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SDガンダムフォース BB266 炎の武人 武者頑駄無 爆熱丸
販売元： バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ＴＶ放送という新たなＳＤガンダムの可能性として
始まったＳＤガンダムフォース。
その中の主人公の一人、爆熱丸のキット。
キットの出来は・・・・
まぁ。ＢＢ戦士の展開通り。
プラモデルなので、小さな子供がガシガシ遊ぶにはどうかと。
ＳＤガンダムフォースという新たなカテゴリーを見守っていきたいな。
BB268 ジャスティスガンダム
販売元： バンダイ
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BB戦士No.290 デスティニーガンダム
販売元： バンダイ
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これまで、どこまでシンに肩入れしてるんだと言われるくらいにデスティニーは買って来ましたが、アニメでの不遇な扱いをはねのけるようにハイレベルな仕上がりのものばかりでした。
このモデルは、SD体形ながら様々なポーズを再現できる肩関節部の引き出し機構や様々なバリエーションパーツ(独立した掌パーツを両手分、光の翼を含むビームエフェクトパーツ)など、価格の限界に挑んだ充実ぶりです。いくらでも楽は出来たろうに、特徴的な血の涙状のフェイススリットをパーツの色分けで再現してくれたのも高評価。
弱点は実体シールドが無いのと色分けの甘さで、ビームシールドがクリアピンク(某機体みたいにホワイトでやられるよりはまだ救いがありますが……)だったり、アロンダイト(大剣)が青だったり、ライフルや平手がホワイトだったりするあたり。手甲と拳がポロポロ外れやすい、などもあります。
色分けについては少し手を加えてやるだけでかなり見栄えも違ってきますので、挑戦してみるのもよいでしょう。
BB戦士No.291 赤獅子頑駄無
販売元： バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
番長シリーズの前二作よりも、張り出した肩や踏ん張った足など、武者形態のデザインは大幅にかっこよくなった。
手足もともかく、腰が回せる為、ポーズの幅もグッと広がる。
…が。頭が組替えギミックのために軸が前にある為、30度も曲げると違和感が。
サーフボードに載るギミックも、コレのおかげであまり活かせず…
また、組替え変形はいよいよ割り切って来た感があり、見立て変形度が高い。
胴体が獅子の顔になる、というあたりは見所なのだが…
BB戦士 No.292 青狼頑駄無
販売元： バンダイ
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0083のHGUCシリーズもここにきてさらに充実してきました。
本編では残念ながら序盤で姿を消してしまった惜しいMSです。
このHGUCジムパワードでは二重関節化等で関節に十分な
可動域を持たせてあり劇中でおなじみのバズーカを構える
ポーズもバッチリ決まっていました。
プロポーションの印象としてはアニメの資料より若干手足短めで
マッシヴな感じです。
付属する手首も数種類用意されており、全体的に今後の
HGUCシリーズのスタンダードの一つの形と言えると思います。
BB戦士 No.293 ストライクノワールガンダム
販売元： バンダイ
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このノワールはディフォルメされていてもよく動きますね〜(昔のモデルに比べたらですけど・・・)
商品的には文句なしの100点といいたいのですが・・・惜しい!
まず
・目が大きい
・首が短い
この点を直せばよりかっこよかったかな?
自分は頭部の上部分を延長してすき間はパテ埋めし、首も少し延長してみました。
これだけで全体の印象がHGイメージに近くなるので試す価値はあります!
オススメです!!
BB戦士 No.294 ヴェルデバスターガンダム
販売元： バンダイ
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バイザーや、武装が、仮面ライダーゾルダにそっくりです。
是非とも、仮面ライダーゾルダ風に、塗装して遊んでみてくださいね。
オススメ出来る。
BB戦士 No.295 ブルデュエルガンダム
販売元： バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
144/1HGをそのままSDにしましたという感じがあります。
でもそのおかげか、重厚なデザインは損なわずにSDとして立体化できています。
このキットの最大の特徴はやはり、スーパーゲキクロー…じゃなくて、スティレットを手首の差し替え無しで現行の手首に見事にフィットするところですね。
しかし、ビームサーベルはありません。どこかのSDキットから拝借するしかないです。
BB戦士 No.296 ブレイズザクウォーリア
販売元： バンダイ
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確か、ルナマリアザクの説明書に「色を塗って量産カラーにチャレンジしてみよう!!」
という文面がありました。
それをしてしまった方々にとっては「結局量産機も出るのかよ!」
と思うのでしょうね。
その説明書にある塗られたザクの写真よりもこっちの方がより元の色そのものな気がします。
当たり前ですねそんなの。
稼働範囲や素組み、色分けも文句ない出来…というか、他のSEEDBB戦士ザクと大して違わないです。
これもまぁ当たり前ですね。
しかしなぜ、ビームトマホークはふたつあるんでしょうね。
原作でビームトマホークを両手持ちなんて無かったような気がします。
BB戦士 No.297 スターゲイザーガンダム
販売元： バンダイ
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コロコロとしたデザインが可愛らしいです。
武装には劇中で使用したビームガンと、装飾？にヴォワチュール･リュミエールの展開状態をイメージしたクリアパーツが付きます。
ポーズもＳＤにしてはよくとれますが、肩のアーマー部分の固定がとてもきついです（個体差かもしれませんが）
肩内部のアーマーとのかみ合わせの部分にパーティングラインができており、
このまま組み立てると固定ピンより硬く固定され、動かせなくなります。
ヤスリ（外から見えない場所なので爪切りのでも十分です）で軸のパーティングラインと角を削り落とし、
肩アーマーの軸受けの部分にニッパーなどで切り欠きを2〜3程入れるといいでしょう。
（特にお子さんに組み立ててあげるという人はこの加工をしたほうがいいと思います）
また、ポリキャップがＨＧと共通なので、ＨＧと同様のディスプレイ・手首が使えます。
ＨＧスターゲイザーのヴォワチュールリュミエール展開パーツと一緒に飾るのも良いですよ。
シールではホイルシールによる発光状態のみ再現可能です。