おもちゃ＆ホビー 13321841 (208)
1/24インチアップディスクシリーズ108 NSXクーペ '02
販売元： フジミ模型
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1/24インチアップディスクシリーズ11 MZ21 ソアラ3.0 '88
販売元： フジミ模型
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このフジミのプラモでは当初は前期型だったのだが、フロントグリルやテールランプの改修で後期型となった。
また、タミヤのソアラと競作にもなったが、タミヤのものはスタイルがややスマートなのに対して、フジミのものはやや丸っこい感じがする。しかし、タミヤはこの２代目は実車マイナーチェンジ後もそのままだったのだが、フジミでは金型の一部を改修して後期型となった。ここが最近まで続くフジミらしい小回りの利き方だろう。
しかし、惜しいのは、前期型でもそうだったのだが、標準装備だったエアロパーツがそのままボディにつけられたまま成型された点だ。完全なノーマル派の人たちには物足りないというか不満だろう。まあ、腕に自身のある人や、そういう人でなくともエアロパーツをすべて装着すれば目立たないので、あまり目くじら立てる程では無いかもしれない。
でも、タミヤのソアラが入手しにくい現在では、贅沢を言ってられないので、そういう事に目をつぶるべきかもしれないだろう。
1/24インチアップディスクシリーズ12 アコードワゴン24T '03
販売元： フジミ模型
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1/24インチアップディスクシリーズ13 7thスカイラインGTS-R '86
販売元： フジミ模型
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歴代スカイライン中では酷評の嵐と言ってもよいくらいに酷評された「7ｔｈスカイライン」こと７代目スカイラインだが、愚生のようにあの四角ばったカタチが好きだという人は多かろう。
また、ＧＴ−Ｒへの布石となったＧＴＳ−Ｒの人気も結構あって、現在ではプレミアが付いている。
そんな7ｔｈのモデル化は当時実に少なかったのは、当時の評論家筋の評価や世間の評価もあっただろうか？このフジミの1/24プラモの他にトミカと1/40のダイヤペットのミニカーくらいだったのではないだろうか？現在でこそチョロＱとかも発売されているものの、当時から7ｔｈのプラモをラインナップされているフジミに拍手を送りたいくらいだ。
ただ、あとは４ドア派の為に４ドアモデル（後期型）の再販と、人気が無く、すぐに金型が後期型に改修されてしまった前期型４ドアの再販を是非望みたい。
1/24インチアップディスクシリーズ14 ワゴンR RX '93
販売元： フジミ模型
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1/24インチアップディスクシリーズ15 R34スカイライン フルエアロ
販売元： フジミ模型
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造型的に、おおっと唸らされました。なかなかイイ感じです。相変わらず部品数は少なめですが、プラスチックの成型色も黒ですし、フロントバンパーのスリットの出来もいい感じです。Ｓ１５シルビアと比較してみたところ、実車の再現はスカイラインの方が上をいっておりました。
1/24インチアップディスクシリーズ16 R34スカイライン 25GTターボ '98
販売元： フジミ模型
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1/24インチアップディスクシリーズ17 S13シルビアK’s '88
販売元： フジミ模型
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今でも人気の高いS13型シルビアのプラモデル。
フジミの脂が乗り切っていた時代のキットですので、安心して組み立てられます。
このキット、フジミ・タミヤ・アオシマ3社からリリースされていますが、一番シンプルで作りやすいのがこのフジミのキットだと思います。
ディテールも、当時モノにしてはすごく頑張ってます。
一番設計年次が新しいのはアオシマで、つい最近出たキットですが、残念ながらS15とシャーシを共用しているため若干ホイールベースが長い印象を受けました。
タミヤも、残念ながらエンジンレスのキットですのであまりタミヤのありがたみがありません(笑
とりあえずこのクルマのキットはフジミが一番お勧めです。
兄弟車の180SXともどもファンの方にお勧めします。
1/24インチアップディスクシリーズ18 R34スカイライン ニスモ '98
販売元： フジミ模型
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1/24インチアップディスクシリーズ19 R33スカイラインGT-R '95
販売元： フジミ模型
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なんとフロントの蛇角がない。金属棒を通して終わりなんです。まだ峠シリーズの方がマシ。