おもちゃ＆ホビー 13321841 (46)
1/12 オートバイシリーズ No.108 LCR Honda RC211V'06
販売元： タミヤ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
カウルの赤黒のグラデーションは
デカールで再現するのですが、こだわってブラシ塗装で塗りわけする人のために
文字部分だけのデカールも付属しています。
いままではこういうのはガレージキットメーカーでないと
やつてくれないようなマニア向けの細かい部分ですが
タミヤがやってくれたことに驚きました。
1/12 オートバイシリーズ No.109 カワサキ Ninja ZX-RR
販売元： タミヤ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最近のラインナップはRCやYZばっかりだったので飽きてましたが、
やっとカワサキZX-RRの登場です。
出来はやはり最近のキットだけあってかなり組みやすいです。
同社のKR500とは雲泥の差です。当たり前ですが。
パーツ数も抑えられてますしデカールも貼りやすくカルトグラフ製なので丈夫です。
各部の合いもカチッとしていて良いです。
タミヤさんから専用のフロントフォーク＆ステダンキットとTSライムグリーンが出てるので
それと合わせて作れば尚良いキットになります。
今までバイクモデルに手を出してなかった方でもこのキットならかなり敷居が低いので
この期にいかがでしょうか？
1/12 オートバイシリーズ No.110 AJINOMOTO Honda NSR250 '90
販売元： タミヤ
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NSR250って結構古いんでちょっと心配しましたが、それ以上に構成パーツの少なさのわりにこれだけ綺麗にたのしめるんだからこれは買いですね〜
デカールも爽やかなカラーに穴開けカウル再現用まで付いてきていて(自分は使いませんでしたが…)いいプラモです。
限定らしいですしあと二つ買ってもう一台つくっておきたくさせるプラモでした
1/12 オートバイシリーズ No.111 カワサキ ZZR 1400
販売元： タミヤ
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1/12 オートバイシリーズ No.112 カワサキ Ninja ZX-14 スペシャルカラーエディション
販売元： タミヤ
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1/12 オートバイシリーズ No.22 1/12 ドゥカティ 900NCR レーサー
販売元： タミヤ
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1/12 オートバイシリーズ No.25 1/12 ドゥカティ 900SS
販売元： タミヤ
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ドゥカティ900SSは750のエンジンをスープアップし、イモラカウルを付けた、いわばドカファンにとっては原点ともいえる車体です。
タミヤのキットはこの900SSの他、MHR(マイク・ヘイルウッド・レプリカ), NCRレーサーと同じエンジンを使った3車種を発売しています。この900SSは2台製作しましたが、ベースとなった900SSの特徴をよく捉え、ケーブル類もビニールパイプでリアルに再現されていますので是非とも丁寧に組立てたいところ。
製作の際、塗装が黒に金のデカールか銀に青のデカールの2種を選べますが、特に銀(アルミシルバー)の際にはサフェーサーをかけてから車体色を塗った方が発色がよいでしょう。塗装はエアブラシまたは缶スプレーの方が刷毛目がでず、ムラ無く塗れるのでお勧めです。
また、細かいパーツが多いので良質のピンセットが欲しいところです。なお、ブレーキのディスクローターの穴をピンバイスで開けてやると一層実感が増す事でしょう。
レトロバイクが好きな私にとっては、貴重なコレクションとなりました。
1/12 オートバイシリーズ NSR250
販売元： タミヤ
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1/12 オートバイシリーズ RZ250
販売元： タミヤ
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1980年代の市販バイクの代表格ともいえるRZ250 の1/12のキットです。
組み立て自体は難しいものではありませんので、塗装を丁寧に仕上げることで見映えのするコレクションとなるでしょう。
注意点としては、特に白の塗装にする際には、しっかりサフェーサーをかけた方が白の発色がよくなります。
また、デカールを貼る時にデカールフィットの類を使いすぎるとデカールが溶けてしまうので要注意です。
さらにウィンカーや尾灯を塗る際には面倒がらずにクリア塗料を使う事で格段に実感が変わってきます。
元オーナーとしては、下手にキットをいじるより、ノーマルの姿に組み立てた姿がもっともバランスがとれて美しいと思います。
1/12 オートバイシリーズ RZ350
販売元： タミヤ
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一世を風靡した「ナナハンキラー」RZ350 の1/12のキットです。
ポピュラーだったII型ではなく、最初の方のデカールとミニカウル付きの姿になっています。
カウルの方は外した状態にも組めますので、ネイキッドの方が好みの方も安心です。
フロントダブルディスクの迫力を再現できる貴重なキットだと思います。組み立て上の注意点として、白の発色が難しいので、サフェーサー処理は必須です。あとは落ち着いて組めば問題はないでしょう。
何よりも限定生産品なので、ある時に入手するのが一番のポイントかもしれません。