ソフトウェア 927714 (185)
ぼくと子宮出し女教師 ～先生の中は精液まみれ～
販売元： MBS TRUTH
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
先生３人、女学生２人との寮生活を視点とした学園物なんですが先生は３人ともダメ教師。
１人ぐらいならネタとしてアリでも登場する先生３人がそれではキツイものがあります。
「先生」「教師」としての演出が物足りなく（長いだけで中身がない）タイトルである「先生」「教師」という言葉に力はありません。
寮生活のＡＤＶにおいても先生と生徒という禁断かつ甘い生活を見せてくれるならまだしも主人公をこき使い、肝心の先生はだらしなさを露出するばかり。。
（主人公が一番しっかりしてるし。。。）
コレがエロまで約３０日間続くのですから少しうんざりしました。
エロにおいてはなんでここでイベント絵がないのかな〜と不満に思う箇所はあるものの総合的に見るとそれなりにエロイ。
エロ
局部ＵＰフルアニメ。
局部をＵＰで見せられても、、
胸の揺れや身体のライン、顔の画が映らないうえ挿入角度も悪く臨場感に欠ける。
アングル変更等もう少し上手くすれば楽しめたかも。
テックフルアニメーション。
コチラは全画面一杯に揺れ動くので興奮。
綺麗な画、そして好きな画が動くのはイイですね。
全般的におざなり感があるものの画も気に入って買ったし動くエロが見たかったのでまぁこんなもんかな。
ぼくのなつあそび
販売元： RAPTOR
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ぼくのむしかご
販売元： アーカムプロダクツ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ちょっと話が短いけど、ｱﾚ的にはｻｲｺｰっす
ぼくの人妻お姉さん ~Mな人妻×Sな未亡人~
販売元： Lilith
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
人妻というタイトルですが、おばさんではありません。れっきとしたお姉系のキャラクター(時々年齢を気にしますが…)によるエロゲーです。ストーリー性は皆無と言えますが、逆にこのシンプル性がよいと思います。あっという間に核心まで行ってしまいます。
個人的には、姉とのキスシーンがお気に入りです。
ぼくの巫女は小さな恋妹 ~寵愛~ 初回版
販売元： 覇王
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
神無月神社の次男である『ひかる』は家から離れ、大学の寮で暮らしていた。実家に帰らないのも跡取りの長男の嫁、義姉とあってはならない関係にあり、兄と顔を会わせづらかったからだ。そんな中、突然の兄夫婦の事故。二人は死亡し、一人残されたのは義姉の妹『紫音』。病弱の少女を引き取り、跡取りとして家に戻る『ひかる』。
兄として『紫音』を育てていく日々・・・
【パッケージ裏面参照】
紫音が可愛い、萌え〜vVと思った方は買っても損は、ないと思いますが…とにかく面倒なシステム(いちいち毎回、1ヶ月の予定を決めなければいけません。しかも8年分近く/苦笑)のゲームなので単純作業が苦にならないと言う人にオススメします。あ、因みに妹である紫音には18歳になるまで手出しは出来ませんので、ご注意を(笑)
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ぼくの巫女は小さな恋妹 ~寵愛~ 通常版
販売元： 覇王
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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ぼくの巫女神さま 限定版
販売元： トラヴュランス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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ぼくらがここにいるふしぎ。 通常版
販売元： rouge
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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ぼくらがここにいるふしぎ。 限定版
販売元： rouge
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ぽっと ~Rondo for Dears~
販売元： あんく
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
純愛系の話ですので、女の子との恋愛がメインでも男性向という感じがあまりなかったです。
女性の方にもプレイしやすいと思います。
主人公も、標準的な考え方の男性と思いきや非常に男気のあるカッコイイ人なので、女性の方が気に入ると思います。
お相手５人とのそれぞれのストーリーは、イロイロ考えさせられる場面も多くて、思わずホロリとてしまう場面もありました。その間で行われるメンバーたちのやりとり（小話）も面白い、微笑ましいものばかりです（無論真面目な内容もありますが）。
ということで、お話自体は、よかったのですが、ちょっと物足りなさを感じてしまう場面が多々ありました。
まず、恋愛ＳＬＧにしては選択肢が少ない気がします。選択肢で頭を悩ませる展開が少ないので、プレイ中につまずく事は少ないのですが、その反面、ゲームとしては面白みがかけると思います。話の途中で、三角関係？な場面に出くわすも、恋敵は皆美しく身を引いてしまうという展開しかなかったので、略奪愛とかあったら、もっと面白かったのではないかなと思います。
それと関連してくる内容ですが、ＥＤも同じキャラでも複数ＥＤが用意されていてもいい気がします（複数ＥＤがあるのは一人だけでした）。あと、誰ともくっつかないＥＤ、ハーレムＥＤがあってもよかったのではないのかなと、思います。
そして、このシーンにＣＧがあったらよかったのに！と思う場面が、かなりありました。
あと、ＣＧに主人公の姿がよく登場するのですが、（キャラ別に音声をＯＮ・ＯＦＦに出来る機能があるのですから）主人公をヴォイスがあっても良かったのではないかなと思います。
ゲームの内容とは離れますが、おまけのギャラリーにＣＧ観賞・イベント回想があるのですが、その中に、キャラの立ち絵観賞がなかったのが、残念です（ＣＧでは描かれていなくて、立ち絵でしか見られない姿もあるので）。
評価の星は３つにしてありますが、自信を持ってオススメしたいゲームです。
どちらかというと、男性より女性の方に・・・激しい描写をお好みの方には、物足りないのではないかなと思いますが。