おもちゃ＆ホビー 13366901 (95)
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1/48 川崎 三式戦闘機 飛燕 I型丁 #JT12
販売元： ハセガワ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1/48 川崎 三式戦闘機 飛燕 I型丁 “飛行第244戦隊 #JT14
販売元： ハセガワ
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日本陸海軍唯一の液冷エンジン戦闘機、三式戦闘機飛燕1型丁(てい)の1/48キットです。
本キットは94年2月発売「飛燕1型丁」のバリエーションキットで、帝都防空に活躍した飛行第244戦隊の戦隊長、小林照彦少佐搭乗機のマーキングが3種類セットされています。244戦隊は昭和19年11月に小林隊長が着任してから、B29だけでも73機撃墜92機撃破の戦果を挙げた、防空任務に活躍した陸軍航空隊では屈指の精強部隊で、白井長雄大尉(13機)、市川忠一大尉(10機)ら歴戦のエースたちがズラリ。そんなわけで、昔から飛燕プラモの付属デカールには御馴染みでした。
本ページ上の、紺のラインが鮮やかな「4424号機」は、小林隊長が最も長く搭乗した機とされ、塗装の異なる写真も多く残されています。昭和20年4月に244戦隊が五式戦に機種改編後は、陸軍特別攻撃隊159振武隊の隊長である高島俊三中尉が搭乗、6月6日慶良間諸島西方洋上で中尉と運命を共にしています。
同社1/72から20年を経て発売された本キットですが、模型誌で取り上げられる度に「上半角不足」が指摘されています。気になる方は、胴体側を少しずつ削って調整するしかありません。実機の上半角は5度40分ですが、少々付き過ぎの方が様になるようです。外形は歴代の飛燕プラモでは最高に感じます。正直なところ1/72より楽に完成出来ました。コクピット内も1/48相応のリアルな仕上がり。甲〜丙型も作ってみたいです。
1/48 川崎 五式戦闘機 I型 乙 #JT38
販売元： ハセガワ
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三式戦闘機（通称：飛燕・キー６１）の機体を流用して「改造型」されたのが「五式戦闘機一型・甲」。
後方への視界不良の欠点を後部胴体とキャノピーに変更を加えた「新規生産型」が「五式戦闘機 一型 ・乙」。
三菱 星型ピストンエンジン搭載・機首に２０ｍｍ前方射撃固定機関砲 ２門・翼内に１２．７ｍｍ前方射撃固定機関銃２挺・翼下ハードポイント２箇所に投下爆弾を武装。グラマンＦ６Ｆ・ヘルキャット戦闘機と本土防空戦（：Ｂ‐２９）の低高度の迎撃に活躍する単座戦闘機／戦闘爆撃機。
１/４８の大きさで、作りは簡単ですが、「急がず・慌てず」仮組して組み立て作業をすること。３枚プロペラを持つ機首・水滴型キャノピー・コクピット内部など、実機の新規生産型スタイルを忠実にモデル化されたキット。
1/48 川崎 五式戦闘機I型 甲 ファストバック #JT44
販売元： ハセガワ
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1/48 川崎T-4 航空自衛隊（カルトグラフバージョン）
販売元： ハセガワ
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1/48 川崎キ45改二式複座戦闘機 屠龍 甲型w/いすゞTX40型給油車
販売元： ハセガワ
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中島ハ‐２５星型ピストンエンジン（：１，０５０馬力）２基搭載・機首に１２．７ｍｍ前方射撃機関銃２挺・胴体下面に前方固定２０ｍｍ機関砲１門・後部座席に７．９２ｍｍ照準式後方射撃機関銃１挺を武装する複座戦闘機。（：愛称は屠龍・とりゅう）
高度な性能でビルマ・中国などの戦域で活躍します。後に、乙型・丙型・丁型と改良され米軍爆撃機迎撃に活躍しますが、航続距離が長い護衛戦闘機「Ｐ‐５１ムスタング戦闘機」の登場なので、苦戦いたします。
１/４８の大きさですが、「急がず・慌てず」仮組して組み立て作業をされること。胴体下装備の機関砲・風防開閉選択式・前後の座席のコクピット内部なども精密にモデル化されたキット。
また、付属の【いすず給油車（：珍品）】のドアは開閉選択式・シャーシ・サスペンション・操縦席などもリアルに再現されています。
機体の迷彩塗装・キャノピーのマスキング塗装などが完成度の良し悪しを左右するので、塗装作業は「慎重」と「根気」が必要です。
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1/48 川西 N1K2-J 局地戦闘機 紫電改 #JT21
販売元： ハセガワ
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1/48 川西 N1K2-J 局地戦闘機 紫電改 前期型 #JT73
販売元： ハセガワ
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1/48 川西 N1K2-J 局地戦闘機 紫電改 後期型 #JT74
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1/48 愛知 B7A2 艦上攻撃機 流星改 #JT49
販売元： ハセガワ
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艦上攻撃機と艦上爆撃機の水平爆撃・雷撃・急降下爆撃などの任務を兼ね備える万能艦上攻撃機。中島「誉」１２型 星型エンジン（１８２５馬力）を搭載。主翼に２０ｍｍ前方射撃固定機関砲２門・後上方旋回式１３ｍｍ重機関銃１門・各種爆弾（：胴体爆弾倉内）と８００ｋｇ魚雷１本を胴体下面に懸吊可能。性能向上型（：Ｂ７Ａ１の改良型「Ｂ７Ａ２」）の機体。全金属製・逆ガル型の中翼・引き込み脚 ・防弾装備などを持った艦上攻撃機。
大戦末期に高性能を持ち登場するも、敗戦間近い時期でその性能を存分に発揮出来ず不運な機体。
１/４８の大きさで作りは簡単ですが、「急がず・慌てず」仮組して組み立て作業をすること。４翅プロペラ・逆ガル型の中翼・大型複座キャノピー・コックピット内部など、単発艦上攻撃機の機首から尾翼まで流れるようなスタイルを忠実にモデル化されたキット。密閉式キャノピーのマスキング塗装などには時間を掛ける「根気」が必要です。
そして、かなり以前に発売（：当時、大量に購入）されたマブチモーターの『ミニ・べビー』【「ミニファン・電池ホルダー付」＝プロペラを回すだけでモーターが回り、軽く押さえるだけでモーターが止まる、スイッチレス・モーターの優れもの。】を利用し、「プロペラ回転改造機」に挑戦するのも、また腕の見せどころ。