おもちゃ＆ホビー 13366151 (5)
FZ022アルティメットセイスモ
販売元： タカラトミー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
キット自体はカラーリングを変えたセイスモですが、白亜だったバトルストーリーに比べ、黒くしたことで悪役振りをだしています。
黒い身体に赤いラインは、デスザウラーやジェノザウラーの色合いをセイスモに持ち込んだような感じです。
一応、キットままでも楽しめますが、レザー＆シザーストームと、スティルアーマーが付いていて、アルティメット、ベルセルク両セイスモを再現できますが、そのブロックスが多く、かえってパーツを付けるのに悩んだり、パーツ量が多くて持て余すこともあると思います。
セイスモサウルスが好きだったら、良いのでしょうけれど、これよりも好きなゾイドがいる人には、そういう理由で、パーツを持て余しそうです。
GB-001バイオメガラプトル
販売元： タカラトミー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ゾイド史上に残る大怪作｢ゾイドフューザーズ｣に続いて放映が開始された新シリーズ｢ゾイドジェネシス｣に登場する｢バイオメガラプトル｣のキットです。通常キットのＧＺナンバーとは別の｢ＢＺ｣が与えられていることからもわかるように、今までのゾイドとはまったく異なるデザインを持っています。
最初に目を引くのは骸骨か化石を思わせる不気味な形状の装甲でしょう。かつてない革新的なスタイルを再現するために、キットはプラスチックの半完成品フレームにＰＶＣ(いわゆるゴム)製の外装を貼り付けていく仕様になっています。そのため、パックされたランナーには石油の匂いが染み付いており組み立て中は十分な換気を行わう必要があります。
特異な形状故にかつてのＳＳゾイドやブロックス同様の無動力キットとなっていますが、ボタン電池による胸部ゾイドコア発光＆咆哮が電力ギミックとして採用されています。
このキットの最大の魅力は間違いなくこのスタイルでしょう。今までのゾイドのお約束から外れたこの異形のキット化は個人的にはブロックスが発表された時以上の大変革だと思います。
塗装済みの爪先の塗りが汚い、ゴムなのでパーツの噛み合わせがぷらに比べるといまいちなど欠点もありますが、この革命的なデザインを再現するためだと思えば許容範囲内。ポージング用のスタンドも付属しているので置き場所にも困りません。今までのゾイドを知る人には手を出しづらいところがあるでしょうが、一度実物を見ればこいつの魅力がわかるはずです。
とにかく食わず嫌いせずに一度手にとって見てください！
GB-003バイオケントロ
販売元： タカラトミー
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ゾイド:バイオ四天王の一人、ソウタが乗るケントロサウルス型バイオゾイド。リアルな咆哮音と胸のゾイドコアが発光します!色々なポーズのとれるフィギュアです。アニメ「ゾイドジェネシス」ではバイオ四天王の1角として登場します。ディスプレイスタンド付。簡易組み立てキットです。
GB-004バイオトリケラ
販売元： タカラトミー
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バイオティラノ等と併せて購入。
デザイン的には格好良く、組み立ても簡単です。
しかし、同価格のモーター使用ゾイドに比べるとやや物足りない感じです。
例えば、同価格のシールドライガー等と比べると、
大きさが一回り小さく、ちょっと迫力に欠ける感じで、この値段は少し高い気が。
ゾイドコア発光を無くして、もう少し安くても良いような。
ちなみに稼働箇所は主に首・足・尻尾等で割とポーズは取らせられます。
せめて目も発光したら良かったのになあ。
GB-005バイオプテラ
販売元： タカラトミー
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アニメ『ゾイドジェネシス』に登場するバイオゾイド。バイオシリーズは皆良いプロポーションですね。恐竜好きな方も気が向いたら買ってみてください。
GB-006バイオラプター
販売元： タカラトミー
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第一話からディガルド武国軍の量産機として登場し、商品化の声も高かったバイオラプターのキットです。
メガラプトルやティラノなどと同じＢＺナンバーとなっていますが、素材はＰＶＣではなく通常ゾイドと同じプラスチックです。おかげでパーツの精度は良くなっていますが、反面バイオゾイド特有の装甲表現は薄れている感があります。また、バイオゾイドに標準装備されていた発光ギミックもオミットされています。
サイズは劇中の印象より幾分小さめで、小型のブロックスと同じぐらいです。個人的には可愛らしさすら感じさせてくれます。ですが、そのせいで値段には幾分割高感があります。無動力なので可動は十分ですが、せっかくのジョイントもブロックス規格ではないので拡張性もないし・・・こういった量産機が発売されること自体はゾイドシリーズらしくていいと思うのですが、複数買いも考慮されるこういった商品で値段が高いと感じてしまうのは残念です。
ともあれ、キット自体の出来はそれほど悪くないので、値段にさえ納得できればオススメです。
それでは最後に、更迭されたザイリン少将の帰還を祈って・・・
ディガー！
GB-007バイオラプターグイ
販売元： タカラトミー
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昨日届きました！出来上がったときはうれしかったです。
耐久性に関してはコックピットの上の羽根がかなり入りにくいので、無理矢理いれていると、壊れそうなので３としました。
あと、首の色がほかと違ってねずみ色でした。
でも作りは精巧なので、バイオゾイドを持ってない方も少し値は張りますが、買っても損はしないと思います。
GB-008 バイオヴォルケーノ
販売元： タカラトミー
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このバイオゾイドは非の打ち所が無く、まさに最高のバイオゾイドだと言えます！ポーズをとるとさらに格好良く見え、飾ると部屋の雰囲気を変えるほどの存在感、ムゲンライガーと睨みあわせて因縁の対決を再現と遊び心を満足させてくれる一品です。
GZ-001モルガキャノリー
販売元： タカラトミー
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小学生時代からこういう脇役系のメカが好きでしたが、このモルガキャノリーはとても良いデキです。
ミリタリー調の成型色と巨大なキャノン砲、そして装甲を伴うイモムシ型のフォルムが良い味をだしていますね。
当時のモルガは地味なイメージが強かったですが、その潜在的な魅力を前面に押し出すことに成功したデザインだと思います。
ただ、キャノリーパーツのせいで動きが悪くなるのが欠点でしょうか。
キャノリーパーツを外して普通のモルガとして楽しむのも良いかもしれません。
個人的には、キャノン砲ではなく大型のミサイルポッドをモルガに背負わせて欲しかったところです。
とはいえ、こんなに格好良いイモムシは中々お目にかかれません。
GZ-002カノンフォート
販売元： タカラトミー
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ジェネシスはギルドラゴン（ベイダー）をはじめとした旧暗黒大陸戦争の時のゾイドが多く再販されましたが、本機もその一つでした。
しかし、復刻されたのはともかく、ジェネシス本編では影も形もありません。アニメでも一回でも出せれば評価が違ったと思うのですが、そうはなりませんでした。
まあ、これの大型機であるディバイソンがアニメではイマイチ良い役をもらえなかったり、本機も旧大戦ではやられ役だったという部分もあったとはいえ、やはり、何らかの形で活かして欲しかった。
旧共和国ではこれが最期のゼンマイゾイドとなりましたが、ゾイドアニメの終焉を意味したジェネシスにこのような形で出たのも、皮肉のようなものを感じます。