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おもちゃ&ホビー 13321841 (97)



鉄のラインバレル ヴァーダント (1/144スケールプラスチックキット)
販売元: 壽屋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラインバレル発売に伴い、ついに発売決定となったヴァーダント!
漫画でのカッコよさは当然のこと、アニメでもその美しさ、強さをいかんなく発揮しています!

ラインバレルのプラモ化の話が出た際「ラインバレルがプラモ化されるなら全マキナももちろんそうだよね!」と思っていた矢先でしたので、嬉しさ大爆発です。
ヴァーダント特有の背面パーツの展開も差し替えで再現できるとのこと!展示には度胸がいりそうですが、その圧巻ぶりは他の追随を許しません!しかもこの不況の中4000円代にての販売というのはコトブキヤさんも相当太っ腹です!
劇中の再現のため、剣をふたつ持つことが可能な指パーツも付くそうですし、ラインバレルの可動範囲をみる限り、ヴァーダントも大分期待できそうです。自宅にて漫画一巻の初登場シーンを再現しても楽しいかもしれません!

あぁ!クリスマスが待ち遠しい!




1/144 デスティニーガンダム
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デスティニーのデザインが初めて公開された時、同時にリリースが発表されたのはこの商品でした。
「光の翼&ゴッドフィンガー」という色々な意味でインパクト絶大のデザインに関してはもう個人の問題になってしまうので、ここでは踏み込みません。
純粋にプラモデルとしてみた場合、コレクションシリーズの中では最高の出来だと思います。羽の精度がいまいち良くないありませんが、欠点といえばそれぐらいで羽の展開、ランチャー&対艦刀の折りたたみ(こちらは差し替え)、ビーム放出時を再現した平手(右手のみ武器保持用の握り手と交換可能)などビームブーメラン以外のギミックは全て再現され、ダブルボールジョイントと肩パーツの形状の妙で見た目以上にポーズが決まります。パーツの色分けも十分で、シールを貼れば細かいところ以外はほとんど十分です。
しかしこれも結局はコレクション、膝・肘関節はやっぱり動かず、手軽に作れる反面一抹の物足りなさを感じます。最近は同じ価格帯のBB戦士が良く出来ているだけに、その思いが強くなります。かといってG・W・Xの頃の仕様が良かったとは言えませんが、よく出来ているはずなのに作った後にどうしても「こんなものか」という感覚が残ってしまう・・・
MS in Actionやハイコンプロのように安価で比較的出来のいい完成品が充実した今では、こういったシリーズを続けていくのが本当に効果的なのか疑問です。




1/144 デビルガンダム
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他の方のレビューでも挙げていますが、ヒザが動かないという点ではポーズがつけにくいので、棒立ちの印象があるのが残念なところです。
しかし、他の1/144シリーズに比べ大きく迫力があるので、塗装するだけでも見栄えがよくなります。(腕に覚えがある人は、ヒザが動くように改造してみては?)




1/144 デュエルガンダム
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この値段で腕とか可動すんの!?すごい!!とか思ってたら・・・なにこれ?動かないないじゃん。てゆーか色ないじゃん!!これが本当に二十一世紀のプラモなのか!?あんまりだろぉ!!値段相応とはいえ、赤ちゃんでも作れるようなプラモにしてやられたって感じ。SEEDのコレクションシリーズは、ヘビーユーザーにとってあまり好ましい物ではないと実感しました。




HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 デンドロビウム
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

欲しくて欲しくてしかたなかったこのキット。
やっと購入しました。
時間とお金はかかるものの、完成したときの喜びは言葉にはできません。
問題は大きすぎるので、飾れないということぐらい。

でも、完成品は圧巻です。
買ってよかったぁ。
ってわけで文句なしの満点!!




1/144 トムリアット
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ザンスカール帝国の地上用MS・ゾロの弱点であった『合体中の無防備』を克服し、単機での変形を成しえたトムリアット。
本キットでは変形はオミットされている(このサイズでは無理だろ)が、その分プロポーションは良好。
可動(特に肩)は制限されるが、それを差し引いても充分お釣りがくる。
ビーム系の兵装は紫色のクリアーパーツで再現。特にビームローターは、回転を意識した作りになっていて今なお新鮮に見える。
付属のスタンドを使えば、トムリアットの得意とする空中戦を再現できるのも魅力だ。
値段も手頃なので、見つけたら複数買いして小隊を編成するのも悪くない。
目指すはピピニーデン隊だ!




1/144 トールギス3
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トールギスシリーズ3番目の機体。
トレーズの駆ったトールギス2とは違い、フェイスのみならず武装も強化され、オールレンジで圧倒的な戦闘力を誇る。
本キットは過去に発売された『トールギス』『トールギス2』から金型の改修が行われ、
スネの延長と腹部の可動軸追加が見所である。
ランナー全てが白一色という、最初の『1/144 RX−78』を髣髴とさせる仕様だが、
もともと配色で白が多いMSなので、これは已む無し。色塗りが出来なかったらシールで我慢してくれ。
今までに散々書いているが、元々プラモってのは『色を塗って完成させる物』だ。
色分けされてないから駄目キットだなんて、ナンセンス極まりない。

なお、今までのトールギスシリーズのパーツも同梱されており、それぞれを選択して組み立てることも可能。
ドーバーガンとラウンドシールドを構えるゼクス用トールギスも、シンプルで格好良いんだな。

……白一色なのは、色の違う3機を選択出来るよう計算しての事なのか?




1/144 トールギスIII メタルクリヤー
販売元: バンダイ

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トールギスIIIのメッキ&クリアーバージョン。
キット自体は通常版と同じ使用でトールギスI&トールギスIIとのコンパチ。

過去のキットの流用金型が半分を占めますが、改善されているのが胴対部。
胸・腹に分割されボールジョイントで可動します。このパーツは可動のわりに収まりがよく動かしてもデザイン的に支障がありません。このパーツに限っては良くできています。

難点としては、脚部、腕部の可動について。もとのキットもプロポーション的にはいいのでぱっと見は良いが、可動に難があり、脚部はほぼ棒立ち状態になってしまいがちです。
腕もナガモノの武器が付属するにしては可動に難があり、表情づけは難しいですね。


このキットの最大の見所はやはりそのメッキ&クリアーの成形色でしょうか。
サーペント同様、メッキはフロスト使用(つや消し)で、華やかな五機のガンダムに比べ渋い仕上がりです。
またクリヤー部分もホワイト&ブラックなので、素組だとシルバーとブラックのツートンカラーとなり、パッケージとはかけはなれたものになってくれます。(もとのキット自体、青の部分はシールでフォローしていたからですね。)
ただ、これはこれでカッコいいです。

パッケージだとバックパックは青一色ですが、キットだとホワイト&ブラック…。クリアーなだけに塗装をするのも戸惑ってしまいます。(ブラックの部分が…)
私個人はシルバーとブラックのツートンカラーに部分塗装(アンテナ・ダクト等)をして満足しています。
パッケージを見て期待していると少し裏切られる感じがしますが、発売時期を考えれば当然でしょうか。最近の成形色分割に慣れている自分が怖いです。


最後に。
当然なことですがビームサーベルがクリアーになっているのは嬉しかったです。





HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 ドムトローペンサンドブラウン
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

機体の重厚さと武装の豊富さが素晴らしいキット。

難点を挙げるならば、腰にマウントされるシュツルムファウストの保持力が低いこと。
接着してしまうとバズの予備マガジンがつけられなくなる。

しかしその難点を加味しても十分満足できるキットだと思う。




1/144 ドラゴンガンダム
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

劇中、派手なアクションを見せてくれたドラゴンガンダム。
しかし・・・これではあんまりだ・・・。
腰は回転しない、ドラゴンクローは短いなど、さまざまな欠点部分があります。マシなのは膝関節ぐらいでしょうか。
しかし!そんなダメダメのドラゴンガンダムも、少しはマシになる方法があります!それは、別売のグレードアップパーツを使うことです!
グレードアップパーツを使うと、短いドラゴンクローが少し長くなったりして、ドラゴンらしさをより引き出すことが出来ます。
ぜひ、グレードアップパーツと一緒に買うことをオススメします。


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