おもちゃ&ホビー 13321851 (336)
プジョー RC カップ
販売元: ニッコー
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プジョー206 WRC
販売元: ニッコー
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プチロボ(ロボット素材キット)
販売元: 共立電子産業
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両面テープでモーターをくっつける潔さが◎。作って終わる二足歩行ロボットとは違う面白さがある。モーターのトルクがもう少しあればもっと良いのですが・・・。
プレスハード ベーシックコースセット T-6000
販売元: バンダイ
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コンセプトはしっかりしていて面白そうなので購入してみました。スロットカーははじめてなので他社製がどうかわかりませんが、Rでひっかかったりして爽快感はなかったです。なにかしらすればスムーズに走るようになるのだとは思うのですが… これから拡張キットや新車種など出れば充分魅力的な物だと思います 単発で終わってしまうのではなくメーカーには気長につづけてほしいです
駆動方式も FFや4WDなど出て来るとおもしろいのではないでしょうか。 期待したいシリーズです
ヘリQ H-01 (ブルー)
販売元: タカラトミー
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レビューを見ると、
ローターが折れました。
すぐに壊れました。
不良品です。
といった書き込みを良く見かけますが、あれはすべて使い方が悪いから
壁や家具に全力でぶつければ壊れるのは当たり前です。
自動車を買って、壁にぶつけて壊れましたと言っているのと同じ。
さて上手な飛ばし方。
・上昇レバーは、全開にしないで少しずつ開放する。(地上から2,30センチで練習する)
・上昇中に、回転運動をはじめるので、リモコンのレバーを右又は左(安定する方向)にしばらく倒し続けると機体が安定する。(トリム調整は意味が無いので必要なし)
・機体が安定すると、倒したレバーの方向に旋回を始めるので、
レバーを左右に振りながら、機体の安定を保つ。
・上昇しすぎて、天井に当たりそうになったらリモコンのレバーを瞬間的に戻して、またすぐに入れる。(高度が下がります。)
・ヘリがコントロールを離れたら、リモコンのレバーを瞬間的に戻して、またすぐに上に入れて、さらに、すぐに離す。(安定して着陸させられる)
・ヘリがコントロールを離れたら、着陸させること。無理に飛ばそうとすると壁や家具にぶつかって破損します。(車の運転と一緒)
・ヘリをコントロールできない内は、リモコンのレバーを全開にしない。
・ヘリを真後ろから見ると、テイルローターと羽の部分が、ヘリの機体に対して真っ直ぐではないので、真っ直ぐになるように慎重に軽くねじってあげる。(力を入れすぎると折れます。)
・ヘリQは、操作性が悪いのでは無く、反応性能が良すぎるだけです。
リモコンのレバー操作を1ミリ単位で受け付けてます。(ニュータイプ仕様です。)
・気を抜いてボーとして、遊ぶおもちゃではありません。
・神経を張り巡らせて、リモコンを1ミリ単位で慎重に、丁寧に操作していけば、
感動的に遊べる大人のおもちゃになります。
ヘリQ H-02 (レッド)
販売元: タカラトミー
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コンパクトでかわいいやつです。
私はトリム調整などしません。面倒です。
陸上のラジコンとちがい、
船よりもさらに摩擦のない空中でのコントロールですから、
右に回ったら左に、左に回ったら右に、
いわゆる車で言うカウンターを当てればちゃんと飛びます。
もともと上下と左右旋回しかできないヘリなのですから、
やじろべえのバランスを取るようにコントロールをして
浮上させるのが、このヘリの遊び方だと思います。
この点はハニービーと同じです。
前進させたいならば、
ハニービーシリーズのタンデムヘリコプターレベルを買うべきですが、
それはそれで練習をしなければ、
結局のところうまくは飛ばせません。
難しさはハニービーやヘリQ以上です。
ともかくスロットルは少しずつ、
バランスを取りながらゆっくりとした動きで
コントロールするものです。
あと、静粛性が高いので、
夜でも気兼ねなく飛ばせます。
ヘリQ H-03 (イエロー)
販売元: タカラトミー
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空ものラジコンは、落ちれば壊れるというリスクがあります。
陸もの、海ものにはそれはありません。
その点ハニービーは発泡スチロール製のため、
落ちてもまず壊れず、機体バランスも絶妙で安定性が高く、
成功していると言えます。
しかしハニービーもヘリQも、上昇・下降に左右旋回と、
できることは同じです。
摩擦のない空間で、流されたり、
梶がワンテンポ遅れる(これは海ものも同じ)するという性質を考えて、
車で言うカウンターを当てていけば、
ヘリQもちゃんと安定して飛ばせることができます。
質感やまとまり感、静粛性はハニービーよりヘリQの方が上だと思います。
ハニービーは無条件で飛ばせると思いますが、
ヘリQもちゃんとかわいがってやれば飛んでくれます。
あと、静粛性は一番で、夜飛ばすのにも気兼ねが入りません。
ヘリQ H-04
販売元: タカラトミー
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もともとハニービーを所有し、そのすごさも知っていたのだけど、
どうしてもこいつのルックスに負けて、
人柱覚悟で買いました。
というより、すでにたくさんの人柱の方々がいらっしゃっているわけですが。
でも、結論から言うと、飛ばせました。
もっとスイッチオン・オフの、
レバーの微妙な調整が利かないものかと思ったら、
利きます。
ハニービーの方が大きく、2つのレバーで操作するため、
回転し始めたら直感的に逆梶を当ててバランスを保ちやすいのですが、
ヘリQはそれが1つのレバーになっているだけです。
だからトリム調整と言うよりも、
コントロール自体でくるくる回ってしまう現象は回避、
というか軽減できました。
ここら辺の操作感は、ハニービーも対して変わらないと思います。
ハニービーだって、どこかにぶつけたあとは
だだっ子になるし、
室内でちょっと風がながれていれば、
あっちいったりこっちいったりします。
壊れなさそうな感じについては、
圧倒的に発泡スチロールのハニービーの方が安心感が上ですが、
ハニービーにしてもヘリQにしても、
天井にぶつかったらスロットルオフ→不時着直前にオンして衝撃吸収、
壁につっこみそうになったらスロットルオフ→落下させる、
というのは同じだし、
衝撃を受け続ければ、どちらもいずれは壊れるでしょう。
それでも総合的にはハニービーの方がおもちゃとして優れていると思いますが、
質感やルックスはヘリQ、
だからうまく飛べば、ハニービーより安いヘリQだって
かっこいいからいいじゃない、
と思いました。
ちなみに飛んでいるときにハニービーの方がすごく風が来るのは、
プロペラが大きいからでしょうか。
ヘリQは近くに来ても、そんなに風を感じませんでした。
また、ハニービーは音が大きく、
気楽に飛ばすと言うより気合いがいる感じです。
ヘリQは、空飛ぶチョロQという感じで、
コントロールさえなれてしまえば、
静かにまったりと楽しめます。
人の感じ方は十人十色。買ってみなければわからないなあと思いました。
ヘリQ H-05
販売元: タカラトミー
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空ものラジコンは、落ちれば壊れるというリスクがあります。
陸もの、海ものにはそれはありません。
その点ハニービーは発泡スチロール製のため、
落ちてもまず壊れず、機体バランスも絶妙で安定性が高く、
成功していると言えます。
しかしハニービーもヘリQも、上昇・下降に左右旋回と、
できることは同じです。
摩擦のない空間で、流されたり、
梶がワンテンポ遅れる(これは海ものも同じ)するという性質を考えて、
車で言うカウンターを当てていけば、
ヘリQもちゃんと安定して飛ばせることができます。
質感やまとまり感、静粛性はハニービーよりヘリQの方が上だと思います。
ハニービーも考えなければ壁に激突しますし、(壊れないけど)
ヘリQもちゃんと空ものの性質を考えて飛ばせば、
ちゃんと飛んでくれます。
あと、静粛性が高いので、
夜でも気兼ねなく飛ばせます。
ヘリQ H-06 (民間機)
販売元: タカラトミー
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