ソフトウェア 927714 (17)
Cafe AQUA DVD-PG
販売元： 電脳CLUB
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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CAFE LA SUNSET
販売元： びい･えふ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
とにかく1枚絵のＣＧが綺麗！女性のやさしさ、繊細さ、愛らしさが凝縮されている。
見ていると胸にぐっと来る感じ。いや〜、スバラシい！ただ、ＣＧ枚数少ないっすけど。
ゲームは、閉店の決まった喫茶店を1ヶ月限定で経営するというもの。リアルタイムの
経営シミュレーションパートと、ストーリー選択パートから成る。攻略対象は4人。
意外にシミュレーションパートが楽しい。単純なコマンドでウエイトレスの歩ちゃんに
指示を出し、お客さんをさばいて売り上げＵＰを目指すのだが、きめ細かい指示が必要で
やや難しかった。歩は12月15日までに店の評価を☆５つにしないとバッドエンド行きと
いうシビアさ。悠里も同様の条件らしいが、クリアしてポイントをためると経営放棄＝
シミュレーション省略モードが選べるので、そちらで攻略すればＯＫ（歩はこれをやると
見れないＣＧあり）。
難点はＣＧ少ないの他、シナリオが短いこと。設定からしてやむをえない面もあるが、
ヒロインが恋に落ちる過程が描写不足で、やや消化不良だったのが惜しまれた。
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CAFE LITTLE WISH
販売元： ぱてぃしえ
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この作品、ゴスロリ娘（どちらかといえば甘ロリ）がお相手。
記憶を消したり、性転換させたりと、色々な効果を生む料理を出す店
主人公はそこで、無銭飲食で捕まったのち、体で払うことに、ちなみに記憶喪失。
絵も綺麗めですけど、話もなかなかテンポが良くて楽しめます。
話もホノボノとしてて、怪力ネコミミの娘が屋根の上で寝てるシーンなどは良い感じ。
ヒロインも良い性格のが揃ってて、４人４様に毒見のためにスープを飲ませたり、といった事は基本中の基本。
Ｈは、まあ、それなり。濃くはないですが、酷くもないです。
数は少な目でシナリオ重視。
主人公は好感の持てるタイプなので、入りやすいかと。
Cage ~囚われの記憶~
販売元： メイビーソフト
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CAGW BOY'S ヒロインSelection
販売元： CAGE
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ちっさかわいい女のコだけど♂付き、ＯＲ、♂のコだけどちっさかわいくてまるっきり女のコみたいな、ＣＡＧＥ（↑タイトルまちがってますけど）３タイトルからの「BOY'Sヒロイン」４名をピックアップ（再編集）した、「ＣＡＧＥ入門用」の３タイトルやっていなければ、それなりにおトクな１枚ではないかと。
「（♂生えてるけど）女のコ」として見え、それなりに萌えてしまえるという、知られざる自分が発掘されるかも、、、。恐ろしやＣＡＧＥ！
Campus ~The New Edition~
販売元： エーテル
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Candy Toys
販売元： ジャニス
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序盤のかなたとの同居生活は笑いあり、涙ありの非常に「純真調教」っていう
ジャンルを上手く利用したいい話だったのに、特に塔矢VSレニーの決戦前日の
かなたとのやり取りなんてまさに物語の集大成を飾る名場面だったのに、
レニーが加わったとたんに一変、かなたは単なるギャグキャラ扱い、
話の主体はレニーへと移行し、おまけにエンディングも個別に用意されても
ハーレムエンドのような感じだし、結局綺麗にまとまって終わったのは
かなた＆レニーエンドのみに感じた。
かなたかレニーのどちらか一方だけを攻略できて、進み方によっては両方攻略も
可能って感じならもう少しまともな終わり方ができただろうに、
いくらヒロインが１人しかいないからヒロインを２人加えたとはいえ、
あれは酷過ぎる。
CANNONBALL ~ねこねこマシン猛レース!~
販売元： Liar-Soft
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
見事に構築された世界観、老若男女すべて魅力的なキャラクター
軽妙で楽しく時に深い会話、ライアーにしては屈指のエロさ
壮大なスケール、美しい絵、いっくらでも褒め言葉出てきます。大好きなんだよこのゲーム。
もうかなり昔の作品だけど、いまだに今までやったエロゲーの中でベスト３には必ず入る。
初回のバグさえなけりゃどれほど傑作の名を欲しいままにしたことか！
原画もシナリオも本当に最高。娘たちに萌え、男キャラに涙し、怒涛のクライマックスは本当に震えた。
ゲームパートはまあ……いらんかな、と思わないでもないけど悪くはない。
しかしそれもこれもPCにインストールできなきゃどうしようもない。
今市場にあるのは修正版だからそこのところは安心できると思うので
ぜひやってみてほしい。本当にいいゲームです。バグさえなければ。
Canvas 2 DVD EDITION 通常版
販売元： F&C・FC01
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Canvas2 DVD EDITION
販売元： F&C・FC01
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
メディアミックス展開での、小説版は未読、アニメーション版は未視聴、PlayStation2は所持していないので、コミック“〜虹色のパレット〜 (児玉 樹)”版と前PC“〜茜色のパレット〜”版との比較になり、ちょっと辛めの評価になりました。
これを書いている時点においてPCで“Canvas2”の世界に浸るには、いまさらCD-ROMの“〜茜色のパレット〜”版よりは新規キャラクターの竹内麻巳部長と藤浪朋子ちゃんが追加されている、こちらを購入する方が良いとは思います。
竹内麻巳部長のシナリオは“Canvas2”の中では『これはこれで有りだなぁ』と珍しく納得力がありました。なのに、藤浪朋子ちゃんのシナリオについては難儀な娘らしさは出ていますが、ストーリーに納得力を感じることは出来ませんでした。
また、メインヒロインの 鳳仙エリス ちゃんのシナリオには大きな変更は無いのですが、以前“〜茜色のパレット〜”を収録したセリフと今回、新規録音したと思われる部分では、あきらかに継ぎ足したような違和感バリバリで興ざめでした。“追加要素を強調する演出?”だとしたら失敗だと思います。
他のCVの方では追加されたセリフもサラリと聴けたので、なおさら感じてしまったようです。
アニメーション版・コンシュマー(PS2)版とは新規キャラクターのCVが違うという事で違和感を感じる方もいるようですが、私は今作単独ですので不満は感じませんでした。
コミック“〜虹色のパレット〜 (児玉 樹)”版が良かっただけに、F&C FC01 クオリティの限界というかシナリオの落差というものを感じています。