おもちゃ＆ホビー 13321841 (76)
HG 1/144 モビルジン ミゲル専用機
販売元： バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
作ってみて感じた事は、
ミゲル専用ジンはノーマルの機体をチューニングしただけだから、
外装は変わらない。
まあ当然と言ったら当然だが、ＭＳＶならではの機体だから文句は無い！
やはり武装も特火重粒子砲や無反動砲もあれば文句がありませんでした。
HG 1/144 レイダーガンダム
販売元： バンダイ
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まず羽がカスい
劇中ではMA時に羽が斜めにそり上がってるのか゛カッコイいのに本キットではそんなことしたらへし折れます。
足もなんだか短く見え、ベースを使ってもカッコいいポーズはとれません。
1/144 HG レジェンドガンダム
販売元： バンダイ
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自業自得な話ですが、右の手の部分がポキッと壊れてしまいました。
なので左手で武器を持たせています。
一応、パッと見は壊れてないように見えるので。
そんな話を除けば、上手く仕上がったと思います。
1/144 HG ヴェルデバスターガンダム
販売元： バンダイ
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パーツの中には無印バスターで使うと思われるパーツがちらほらとあります。
じゃあどうせなら無印バスターとコンパチにしとけばいいのにと思いました。
まぁ無印バスター持っている人にとってはありがた迷惑かもしれませんが。
何せ自分はまだ無印バスターを持っていないので。
で、素組みで組み立てたのですが、とてもよくできたと思います。シールの数も少ないし、瞳のシールに失敗したとしてもフェイスガードで隠せますし。
そのためにあるわけじゃないのですけど。
でも、瞳のシールはとりあえずですが上手く貼れました。毎回リアルサイズのガンプラを作る時には、シールが一番手間かかるんです
ディスプレイスタンドは、アニメ終盤の宇宙戦をイメージしたものでしょう。
ノワールは既に持っていますし、やはりここはブルデュエルも揃えてみたいものです。
1/144 HGUC AMX-003 ガザC(一般機)
販売元： バンダイ
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バンダイはガンプラを愛している。
そう感じさせてくれるのは非ガンダム系、マイナー量産機を組んでいる時です。
やりたい事をやってくれた。作りたくて作ってくれた。開発の方達の想いが指先から伝わってきました。違いますか?
どうにかして沢山の方に手に取って貰えないものかと、一消費者の私が真剣に悩ませられてしまう好キットです。
1/144 HGUC AMX-003 ガザC(ハマーン・カーン専用機)
販売元： バンダイ
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正直ガザＣは当時からあまりかっこよくないと思っていましたが、映画でのわずかな出演で、自分の中で一気にランクアップしてしまいました。色違いの専用機の存在感ですね。
変形機構はうまくできていて、完成した後も遊べます。気になったところとしては、ＭＡ体形に変形させた後、背中に埋めた頭がなかなか取り出せなかったことと、胸パーツのジョイントがやや弱いようなことです。無理せずやさしく変形させてやりましょう。
1/144 HGUC MK2 エクストラフィニッシュバージョン
販売元： バンダイ
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映画のほうは今のところ微妙ですが、こちらは大変いい出来栄えです。
可動範囲はちょっと狭いんですがメッキキットなのでそこは気になりません．
ギラギラしたメッキが好きでない人でも、軽く(本当に軽く)ヤスリをかければ
光が散乱して暗がりで渋い存在感を出すようにアレンジできると思います。
個人的に気に入っているのはやはりバズーカを構えたポーズですかね。
1/144 HGUC MK2+フライングアーマー
販売元： バンダイ
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テレビ版ではMk-Uの為のワンオフだったフライングアーマーだが、
劇場版Ζでは連邦軍の装備の一つのようなので、さまざまなMSを乗せる楽しみは大きく広がった（勝手に乗せるのももちろんOKだが）。
とにかくフライングアーマーの存在感がすばらしい。スペースプレーン風の現実的なデザインでありながら、MSが登場するというケレンの匙加減。
本体は丈夫だが、翼端は薄いせいもあり、曲げてしまわないように注意。
台座も角度を変えつつ、しっかり保持できるものになっており、仰角をつけた、再突入風のディスプレイも可能。
付属のMk-Uはやや改修を受けており、バックパックのケーブル部がメッシュパイプに。
おかげでスラスターを、寝そべり時に後方に倒したり、サーベル抜きポーズが自然になったりと幅が広がった。
また、塗装派の人には関係のない話だが、付属するMk-Uの形成色が若干変更されている（旧キット風の色味？）
しかし、おかげでHGUCサイズでもっとSFSが欲しくなってしまった。
ドダイ改つきのネモORディジェとか、バリュート付きガルバルとか。
ゲタ付き連邦ハイザックはもう難しいか？
1/144 HGUC MS-05BザクI
販売元： バンダイ
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往年のガンダムファンが、「ザク1と聞いて真っ先に思い浮かべるシーンは？」と聞かれたら、 ほとんどのファンが、ガデムのガンダムへのショルダータックル特攻と答えるに違いない。
言ってみればこのHGUCザク1は、あの「ショルダータックル」を再現させる使命を帯びたキットだ。
以前このキットの制作にあたってNHKの番組が取り上げていたが、特攻ポーズ再現の難しさがよく伝わってきた。アニメではMSを人間の動きのようにデフォルメさせて描いているため、物理的には不可能な姿勢というのも多々ある。今回の「ショルダータックル」が正にそれで、金型完成までの苦労を見ていると、技術だけではなく「ガンダム愛」がなければできない仕事だと感じた。
そして出来あがったこのHGUCザク1。課題だったポーズの再現も合格点だし、同スケールのザク2よりさらに可動範囲が広がるなど、HGUCでは充分の出来ではないだろうか。
強いて難をいえば、特攻のポーズ再現に必須なスタンドを付けて欲しかった。
1/144 HGUC MS-09 ドム 黒い三連星トリプル・ドムセット
販売元： バンダイ
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こういうものを出してもらえるのは非常にありがたいです。しかしセット特典パーツも3体分付けるなどの配慮が欲しいところ(ソード刃、バズーカ弾など)。値段が多少あがってもいいので、ちゃんと完璧なものを出してほしいですね。たかがパーツ1コのためにもう1セットも買うわけにはいかないので。