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ソフトウェア 927714 (379)



夏色のエプロン ハイブリッド版
販売元: ウラン

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夏色の記憶
販売元: アクアウェイブ

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夏菓子
販売元: mini

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夏神
販売元: アトリエかぐや(TEAM HEARTBEAT)

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世界観は、和風伝奇+恋愛&陵辱という感じで、以前に発売された「瀬里奈」と似ています。但し、物語は完全に別物です。
CGはかなりキレイです。特に星明りの夜空の下とか、夕焼けを背景にした場面とか、光の処理(?)に気合が入ってます。
ただ、シナリオには気になる点がありました。
「人智を超えた力」とか「可能性として、ありえた世界」というネタは、個人的には嫌いです。あまり詳しく述べるとネタバレになるので言いませんが。
陵辱シーンもかなりエグイので、陵辱に抵抗のある人や、上記にあげたようなネタが嫌いな人にはオススメできません。
ゲームソフトとしてのレベルは、他社と比較してもかなり高いのは事実なので、後は個人的な好き嫌いの問題ですね。




夏少女 廉価版
販売元: PULLTOP

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かにしの(遥かに仰ぎ、麗しの)がかなり個人的に当たりだった為、それなりに期待して購入。これはこれで楽しめたと思います。 シナリオは友人の誘いで、とある田舎町にやって来た主人公。そこで三人の少女と出会い、夏休みを過ごしていく…みたいなものです。全体的にはまったりほのぼの夏ゲーです。特殊な設定とかほぼ無く、本当に平坦な普通のストーリーです。しかし普通だからこそ、矛盾点が少なく、シナリオも変に屈曲しないすっきりした良さがあります。 絵はかにしの、ゆのはなと同じ藤原々々氏。申し分ない出来映えです。 音楽やシステムも特に良かったと思うことは無かったですが、悪い点も見当たらないかと思いました。 総評すれば、傑作と呼ぶには及ばないかと思いますが、キャラが魅力的で、シナリオもしっかりまとまってるので、凡作にも留まらない良作だったと思います。




夏空カナタ
販売元: ゆずソフト

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(由比子):序盤から中盤は主人公、五郎、由比子の3人の過去と主人公、由比子の関係の変化が描かれている。そして、終盤はご都合主義ともいえる緊迫感の欠けた話(バトル)とアッサリとした問題の解決(願いごと)で締めくくられる。
という話ですが、幼馴染3人の関係と願いの叶えられ方(ただ目を覚ますのではなく、過去に囚われた由比子を助けるという所)は良かったです。

(沙々羅):序盤は沙々羅の家庭環境について。そして、中盤から終盤は母娘間の誤解と島の言い伝えの真実について語られている。
話自体は特筆すべきところはないですが、母娘の誤解が解けていく様子は良かったです。

(茅羽耶):終始、茅羽耶の記憶障害のことについて語られており、エンディング1(ノーマルエンド)ではその超展開に驚き、エンディング2(グッドエンド)では「だったら最初からそう願えばよかったのでは?」と思う終り方だった。
ですが、記憶障害というものをうまく願い事に絡めていて、題材としてはおもしろいです。エンド2の終り方も「常識の範囲外の考えっていうのは、最初からすぐに思い浮かぶものではない」という解釈ならありですし。

最後に、この作品は願い事によるちょっと驚きの話の展開を寛大に受け容れられる人にオススメです。





夏の終わりに
販売元: deeps

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夏のひとしずく 通常版
販売元: D.O.

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ストーリーの展開、登場人物のキャラ、会話のやりとり、とても良かった。
ただのエロ好みには、つまらないかも知れないが、ストーリー重視派には、かなり楽しめると思う。
ひとつ苦言を呈すれば、ヒロインをもう少しかわいく描いて欲しかったかな。
病弱でグラマーという設定は少々無理がある、でも見た目は全く普通という矛盾がある。
それでも買いだと思います。





夏のひとしずく ネットワーク接続版
販売元: D.O.

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田舎を舞台にした作品が多いシナリオライター 北側寒囲さんの作品です。

3人の同世代と2人の年長者のヒロインに個性的な親友2人ほか声優陣は素晴らしいです。
嫌な人はふもと町の本校の生徒が出るぐらいで、いい人ばかりに囲まれている主人公です。

シナリオには共通部分が多く、そのままだと長く既読スキップを使えば短く感じられてしまいました。
また、シナリオ分岐後は“ご都合主義的な展開”が気になったりします。

同世代ヒロインの
代歩さん(画像:右)のトゥルーエンドが弱い感じに思え、
結花ちゃん(画像:左)のシナリオは水準だと思います。
パッケージ表紙に描かれていない今で言うところの“ツンデレ”な風華さんは意外に良かったです。
年長者ヒロイン2人についてはメインではないので、それなりな扱いでした。

各ヒロインクリア後に現れる『おまけ』ストーリーは製作会社のマスコットキャラクタが登場する話でまさに“おまけ”な感じがします。

この『CD-ROMネット接続版』では製作会社のWebから追加ストーリーの「としあき」をダウンロードしてプレイできるのですが、この作品ではなく同じ会社の『海道』という作品のバリエーションとなっています。
どうせなら、この作品の“アフターストーリー”が良かったのではと思いました。





ナツメグ
販売元: コットンソフト

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青春だねー、良い話だねー。各キャラも魅力的。話の設定、進み方も自然な方に属するのでは?
シナリオも楽しくてちょっと淋しいほろりとするものもあり、本格的泣きゲーを味わえるものもあり、緩急自在。

ただね、この手のゲームは自分としては主人公にシンクロしてなんぼと思っているので
べたなラブコメの主人公みたいな優柔不断な行動にイラついたこともあり、シンクロ度が低かった点
というか、そこを意識していないと思われる点は
名前を変えられるのももちろんシナリオの選択肢の?工夫によって改良を望む。

若いのに軟弱または禁欲的修行僧みたいなサオ切り落とせとどやしたくなる面と
H行為のギャップは減点ポイントになるかな。

でもね、それ以外は本当に良いよ。


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