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おもちゃ&ホビー 13366861 (77)



HGUC ヅダ
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このキットからIGLOOに入ってもいいくらいです。
バランスが整っており、ディテールはカッチリしたものが多いうえ、腰アーマ−のナンバーや
各部白ラインなどの再現も抜かりなく、水転写デカールまで付属します。

カッコいい所から微妙にカッコ悪い所まで、作っても作ってもヅダの再現度!
シールドまわりや伸縮腕、土星エンジンの可動など、細かい再現も抜群です。
モノアイ部も内部パーツ+クリアカバーの豪華仕様で、目が奥に引っ込んでいるのも劇中どおり。
デザイン上、可動が無理なはずの肩は、ガンプラ中でもトップクラスの可動範囲を誇ります。
もとがCGだからか、マイナー作品の出だからか、他のガンプラと違う感覚がありますね。

不満もあります。設定ではザクより背が低いはずですが、キットでは逆に頭一つ高いという
矛盾が起きています。その原因のひとつは脚が長すぎるからではないかと思いますが、その割にはヅダ
デザインの特徴、従来のジオン系MSにはない「フクラハギ」がボリューム不足です。
要するに脚が細長すぎ。
それに加え、メインキャラクターであるワシヤの機体(バズーカ装備)が再現できない事
ですね。のちの話ではマシンガンを持っているので問題ないと言えば無いですが…
あとは成型色が微妙なことでしょうか。

「よほど数が売れるまでは赤字」というすさまじいキットですので、一度は手にとってみていいのではないでしょうか。
予備機にはもともとスプリッター迷彩はないですし、組み上げるだけでも十分だと思います。




HGUCEFV AMX-004-2 キュベレイMk-Ⅱ(ブルーメタリック、ピンクメタル)
販売元:

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HY2M グロリアスシリーズ グフ
販売元: バンダイ

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デカいグフ、久々の再販ですね。心待ちにしてらした方も多いのではないでしょうか?

スケールは1/60ですがPGではないので関節の可動範囲は“そこそこ”です。しかし普通にポーズ付けするのに問題ない程度には充分動いてくれます。
プロポーションは今風の「MGグフ」系ですがMGよりも若干ゴツめですかね。なかなかかっこいいです(個人的にはもう少しアニメ画稿に近くして頂きたかったですが)。

本製品の最大の「売り」である各部の発光の為の配線作業は少々ストレスを感じるところです(この作業の為に普通のガンプラよりも少々組み立ての難易度高くなってます)。

本音を言うと「PGグフ」を発売して頂きたいのですが、とてもそれは望めそうにないのでこれで我慢…(笑)。





HY2M グロリアスシリーズ シャア専用リック・ドム エクストラフィニッシュVer. (限定生産)
販売元: バンダイ

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なんていうか、スゴかったです。良い意味でも悪い意味でも。
大きさ、プロポーション共にドムのPGと言っても良い出来で、PGガンダムやザクと並べればお似合いの光景となりましょう。
電光も全部点くと壮観。全てのバーニアが発光し、最近発売されたアーム型ベースに乗せればかなりカッコイイ眺めです。
関節もビスをしっかり止めておけば、かなり頑丈に出来ます。

ですが、そこに至るまでが相当大変です。
前述したとおり、関節は全てビス止め。よって使用するネジの総数は生半可ではありません。
また、電飾配線はまさに骨の折れる作業となっています。ダイオードの数も凄まじい。
配線がちょっと怪しいと、一箇所だけバーニアが点かなかったりして、かなり気持ちがヘコみます。
特に脚部から腰部にかけてのコード配線がすごかった。胴体内部もそれはそれは凄い事に・・・。
とにかく、確実に作っていかないと最後に泣き目をみそうな大キットです。
お子様にこれを欲しいとせがまれたときには、お父さんはかなり覚悟したほうがいいかと存じます(笑)

・・・そういえば、1/60ストライクフリーダムも電飾でしたね。




HY2M グロリアスシリーズ リック・ドム
販売元: バンダイ

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マッシブなプロポーションで、ここ数年のガンプラすべてに言えることですが、全体のバランスはとてもいいです。
発光ギミックは、電子工作の経験がなくても組立られると思います(できれば電線の接続部は絶縁被覆用の収縮チューブで絶縁、補強をしておくとよいでしょう)。
フレームの間接部分はポリアセタールなので強く、ボルトによる調整ができます。また、外装のスチロールは新素材で柔らかいというか、割れにくくなっています。グフと同様に形成色もきれいなので、説明書どおりに作成して飾っておくのも悪くないと思います。
ただ、肩のボールジョイントの軸が長いので、動かした後にしばらく"ぷるぷる"振動します(指で押さえればすぐに止まります)。また、バズーカをかっこよく構えさせるためにはコツが必要です。




MG 1/100 MS-06Fザク2 ver.2.0
販売元: バンダイ

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・MS06JVer2.0のメインフレームに、宇宙用06F型に必要なパーツを換装した、いわばマイナーチェンジモデルです。付属品にコロニーのハッチの開閉ダイヤルをイメージしたアクションベース対応のパーツが付属。(立て膝ポーズを試して見ましたが、直径がやや小さめでした)
・武装の中に試作型ジャイアントバズに換装する部品が付属しますが、正直「普通のザク」には似合わない気がします。クラッカーとスペアのドラムマガジン等、別のアイテムが良かった。あと個体差なのか、ザクマシンガンだけ右手から簡単に落ちます。(グリップの凹みに塗装するか、瞬着の点付け等で解消できます)
・気になる点はありますが、総合的に完成度が高くとても優秀なキットです。




MG 1/100 MS-06R-1A シン・マツナガ専用ザク Ver.2.0
販売元: バンダイ

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金型使いまわして、ザクばっかMGにしてますね。
もっと他にMGで出すべき物はあるんじゃないかな。バンダイさん?




MG 1/100 MS-06R-2 ジョニー・ライデン専用ザクVer2.0
販売元: バンダイ

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鬼に金棒、ジョニーにGバズ。

欠点を先に。 
・Gバスの保持力
とにかくも持てません。
パチ組み無塗装の人間ですが、今回初めてピンバイス+丸型真鍮線による固定化をやってみました。
低予算、短時間かつ、簡単ですのでお勧めします。
ついでに手首ポールジョイントを瞬間接着剤で「太らせ」れば、それなりの保持力を確保できました

パケ絵の迫力から鑑賞までとにかく楽しく、ダークに格好いいザクの製作ができました。
指定どおりにデカール、シールを貼り、Gバズを担がせ左肘を斜めに向け
左向き直立ポーズにすると、「ジョニーライデン」の符号が揃い、オーラが漂います。

スタイル、デザインはベースのver2.0が最大公約数的にバランスの取れた良キットですので、専用機にしても問題ありません。
昔のアニメ風デザインのザクから見れば、足長スタイリッシュかもしれませんが、立体的に映えるので個人的には気に入ってます。
足が長く、後述する脚部スラスターの外装スカート部分もボリュームアップしているので、高機動というイメージも倍増されてます。

脚部のスラスターは、沢山のパーツと情報量でGバズと並び、今キットの目玉です。
フレームに、メカモールドのパーツ→推進機構のパーツ+内装→外装+部品と三重構造の徹底ぶり。
パッケージの見本と同じ逆噴射ポーズを見せるとそれが良く見えます。
パーツが多い分重量もあるので、腿のジョイントを瞬着で太らせる事をお勧めします。
スラスターがある分、足首、膝の可動は若干狭まります。

Gバズはモナカ割のパーツ構成では無いため、仕上がりは良いのですがその分重量があります。
デザインの都合上、弾装が肩の位置に被ります。(グリップ〜弾装間の隙間が上腕部よりも短いため)
ポージングの際の取り回しが少々辛いです。
保持のためには脇に抱えるか、肘の二重間接を曲げグリップの斜め持ちで砲身を肩に乗せて構えるのがベター。

カラーリングのクリムゾンレッドは赤とマゼンタの中間色らしく成型色はそれに近くなってます。
このクリムゾンレッド、色合いは物により大きく変わります。
自動車のボディカラーでは殆どパールレッド+黒に近かったり。
今回の成型色は白が強く出ていて、少し暗めだとイメージには近づけた気もします(個人差はあるでしょう)

ファーストのMSVが出てからかなりの年月が経ちましたが、今回のver.2.0で
「誰でも組み立てたれるカッコイイ真紅の稲妻」がようやく手に入れられると思います。
自分もZ以降の世代ですが、パケ絵の格好良さに惚れ買いました。
世代を問わず、格好いいエース機の代名詞として気になった方は是非購入してみてはいかかでしょうか?

後発予定のシン・マツナガ機共々ペアで飾りたいですね。
マツナガ機の足回りはライデン機のスラスターの外装を剥がすとそうなるようですが、ライデン機のパーツも
残したままであれば色々遊べるので希望。
オリジナル武器を付けて(+固定手がればベター)是非マツナガ機も実現する事を期待します





MG 1/100 MS-14S ゲルググver.2.0
販売元: バンダイ

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(良い点)
・形状は、Ver.1.0とは比較にならないほど、ゲルググのイメージをうまく再現しています。

(デザインで気になった点)
(1)Ver.1.0と同様に、装甲表面に余計なパネルラインのモールドが入れられており、大変ウザいし、ザクやガンダムのVer.2.0と並べると、半端じゃないほどの違和感があります。
ゲルググのような、もともと装甲表面があっさりしているデザインの場合、パーティングラインを目立たせなくするには、装甲の分割モールドとして処理せざるをえないのでしょうか?
(2)腰スカートとスネの装甲断面に、装甲の重なりを再現したらしいモールドがあるのですが、スネの方は、部分部分で装甲の厚みが一定でない上に、金型の都合でモールドそのものが極めて雑でいいかげんです。パネルラインのモールド同様、無い方が良いです。
(3)足の甲や爪先部分は、カドが出来、角張ったデザインにアレンジされていますが、元デザインの滑らかな曲面を再現して欲しかったです。
(4)肩の付け根の蛇腹モールドは、平たい部品を数枚重ねることによって表現されていますが、隙間があって蛇腹に見えず、この「解釈」は正しくないと感じました。加えて、肩が胴体に付く位置が高すぎて、肩と胴体との段差がかなり大きくできてしまっています。

(関節で気になった点)
(1)肩の付け根(ABS)と腹部(ポリキャップの球体関節)は、比較的緩くなりやすいです。
(2)膝関節は大胆にアレンジされ、膝装甲が分割し、膝関節の動きに連動して動くのですが、後のバリエーション展開を考えると、この「解釈」は微妙です。このVer.2.0を素体とするゲルググのバリエーションの膝関節が、全てこうなってしまうと思われるので。シールドを背部に取り付ける「マウントアーム」も、面白い「解釈」ではありますが、膝関節と同じ意味で、微妙です。
(3)腰スカート装甲の分割可動は、前面のが面積の小さい三角形なので、見映えがいまいちです。また、側面のがやや動かしにくいと感じました。

以上、難点はあるものの、全体的には、まあまあの出来のキットです。
でも進歩の余地は、まだかなりあると思われるので、星は3.4くらいです。




MG 1/100 RX-78-2ガンダム Ver.O.Y.W.0079 アニメーションカラー
販売元: バンダイ

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最近のザクver2.0の発売ラッシュにあわせて久しく購入していなかったガンダムを購入しようと探したところ、ver2.0ガンダムがコアなユーザーに総スカンをくらった煽りなのか、このver1.75とでも言うべきガンダムが軒並み売り切れていた。でオリジナルのゲームカラー版がプレミアな価格になってしまったので安かったコチラを購入(といってもコレも品切れ店舗多数)。ガンダムver1.5もどっしりと格好良くて、スムーズに可動したのでお気に入りでしたが、この一年戦争モデルは……、なんだかスゴク良く動きます。足首の可動はver1.5より進化しているし完成度高くて自分は満足です。個人的にはver2.0のガンダムがイマイチ好きでない人に、いかにもガンプラといったデザインのコレをお薦めします。☆−1なのは本当に購入したかった色で無かったから…。でも成形色の胸の青は、インディブルーでなくてセロリアンブルーなので100%アニメカラーじゃないから結構カッコイインだよねぇ(笑)。正直☆5でも納得かな?でもアニメに準じていないという事は☆4かなやっぱり(笑)。


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