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ソフトウェア 927714 (20)



CHOIR ~ クァイア ~ 通常版
販売元: Rateblack

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Chu×Chuアイドる 初回豪華特典版
販売元: ユニゾンシフト・アクセント

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些細な事なんですが・・・個人的にすごく気になった点が一つ

メインヒロイン役で一人3役こなすCV榊原ゆいさん
仲内知由として声を出している時は、気が付かなかったのですが
チュチュ・アストラム役のとき、興奮気味にセリフを言うと
その声が、「ちびまるこ」の声とダブって聞こえた
(位すごく似ていると思った)
ちびまるこちゃんのワンシーンがフラッシュバックしたり・・・
それ以降、ちびまることしか思えないんです(T_T)

しかし、CGのクオリティは非常に高く、キャラもいい感じです
話の内容的には・・・イマイチかな?
あとは、ヒヨリの女教師シーンの絵はガッカリだった
(ヒヨリさんが、何気にお気に入りだっただけに・・・)

初回版を買いましたが、おおむね満足しています
パッケージどおりのCGクオリティです
おまけの本は販売店ごとに違う特典テレカの
線画が載っていたのと、雑誌付録ピンナップが載っていた他は
普通の(?)設定資料集でした

無くても別に・・・・って気も




Chu×Chuアイドる 通常版
販売元: ユニゾンシフト・アクセント

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隣のクラスのあの子は現役アイドル♪
そんな彼女の秘密を目撃してしまった主人公。
なんと、彼女は吸血鬼だった!? って血吸われちまった俺はどうなるの!??
といった感じで始まるラブコメディーですw

『アイドル』を扱うだけあって、主題歌や挿入歌は上々♪
要所要所でHシーンはいるし、コンプ後のおまけも含め、抜きデーとしては上質な部類。
『WAGA魔々かぷりちお』とリンクしていたのも個人的には良い感じでしたw

しかしもう少し頑張って欲しかった部分がある。

その1.舞台衣装の少なさ。
    やっぱ勝負服な訳だから、もう1パターンくらいは用意して欲しかった。
    ラストなんか特に。

その2.“アイドル”しているCGの少なさ。
    グラビア撮影時やボイストレーニング中など、アイドルらしさを出すCGがもっとあってもいいんじゃね?
    いや、その分HCG多いんだけどさ(苦笑)




Chu×Chuぱらだいす ~Encore Live~
販売元: ユニゾンシフト・アクセント

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『Chu×Chuアイどる』のファンディスク。
チュチュENDアフターが基本シナリオ。
なのに他ヒロインとのHが見られる理由が今回の“肝”である。

前作以上に濃いHシーン満載w サブヒロインもばっちりさw
今回も主題歌や挿入歌の質も上々・・・とはいえ、今回あんまりアイドルしてないなw
“WAGA魔々かぷりちお”のファンディスクな面があるのも個人的に良かった部分。
ただクリア後のおまけは賛否両論ありそう(苦笑)

あとパロネタ多め。
収録されているミニゲームはほんと『おまけ』な感じでした(苦笑)

当然ながら『Chu×Chuアイどる』がプレイ済みなのは必須な一本ですね。




Circus Disk - Christmas Days - 初回限定版
販売元: サーカス

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雑誌で見た、みっくんのスケスケ姿を見て購入にふみきりました。


DC関係の声優陣がPC版のままなのが嬉しいですね。(当たり前か)


なかでも、『最終試験くじら』が良かったです。 といっても、元ネタの話は知らないのですが、紗絵のあのキャラに萌えました。 あの間延びした感じの声とかも。

DC2の声もはじめて聞いたのですが、由夢の声がなんか常時風邪気味な声に聞こえるのですが気のせいですか? でも、音姫の「弟くん」は良かったです。


それにしても、ともちゃんとみっくんも攻略可能にして欲しかったです。

夢オチでいいから





Circus Disk - Christmas Days -通常版
販売元: サーカス

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サーカスの歴代作品から選ばれたヒロイン達のショートシナリオが集結したファンディスク「Circus Disk Christmas Days」。
サーカスを代表する作品といえば「D.C.」(シリーズ)。
準新作「D.C.2」のメインといえばやはり“朝倉由夢”“朝倉音姫”姉妹。この二人が恋のライバルとなるのは必然なのか。クリスマスも近づいてきたある日、義之のハートをゲットしようとアタックする由夢だったがそこに音姫も登場。……そして、お約束な展開に。
「D.C.」からは“白河ことり”をはじめとしてことりのバンド仲間“みっくん”&“ともちゃん”が登場。これまでは完全にサブキャラだった“みっくん”&“ともちゃん”。キャラ設定自体が曖昧でことりのおまけ程度でしかなかった二人が今回はいろいろと活躍してくれるそうです。少なからずいるらしい“みっくん”&“ともちゃん”ファンにはたまらない出来になっているのではないでしょうか。
その他にも「すくみず2」の“人見世那”。「最終試験くじら」の“名雲紗絵”。「AR 〜忘れられた夏〜」の“白河つみれ”とオリジナルストーリーが楽しみなキャラクターが勢揃い。

このボリュームでこの価格は嬉しい限りです。




Circus Disk -Christmas Days- Vista対応版
販売元: サーカス

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タイトル通りです。初めてダ・カーポ作品をやるかたも原作を知らなくても楽しめる内容ですが原作を知ってる方はだいぶ違和感があると思います。(ちなみに私は初めてのダ・カーポ作品ですが・・・)
お金に余裕のある方は買っても良いがない方は別の商品にあてたほうがいいと思います。




CLAVIS UnIVERSALIS ~ 普遍の鍵 ~
販売元: Studio-Air

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Clear -クリア-豪華初回版
販売元: MOONSTONE

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まず泣き&笑いが皆無でしたのでただただ考えさせる作品になっていました。
シナリオはののかルートが意味がわからなかったしシナリオによって格キャラのたち位置がかなり後付け感を醸し出していました。
主人公の性格はとても理解できますがゲームであんな人間を出されると不快としか言いようがありません。




Clear -クリア-通常版
販売元: MOONSTONE

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まず言っておきますと、この作品は主人公を受け入れられるかどうかで決まります。評価が別れるのも、きっとそのためなのでしょう。私は、主人公と似たような感覚があるので、特に気になりませんでしたが。主人公である光一は、心の一部が欠けている青年です。(まぁその他にもあるのですが、それは自分の目で確かめてください)彼は再び戻ってきた春賀島で出会った、もしくは再会した少女たちと触れ合うことで、欠けた心を取り戻していく…。無月、美姫、ののか、春乃、由紗の5人の少女は、それぞれ特殊な事情を抱えています。彼女たちと光一が触れ合う中で、彼や彼女たちの内面にも若干ながら変化が起きてきます。そして、彼が彼自身の本当の気持ちに気付いたとき、彼が見るものとは…。彼とそして彼女たちの細やかな気持ちの変化の過程を温かい目で見守ってあげてください。皆さんが好きなストーリーが、心に響くストーリーが、きっと一つは見つかるでしょう。私はどの物語でもぐっとくるものがありました。どの物語も人物も優劣はつけがたいのですが、強いて言えば、ののかが、話でもキャラクターとしてもお気に入りです♪音楽は物語の舞台である夏らしく透き通るような感じにまとまっていて、感情に直接呼び掛けてきます。演出も凝っており、飽きることは少ないでしょう。5人全員のルートをクリアすると、物語の核心となる話を見ることができます。そこで見たものはきっと心に残ることにちがいありません。一つ補足しておきますと、春乃で始まり無月で終わる、という順番がいいと思います。後のキャラは特に自由でいいでしょう。というのは、そのほうが主人公の事情を理解し、物語全体の付箋を集めつつ、最後に物語の核心に迫り、さらにそのあとの物語に繋げることができるからです。ただし、気になったのは、プレイ時間の関係か物語が後半に急展開したり、彼女たちの核心と関係の少ない部分がやや長かったりするルートもあるので、そこはもしかしたら人を選ぶかもしれません。(私は楽しませていただきました)ここまで読んで下さってありがとうございます。少しは参考になったでしょうか。


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