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おもちゃ&ホビー 13366861 (69)



HCM-Pro53-00 ティエレン宇宙型セット ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

指揮官機にコンパチできたり塗装や関節の強度は素晴らしいのですが、HGと比べると物足りない。
HGより脚の稼動が狭い気がするし、ガンダム鹵獲時に使用したワイヤーの発射装置はオレンジのパーツを外さないと装着できない(これを外すのがまた固い・・・HGはそのままつけられます)上、そのワイヤーすらついてこないっていう・・・HGがなかったら★5つなんですがHGがかなり前に発売済みな上にその存在を知ってしまった自分には★3つ。




HCM-Pro54-00 ガンダムデスサイズ
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ここに来てまさかの大河原版デスサイズ登場!エンドレスワルツの人気が災いし、W=カトキ版の概念が強かっただけにバンダイはよく踏み切ってくれたと思います。丁度この時期は再び動画サイトなどでW熱が再燃し、本編を見終わったばかりだったため、自分にとってはまさにグッドタイミング!とも言える時期でした。やっぱりHCM-Proはこういった機種を商品化してこそ真価を発揮するものだと思ってます。

エクシアやZガンダムとは違い、塗装も特に乱れはなく、関節も丁度よく(力を入れすぎても関節が抜けるように作られており破損の心配も少ない)かつてのHCM-Proにありがちな心配が解消されてます。HCM-Proならではの稼動範囲の広さに加えハイパージャマーやバックパックも独立稼動し、動きに干渉しません。腹部は蛇腹状になっており大きく体をそらすこともできればねじる事も可能です。さらに心憎いのが右手の人差し指を立てたビームサイズの保持パーツ。これを使うだけでもなかなかかっこいい!

逆に欠点というと肩が上下には大きく稼動する分、前後には稼動しないのでビームサイズを持たせるとどうしても怒り肩にせざるをえなくなる所と、腹部をそらしたまま腰をねじると白いパーツが黒いパーツをかんでしまう所ですかね。一度かんでしまうと小さいので直すのが大変です。

あと、他の人が言ってるようにビームサイズのドラマティックエフェクトは本当にいるのかなとも思いました。本編では特に出力にこだわった描写はなかったですし。やはりHGの通常出力のものと同梱されていた高出力ビーム刃を意識したものなんでしょうかね。





HCM-Pro55-00 ウイングガンダム
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

SGの出来があまりによかったので「これがHCM-Proになったらなー」と当時思いに耽っていた機体です。なのでデスサイズが発売決定したときにはまさか!とは思ってましたよ。これもカトキ版ウイングの陰に隠れがちな機体だった為、この大河原版を商品化してくれたことが非常に嬉しいです。

SGのスタイルをそのままトレースしたようなスマート体系には賛否あるでしょうが、これによりアニメ本編のウイングに一歩近づいた気もしますし自分はいいと思います。変形機構を含めているにもかかわらず稼動の方も抜かりがありません。特に背部のウイングはかなりの稼動範囲を有しており、その保持力もなかなか。スペシャルリンクベースはMS形態、バード形態両方で飾れます。

逆に欠点は95年当初から言われてたことですが前腕のランティングクローが干渉し腕があまり曲がらないこと、他の3機より関節がかたく、手首が弱いことです。

P.Sよく「シールドの中折れ式ギミック」を再現した初めてのウイングガンダムと言われてますが、これは嘘です。実際は95年当時に発売された「DXウイングガンダム」が最初です。




HCM-Pro56-00 ガンダムヘビーアームズ
販売元: バンダイ

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95年放送当時は1/100化されず、またMIAもすぐ生産中止になってしまった(後に改も発売されたが惜しくも日本には出回らなかった)不遇の機体大河原版ヘビーアームズが13年の時を経てHCM-Proに登場です!

今のところWシリーズの4機の中で一番よく動くのではないでしょうか。パイロットであるトロワの特徴を前面に出したのか砲撃戦仕様のMSにもかかわらずホントによく動きます。腹部は余裕で360℃回す事ができるし足首にいたっては構造が複雑になっており自由自在にぐにゃぐにゃ回ります。武器の保持力も申し分なくビームガトリングも差し替えなしできちんと装着できます。1/144では惜しくもオミットされた脚部マイクロミサイルもこのサイズで再現されております。ドラマティックエフェクトも一番有用性が高いのでは。開発者のブログやフェスを見た方はご存知でしょうが、このエフェクトパーツは胸部ガトリングに装着できるほか、ビームガトリングの先端にもつけられます!しかもそのビームガトリング先端にはエフェクトパーツのダボを固定するための窪みがついているという親切設計。なぜ説明書に載ってないんでしょうか?

逆に欠点を挙げるとすると動きやすさを追求したが故か、肩アーマーがでかすぎてアーミーナイフと腕がしょぼく見えてしまうこと(逆に言うと腕が小さすぎるのかも)とアンクルガードが外れやすいこと、アニメのものと比べ若干太めかなというところですかね。まあ、何はともあれ他にも本編16話のビームサーベルを仕込めるオプションなどもついてくるのでこれは買いですよ!




HCM-Pro57-00 ガンダムサンドロック
販売元: バンダイ

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個人的にWの機体はどれもTV版が好きなのですが、サンドロックは特にこっちがお気に入りです。
トールギスやナタクも登場という事で楽しみですね




HCM-Pro58-00 トールギス
販売元: バンダイ

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巣立ちさせると、頭がでかい、胴小さい、肩小さい、つま先長い、と
どうもちぐはぐな印象です。ポーズ取らせればかっこいいんですけどね。
特に頭部の大きさは目立ちます。

成型色はグレー。ガンダムはアニメ設定カラーなのに?兵器っぽさは出てます。
金属っぽさを出すためか、グレー部分にラメが吹かれてます。
モールドなんかは適度に施されていてカッコイイです。
シールド表面の追加ディティールは、好みが分かれるところかも。

オプション類はほぼ組み立て済み。自分で切り離す必要があるのは
手首とサーベルくらいです。
売りであるエフェクトパーツは、バックパックを広げたときに、ノズルが収納されていた
部分にハメ込むようになってます。
縦にスジが入りすぎてて箒の先みたいだったり、干渉しやすくなったり個人的には今ひとつ。
クリアスタンドは他のHCM-proにも流用できそうです。νには付けられました。

可動は少しストレスが溜まります。
・頭を動かすには首を引き出してやらねばならないのですが、フェイスパーツを
取り外すとリーオー顔、というギミックが仇となり、動かすたびに顔がグラグラ。
・腰の回転にも「腰のジョイントを限界まで引き出し、且つ上体を限界まで反らせる」
という手順が必要となります。腰のデザインにアレンジが加えてあり、
それが可動の邪魔になってるという状態。ホントなんでこんな仕様に・・・
・肘、膝は良く動きます。つま先も可動。肩は前後にスイング。足の付け根に切りかきは無し。
・サイドスラスターはモモではなく腰に接続されてます。リアスカートは無可動。

難はありつつも、このサイズでよくここまで詰め込んだなあ、とは思います。
あとは肩のスイングが前後でなく上下だったら・・・。





HCM-Pro59-00 シェンロンガンダム
販売元: バンダイ

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HCM ProのWシリーズはどれもできがいいけどこれもよかったです(^-^)じゅうぶん動くし色分けもよいほうかと(自分のはとくに塗装がはみでてるということはありませんでした)ドラゴンハングもはったりのきくポーズをつけることできます。ちなみにWシリーズの中で唯一内部メカが再現されてますよ。このシェンロンもいろいろ遊べいろんなポーズで飾ることできるので買ってよかったです♪




HCM-Pro60-00 ダブルオーガンダム ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~
販売元: バンダイ

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ハイコンは塗装が今までダメだったが 今回は精密塗装をウリにするくらい完璧です自分が今まで一番気になってた股間接のゆるみもなくなってて最高です




HCM-Pro61-00 ケルディムガンダム ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第4世代ガンダムの1機、
二代目ロックオンの愛機である
ケルディルガンダム。
機体には劇中で登場していない
隠しギミックがあります。

先代のデュナメス同様、
射撃系タイプのガンダムです。
設定画では余りカッコ良くありませんでしたが、
フィギュア化された機体は陸戦兵器っぽくて
良い感じです。
ハイコンプロはガンプラの完成済フィギュアという
コンセプトなので玩具的要素が排除されていて
とても完成度が高いです。
新たにシリーズ化された「ロボット魂」とは
開発チームが異なるので
再現バランスが異なります。

GNスナイパーライフル2は進化していて、
隠しギミックとして
二つ折れすると接近戦に特化した
3連バルカンとして運用出来ます。
折れた砲身はクリックして固定可能。

GNピストル2は二丁拳銃で、
変形してトマホーク型になる隠しギミックがあり、
これは接近戦で相手のビームサーベルを
受けられる防御用として設定され、
今回はビームサーベルを持っていません。
変形するグリップはクリック付きです。

ボディに取り付けられた菱型の装甲は
全て取り外す事が出来、
集合させてGNシールドビットになる
隠しギミックがあります。
これはファングの技術を応用したもののようで
付属の透明スタンドに取り付けると
機体の前に浮遊する防御体勢が再現出来ます。
この装甲板、ポロ取れするのがタマにキズです・・・

額のパーツは狙撃モード時の
スコープカバー展開パーツと差し替えが可能。
隠しギミックとしてトランザムモード時の
狙撃用フォロスクリーン(大型の顔面用)が
取り付けられます。

今回、太陽炉はお尻の部分に吊り下げられ、
通常はGNシールドビットが
周りに取り付けられています。

1/200スケールなので場所を取りません。
各関節も二重構造で良く動き、
スナイピングポーズもラクラクです。

第3世代は塗装にバラつきがあり、
とても通販で購入出来るレベルでは
ありませんでしたが、
今回はとても安定していて、
顔の塗装も丁重です。

アンテナパーツは標準の軟質樹脂タイプと
シャープな造形の硬質パーツが付いています。





HDM109カラード 1/100エゥーゴE-3 ZガンダムVer2.0用2
販売元: B-CLUB

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