おもちゃ＆ホビー 13366151 (232)
モンスターコレクションAG デオキシス3体セット
販売元： タカラトミー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
娘がポケモン大好きで中でもデオキシスだ～い好きです。この３対セットのフィギアはも～たまらなかったようです。腕の形とかいろいろでとても気に入っています。なにやらマニアックな好みだなと親は思っていますが・・
ポケモン大好きの方やマニアの方はぜひそろえてみてはいかがでしょうか？
フィギア収集家のパパも一目おいている一品です。
モンスターコレクションAG267 アゲハント
販売元： タカラトミー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
モンスターコレクションMC-118 タマザラシ
販売元： タカラトミー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
モンスターコレクションAGポケモンパノラマバッグNEW
販売元： タカラトミー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
モンスターコレクションGBA アチャモ
販売元： タカラトミー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
主人公ポケモンでは、このアチャモが最高にキュートですね。
身体全体のオレンジカラーもグッドです。
このフィギュアは塗りがよく、コレクションに最適です。
コダック、トゲピー、アチャモは癒し系ポケモンの御三家です(^_^)v
モンスターコレクションMC-33 サンダーズ
販売元： タカラトミー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
イーブイ五変化の内の一体。 一番早いヤツ。 使い勝手はイイよね。
色の選定は、バッチリ。 顔のフォルムも、体とのバランスもイイ！ その分、脚の太さや耳の厚みで、耐久性の星が三つになってしまうのは、仕方のないところ。
首の”襟巻き”で胴の’継ぎ目’は見えにくくなっているが、残念なのは’著作権’の刻印を押せるスペースが体のどこにも殆どないので、’お尻’と’腰の上’に分割して押してあり、その為にどの様に置いても刻印が眼に入るんですね。 仕方がないとは言え、チョット残念。 塗りの具合も上々だっただけに尚更．．．．ネ。 でも、イーブイ五変化は、出来はイイのでぜひ！揃えて欲しいですね！
モンスターコレクションMC-35 エーフィ
販売元： タカラトミー
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初めて発売された当時に買ったものと、最近買ったものの二つを持っていますが、
あきらかに昔のものの方が出来がいいです。
まず最近のものは体色の紫が公式のエーフィのものとはかけ離れています。なんだか灰色がまじっているようです。
お顔の細部の塗りの荒さも目だち、とてもじゃないですがかわいいとはいえません。
また背中から前足の付け根に伸びた分割線が、昔のものはきっちりと隙間も無く目だたないのですが、
最近のはガタガタでずれていてその所為でしっかり立つこともままなりません。
個体差かもしれませんが、それにしたって最近のモンコレの出来の悪さは酷すぎると思います。
初期の高級感はもはやかけらも残ってないのが非常に残念です。
廃盤を見つけたら即買いだとおもいます。これぞエーフィといわんばかりの愛らしさで出来も素晴らしいです。
モンスターコレクションMC-36 ブラッキー
販売元： タカラトミー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
イーブイ五変化の内の一体で、エーフィと同じ位可愛がったこのコ。
抜きの分割は最小限にしようということで二つのパーツ分けで済まされているのはウレシイですね。 しかも、違和感の少ない首のところで。 顔も無表情さはばっちり。 チョットこの無理に付けたような口の線はいらないですけど、ま、見えにくいので無視しましょうね。
体とのバランスも、色の選定、塗りもなかなか。 しかし、この’著作権’の刻印が体の両側にあるのは、勿体無い！ どのよ～に置いても眼に入っちゃう。 これだけ何とかしてもらえれば、パーフェクトなだけに残念！（＞＿＜）
でも五体揃うと壮観ですね！（＾o＾）
モンスターコレクションMC-37 フリーザー
販売元： タカラトミー
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伝説のポケモン、初期御三家の内の一体。 皆このときは’鳥’タイプだったから、電気と氷属性が入っているのは面白かったなぁ．．．．。
で、まず目に付くのが、’嘴’。 尖った部分を極力なくしたいのかな？とは思うものの、チョット’花粉症のマスク’みたい。 残念。（；＿；）
尻尾の飾り羽も、もう少し後ろから出て欲しかったりもするが、塗り具合も含めて、色はイイ！ 綺麗なメタリックブルーですね！（＾o＾） （脚は変えて欲しかったケド．．．．。）
これは、三体揃えてこそ！．．．．って感じですかね。
モンスターコレクションMC-40 ミュウツー
販売元： タカラトミー
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洞窟の中で、息を潜めている強いヤツ。 ドラ○ンボー○に出てきそうな、ポケモンらしからぬこのコ。
色はアニメ版の薄い色で仕上げられて（写真見りゃわかるわな。）、塗り具合は完璧！ 手元のものはキレイそのもの。 （マァ、おなかの下と、尻尾の先のグラデーションと眼だけなんで、これで粗いようならどうしようもないって話もあるんですけどネ。）
顔と体のバランスはいいんですが、このコもやや前傾姿勢のため、少し安定感に欠ける。 後からアタマを小突くと、’パタッ’といく。 後へは尻尾が支えているので、飾る場所は、多少選ぶようですネ。
フォルムに関しては、全体の出来はいいんだけど、’あ、．．．．’と、思ったのがただ一つ、頭の後ろから背中に伸びているパイプと首の間に’隙間’がない。
首が細い設定なのでパイプ状のものだけでは、強度が出ない、ということでなっているんだろうけど、それをいうとサーナイトの首は？あれはどうして出来たの？って話になってくる。 つまり、’抜き’の技術的な問題なんですネ、多分に。 左右でなく、前後から型を抜いているために、こうなっゃった、と。 予算と手間隙かければ、手足と耳は別にして、尻尾を一緒にして左右から抜けるんだけど、ってことですナ。 仕方ないですかネェ．．．．他は満点の出来だし。