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おもちゃ&ホビー 13366861 (25)



1/144 HG ガナーザクW
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初にSEED Destenyでザクが登場すると知ったときには、UC世代を取り込むための小細工などとバカにしたものだったが、実際にプラモで作ってみると、なかなかどうして悪くない。
悪くないどころか、CE世界のMSデザインではありながらも1stザクの雰囲気が感じられる、面白い機体。
1stザクと並べて比較してみることをお勧めする。




HG 1/144 ガンダムアストレイ(ブルーフレーム)
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フレームという設定から関節のパーツをあえて抜き取る事により人間らしい可動を持ってます。(肘打ちのポーズなどリアル)
付属の無反動砲は5パーツ構成で細かく再現されています。

ただ頬が白いのが残念ですね。塗りにくいですし。

色違いの(武装が少し違う)HGレッドフレームと並べてみては?




1/144 HG ガンダムヴァーチェ ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~
販売元: バンダイ

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エクシアや00ガンダムに比べ大きさがあるので、とてもバランスが良いです。
武器も豊富で色分けもそこまで必要なく、初心者の私にもアッという間に作れてしまいました。





1/144 HG グフ イグナイテッド
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボディーカラーやスレイヤーウィップには賛否両論ありますが、
個人的にはアリだと思います。両肩の可動範囲は広いです。
種のガンプラの中で一番動くのではなかろうか…耐久性も問題無しですし
バンダイさんも気合いを入れて制作したのでは?

顔のバランスはちょっと変かなとおもいます…が、

ちょっとした部分塗装とスミ入れ、つや消しをかければ
格好良くなると思いますよ。
一回ぐらいはガンプラを塗装してみたいなぁと思ってる初心者の方にオススメです。
チャレンジしてみて下さい。




1/144 HG グフイグナイテッド (ルドルフ・ヴィトゲンシュタイン専用機)
販売元: バンダイ

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最初は「えーっ」でしたが、塗装次第で結構いけます。
私はこのグフイグナイテッド自体はスタイルは良好だと
思っておりましてハイネ機も製作しました。
このルドルフ機も無塗装ではさすがに見劣りするものの
ゴールド+クリアイエローの缶スプレー塗装でササッと
仕上げてみましたが、なかなかいけるじゃありませんか。
というわけで星4つです。




1/144 HG グフイグナイテッド 量産機
販売元: バンダイ

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作った、感想は、中々ですがスパロボzに登場するかも、知れないので期待大です。




1/144 HG ケルベロスバクゥハウンド
販売元: バンダイ

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四足に三本首と、異形のモビルスーツ?ケルベロスウィザード装備のバクゥハウンドさんです。
寝かしてましたが最近組みました。

漆黒ではなく(パーツを切り出すとわかるんですが)濃緑を含んだ黒が渋みを出してます。
ポリキャップレスの分、ABSのジョイントで可動範囲は広く、
履帯はゴム状で造形もよく、組立て(と道路)にやさしいです…が、塗装派の方には辛い素材選択ですね。
簡単な表面処理や、部分塗装とスミ入れ、あとはつや調整のスプレーなどで仕上げるのが前提になっているような気もしますし、
また、それで十分見映えのする出来だとも思います。

走行形態(伏せ)も、お座りも、四足で疾走するポーズも、思いのままにつけられます。
リード線内臓の首は自由度が高いですし、胴にも引き出し間接があったりと、ポージングに不自由することは無いでしょう。
あまりに自由度が高すぎて、どんなポーズで飾るのがカッチョ良いか、延々弄りながら悩んでしまうくらいです。

今ひとつ顔が見えづらいところ、一部サーベルパーツの固定が甘いところ、ABS・挟み込みが多く塗装やテンション管理が難しいこと、
不満点はこのくらいでしょうか。

組み立ての手順も人型メカとはまた違って新鮮な気分でした。
いざ完成させると、「色変え」と軽く見ていた白犬さんを並べたくなって、ちょっぴり欲しくなってくるのは術中なんでしょうね…




1/144 HG ザクウォーリア ライブver.
販売元: バンダイ

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全体的なバランスや関節部などの強度は、今までのザクシリーズと同じなので問題ありません。
肩や、盾のマークもシールで再現されているので、コレクションアイテムとしては○。
ただ設定の色調と比べると、鮮やかでつや感が高いため、少々目に痛い色となっています。
つや消しを噴いて落ち着かせるなどをするといいと思います。

残念なのが、ミーアの同サイズフィギュアなどが付いていなかった事ですね。
どうせなら写真の通りに出来るようにそういうパーツを新設して欲しかったですからね。




1/144 HG シビリアンアストレイ DSSDカスタム
販売元: バンダイ

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劇中でガンダムと呼ばれても居ないのにガンダムを名乗るこのシリーズでは、
ガンダム顔がついているのにガンダムと名前がつかないコレは稀有なキット。

一風変わった「戦闘もできる民生機」という設定が効いていて、
不毛な戦い・殺し合いばかりのSEED世界に広がりを持たせることに成功しているのでは。
(結局、劇中ではスターゲイザー共々戦渦にのまれてしまったが)
オプションのビームガンやレーザートーチ等も、武器としての洗練されていなさがかえって味。
本体はアストレイ系の構造や、ブルーフレームセカンドのようなチンガード、腰部の追加パーツ等等、
つながりを想起させる部分も多く、シリーズを追っかけている人はニヤリとできるはず。
バックパックもガンダムSEED的なハッタリ造形からはやや逸脱したものになっているが、
スモークのクリアパーツ等が、かえって推進装置としての雰囲気をかもし出している。
色味が異なり、やや胴が長いが、総合的には設定画に良く似ているのではないだろうか。

ポリキャップレスの構造はまだまだ試作段階といったところか?
可動範囲はなかなかあるが、きっちりポーズを決めるのにコツが要り、イライラすることも。
ボールジョイントに瞬間接着剤などでのメンテナンスが必要になるが、パーツの小型化やフォルムへの恩恵は少なくないようだ。
だが、それにしても腿基部の可動クリアランス確保は失敗しているのでは?
もう少し軸を長くするか、腰ブロックをスリムにする、腿側の受けをきつく・浅くする等、可動範囲を広げることは出来たはず。
フロントスカートの軸の位置もおかしい(設定がこうなのか?)。
そもそも新規のランナーであるにもかかわらず、既存のダブルBジョイントを使うことは無かった。
こういうところで手を抜いて欲しくない。やるなら徹底すべき。

簡単な手の入れ所としては、首の可動を制限するチンガードを細く・薄く削るのがお勧め。
破損に注意しなければならないが、首の延長工作よりもお手軽。
後は肩甲骨パーツのボディ側のボール、腿軸の腰側の受け・もしくはボールを太らせると安定する。

いつものスタンドもついており、お手軽にディスプレイできるのも良い。
複数買いして、シビリアンアストレイの戦闘以外の活躍を想像するのも。




1/144 HG シラヌイアカツキガンダム
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ガンダムマーカーは塗らないほうがいいと思います。
せっかくのメッキですから。
でもゲートの切った後に部分的には塗ったほうがいいと思います。
箱を開けた時に自分がランナーに映っているのはさすがと思いました。
ナルシストではないですけど……。


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