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ソフトウェア 927714 (383)



虹色水晶
販売元: クリアブルーコミュニケーションズ

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二次元デジタルコミックス ソウルレイザー☆ユナ
販売元: mille-feuille

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二次元デジタルコミックス 奴隷姫レーン
販売元: mille-feuille

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虹のありか
販売元: TeaProject

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システムがまずダメで足を引っ張っている。
キャラ絵は変なのがあるし、背景は手抜き…、シナリオも良いのと悪いのがあり、CVはそれなり。って、ほとんど良い所ないじゃん。





虹の彼方に F&Cカード付初回版
販売元: F&C・FC03

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虹の彼方に 初回版
販売元: F&C・FC03

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F&C系の中では、「笑える」部類に入ると思います。
攻略できるのが10人と、いまどきのゲームでは珍しくないけど、
登場するキャラクターが48人と、結構多い。
その中には、「晴れのちときどき胸さわぎ」と「PALETTE」、
「ナチュラル0+(ゼロプラス)」、「Beside」、「朝の来ない夜に抱かれて」のメインキャラクターと
F&Cの中で企画だけ立ち上げられたボツキャラが数名。
メインキャラだけでも覚えるのが大変だと言うのに、こんなに多かったら
まず丸暗記は無理かと。

ゲーム全体で見ると、私にはすんなり受け止められる作りになっている。
「一応」純愛系だけど、お笑い系に近いせいか、純愛っぽくない。
私自身、飽きっぽい性格だけどこのゲームに関しては最後まですべてのシナリオをクリアした。
これが普通の純愛系のゲームだったら飽きていたかもしれないけど、選択肢次第で
イベントが思いもよらない方向に行って攻略したいキャラに進めないのが良かったのかもしれない。

あと、これだけでも買う価値はあると思う。
誰か1人でも攻略した後に出てくる「学園祭へGO!」で、壁紙を購入する
所があるのだけど、その中の一枚が笑えた。一年近く、デスクトップの壁紙にしていたけど、友人も
これを見て爆笑したくらいおすすめ。

シナリオもミニゲームも笑えるので、買って損はないと思いますよ。




二重影
販売元: ケロQ

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ニ重箱
販売元: ケロQ

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ニ重箱 初回限定版
販売元: ケロQ

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虹を見つけたら教えて。
販売元: アクトレス

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その悲しみも込めてレビュります

ダークなテイストに明るい雰囲気を織り成す作品を得意とする
バランソワールですが、まさにそんな作品でしたね。
ダークでシリアスで少ないヒロインであまり華やいでいない
寂れた雰囲気を全体的に醸し出しながらも、
随所に小さな明るさやコミカルさがあって、スタンダードな
ラブコメ風純愛ゲームとはまた違った味わい深さがあります。

私は音海→晴香→悠紀→スイの順に攻略しましたが、
オススメ順序もこのままです。スイに関しては記憶が戻って
元の人格に戻った粋バージョン、記憶が戻っても人格は
そのまま+ハーレムエンドのスイバージョンと2パターンあります。

また、音海・晴香・悠紀のシナリオにはそれぞれクセがあって、
音海さんは全般的にラブラブが続くんだけど最後で一気に落とすタイプ。
晴香はちょっと一息スタンダードな純愛ストーリー、悠紀は音海の
逆バージョンって感じで、泣きゲーファンにも1番好評だったのが悠紀ルートでした。

晴香もキャラとしては他の純愛ゲームのヒロインとなんら変わらない
のですが、この作品では何不自由ない彼女のその優しさが妬まれ、
それによって周りから偽善者扱いされて敵視されるというのは
可哀想ですけど、それを通して人の愚かさみたいなものをリアルに
クローズアップされてると思います。
(個人的に晴香は音海の話ではもっと悪役っぽく描いて欲しかったですが…。)

それと対極に位置するのがスイ。他の3人のストーリーは
スイが居なくなった事によって変わってしまった世界観を
「もしあの時、スイがいたら」「スイがいたから僕らは一つになれた」
みたいな感じで、それぞれのルートの悲劇の場所に彼女を置いて、
一体どのように世界が変わるのか、といった感じで
まさしく全般を通して物語の集大成といえる内容だと思います。

だからこそ、スイを最後に攻略し終えた後の爽快感は、今でも忘れられません。


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