。

相違点を挙げると…。

・キャスティングがOVA版の物に変更された。前作が有名すぎただけに、
 今作と比べると知名度は低いかもしれませんが、私個人としてはこっちの
 配役の方がイメージにあってる気がしました。

・キャラ設定が大幅に変更された。血液型から相関図、プロフィールに
 新キャラの登場などなど、前作の矛盾点を克服した事により、より濃密で
 完成度の高い作風に仕上がった。ただし、前作が話が短い分、マルチエンドが
 多かったので、それらを消化させるために纏めたようなストーリーで
 話が長くなってしまった…のは別に良いんですけど、問題は本筋から反れた
 別ルートとのギャップが目立ったこと。

・OPが足された事、ED「記憶の館」を改めてリメイクしたこと。
 OPの出来は正直圧巻。歌も良いし、確実に前作より力が入ってる。
 「記憶の館」は前作よりもヴォーカルが歌上手くなってる。
 また、スタッフロールは新しく差し替えられているのですが、
 あるルートだけ、前作のバージョンにスタッフ名を変更しただけのも
 あるので、前作をプレイされた方には必見。

と、まだまだパワーアップした部分はありますが、全部紹介していると
800字超えてしまうので、とにかく前作は無かった事にして、
これが“幻夢館”…まさしく“真章 幻夢館”だと思った方が
良いと思います。




浸蝕
販売元: ブラックパッケージ

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侵蝕 ~淫魔の生贄~
販売元: TOUCHABLE

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このゲームはCGの95%くらいが触手です。触手モノが好きな人は買ってみてもいいかもしれません。システムとしては触手を自分で成長させていくので割りと自由度は高いです。ただ自分としてはつるぺたキャラが一人いてほしかったです。




侵蝕2 ~淫魔の生贄~ 初回版
販売元: TOUCHABLE

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーも意外とわかりやすく、萌え要素もあります。なにより、最初は嫌がっていたヒロイン達がどんどん触手に溺れていくのはとてもよかったです。触手のシチュエーションも多くメインヒロインに関しては肉触手、植物系触手、スライム触手などなど・・・と多い。まさに触手好きのためのゲームでは?と私は思いました




新ジャンル えすでれっ!!
販売元: Kur-Mar-Ter/AMEDEO

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この作品は雑誌とKUR-MAR-TERのHPを見て良さそうだったので購入しました。
ストーリーは主人公が転校した学校が全寮制のお嬢様学校で今春から共学になったばかりで男子生徒が主人公ただ1人(編入試験に受かったのが主人公だけ)と言う設定になっています。攻略対象ヒロインは5人です。(キャラによっては前半と後半でかなり変わります)
Hシーンは多くもなく少なくもないですがHシーンは濃い方だと思います。シナリオはプレイしている最中ですが個人的には悪くないと感じました。
確かにOPは電波系の歌です。聞くと確かに引きます(個人的ですが)。けど歌目的で買うならば考えますが私個人はゲームプレイが目的ですので別に問題はありません。
総合的に評価は4つ付けます。私は体験版をプレイしていませんので細かくは言えませんが体験版をプレイしてから考えても良いと思います。
Hシーンを堪能したい方にお勧めします。キャラクターと絵質は好みにもよりますのでどこまでお勧めすればいいか悩みますが私は買って良かったとおもいました(個人談ですが)





唇濡の吐息 DVDPG
販売元: 電脳CLUB

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唇濡の吐息
販売元: エ-テルインタ-ライン

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神樹の館
販売元: メテオ

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メーカーのデビュー作で、まだ知名度が低く、商業的に振るわなかったので、あまり知られていませんが、名作だと思います。

表向きは18禁のアダルトゲームですが、内容的には、シナリオ重視のビジュアルノベルです。
アダルトゲームとして発売するために、アダルトシーンが入っていますが、それらがなくてもゲームとして成立しています。
物語は、主人公の卒業論文に必要な古書の所有者の館を訪れるところから始まります。
主人公が本の虫で、舞台も古書が多数所有されている館なので、難解な用語や漢字が多数出てきます。
それらが、物語に厚みを与えています。
ここらへんは、ライターの田中ロミオ氏の博識振りを伺わせます。
傍らに辞書を置いて、プレイすることをお薦めします。

ジャンル的には、閉鎖ものに分類されますが、内容的には伝奇物になります。
古きよき時代、完結した閉じた穏やかな世界、そういうものを求める人はやって損のない作品です。




新世紀いじってプリンセス ~もう!またこんなところで~
販売元: ビタミン

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ただただプリンセスをいじりまくるのみ。鬼畜っぽい行為もありますが、結構楽しんでやってますので問題なし。
ヒロイン一人当たり中出し10回程度(リーナのみ、6回)、アナル中出し1、バイブ、脱糞放尿等。ハーレムエンドあり、バッドエンドなし(バッドエンドの代わりにリーナエンドあり)。
えっちシーンで、CGの使い回しはかなりあります。
いくらなんでも脱糞はやりすぎだろと思わないでもないですが、これも伝統のようです。

今までのいじプリシリーズと何も変わっていません。
変わったのは、原画家さんくらい。
続編ならば、もう少し捻りがほしいところです。




新世紀いじってプリンセスR ~もう! またそんなことまで~
販売元: ビタミン

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