おもちゃ＆ホビー 13366121 (18)
装着変身EX ミラーモンスターズ04
販売元： バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
装着変身龍騎シリーズ用のミラモン04です。
毎回R&Mのリペイントと新規で発売されてますが
これのボルキャンサーはかなりいい出来です。
マグナギガはスミいれされてますが個体差があるので
注意しましょう。あと肩の銀色の部分が逆に付いているので
直しましょう（パッケージ写真は正しく付いてます）
ドラグレッターはR&Mとの差がほとんどありません
というかわかりません。
装着変身EX ミラーモンスターズ05
販売元： バンダイ
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ついに１３人のライダー＋αの契約モンスターが勢ぞろいします。
(サバイブを除く)新作で初の女性ライダーのファムの契約モンスター、「ブランウィング」が期待大です！
「ドラグブラッカー」は「ドラグレッダー」の色違いのほか無いでしょう。
そして脱獄犯、朝倉猛こと仮面ライダー王蛇の契約モンスターべノスネーカーが満を持して登場です。別売りのメタルゲラス、エビルダイバーと組み合わせればキメラ型モンスター「ジェノサイダー」になります。
今までの商品から見て、買って損することはないでしょう。
満足の星５つです。
装着変身×キューブリック 仮面ライダーVOL.1 (BOX)
販売元： バンダイ
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バンダイの『装着変身シリーズ』とメディコムトイの『キューブリック』のコラボ商品
上半身のボディパーツは重くダイキャスト製です。 あと肩や腕のパーツは少し取れやすいものもあります。 あと固体差もありますがヘルメットは他のキューブリックと比べてキッチリとハマらない感のモノもあります。
特に残念なのは、『装着変身シリーズ』なのに武器やオプションが付くのが『ヒビキ』だけです。(音叉、腰に付けるディスクアニマル、音撃棒)他のキャラは良いとして『ザンキ』には何か付けて欲しかったです。
だけどキューブリックらしいうえ、かっこいいんで我慢します。
ただ高いです。キューブリックも良い値段なのに、これは、さらに高いす一個700円ぐらいです。もう少し値段が安いと手が出しやすいです。
超発光 仮面ライダーカイザ
販売元： バンダイ
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ディスクアニマル01 アカネタカ
販売元： バンダイ
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劇中でも最初から最も活躍したディスクアニマル。
円形のディスクから変形するという構造は簡単ではあるが
そのパーツ割りや構造はよく考えられており、
知育玩具としても有用なのではないかと思われる。
電気化と高価格化が進むヒーロー玩具の中では比較的安価で集めやすく、
変身音叉”音角”と連動して遊べるのもおもしろい。
手頃な大きさで動物の形になるため愛着も沸きやすい。
首の付け根など無理な力がかかると壊れる前に外れるのが良く、
マニュアルにも修理方法が記されている。
ただ、個体差もある程度あるようでディスク面に細かいキズや
目立たない凸凹のあるものもあるようだ。
ディスクアニマル02 ルリオオカミ
販売元： バンダイ
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最初に思ったのが、「とてもきれいだなぁ。」ということでした。
表は、銀色がはってあり、裏側から見てもねじのような物が、幾何学的な楽しいならびになっていました。大人の私でも、初めて組み立てる時はワクワクしながら、子供に教えてもらいました。年少（三歳）の子供が、すぐに組み立てたり、戻したりできるほど、簡単でした。ただ、口が大きく開くようにできたりする反面、首のところがはずれやすくて、よくなくしていますが、ケースにいれて持ち運ぶことができるので壊れやすくても大丈夫です。
足の角度が、細かくかえられるので、たまに、足を翼のように伸ばして、空を飛ばしています。
ディスクアニマル03 リョクオオザル
販売元： バンダイ
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ＣＤサイズが、サルに変形！
手が、Ｃのような形なので、どこかにぶら下げたりして飾ったり遊んだりできます。
猿型なので、顔もあり、人型なのでポーズをつけやすく、
バランスをとると、２本足だけで立てます。
色については「緑黄猿」かと思ったら「緑大猿」ですね。
片面はクリアグリーンの透明プラスチックの地のままで、
ねじが数十個ついていて、もう片面はその素材に、
「レインボーフィルム転写加工」でＣＤのような感じを表現していて、
キラキラときれいです。
設定的には、ディスクアニマルとしては初期の３種のひとつ。
ディスクアニマルは偵察役の「音式神」であり、メカではありません。
動物の魂を宿してます。
ドラマでは木から木へ渡り、身軽なところを見せています。
（「式神」は映画「帝国物語」などにも出てきて、紙からカラス?に変身していましたよね。）
ちなみに、ネット上ではどこでも売り切れでしたが
(カメラ大型販売店のホビー館も売り切れ)、
都内有名デパートで見つけて、購入できました。
さあ、みんなであつめよう！
ディスクアニマル04 カニ
販売元： バンダイ
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ディスクアニマルの中でも、足が多いせいか外れやすい部分が多くて、公園のお友達に貸したら壊されてしまいました。（新しいのを購入しようとしていますが、店をまわっても売り切ればかりです。）
お友達との関係を悪くしないためにも、公園に持っていくディスクアニマルは、カニ以外がベターだと思います。
ディスクアニマル05 ヘビ
販売元： バンダイ
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このディスクアニマルシリーズは仮面ライダーシリーズの玩具ではありますが、どちらかと言うと大人のファン向けの商品かな、という気がします。元々原作の方も「大人も楽しめる仮面ライダー」を意図しているようですので、そうした意味では正解かと思われます。
商品の出来の方はクォリティが高く、素晴らしいの一言。作品内のディスクアニマルとイメージ的な齟齬はほぼ見受けられません。特にこの鈍色蛇（ニビイロヘビ）はベースとなる色合いが他のディスクアニマルに比べてシックで落ち着いた感じを受けますので、何とはなしに取り出して見つめてしまいます。
耐久性を３としましたが、これは壊れやすいというよりも外れやすい、という意味でこの数字にしました。恐らく結合部に遊びを儲け、ある程度外れることを前提に作っているのかもしれません。構成部品が多いので、構造的に脆くなるのを見越してこうした仕様にしたのでしょうか。
とはいえ、通常の遊び方の範疇であればそうそう壊れる／外れることも無いと思います。ただし、子供たちが原作のライダーたちのように投げつけたりして遊べば、その限りではないとも思いますが。
ディスクアニマル06 キアカシシ
販売元： バンダイ
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涙！！まだ一度も変形してないうちに、首のジョイント部分、折れました！
最初に、頭を起こそうとして、ちょっと押したら、パキッ！と・・・あ"－っ <(T_T)>
大きいお友達でも、こうですから、小さいお友達は、
遊ぶときに本当に気をつけて！したがって自動的に耐久性は☆０点にします！
（あ、０点はない？しょうがないので☆１つ。）
身を呈しての評価です。
では、瞬間接着剤が乾くのを待ちながら、気をとりなおして。(；_；)
「キアカシシ」は「黄赤獅子」ですね。
黄赤＝オレンジがきれいです。
設定的には「ルリオオカミ」の後継機種で、噛み付き力が強力。
ということで、口の部分の収まり方が少しだけ面白い。
「ルリオオカミ」とは頭と肩の形がすこし違いますが、
それ以外の変形パターンは同じです。
ちなみに、ネット上ではどこでも売り切れでしたが、都内有名デパートでは
購入できました。
さあ、みんなであつめよう！