おもちゃ＆ホビー 13366901 (139)
1/72 P-40E トマホーク 11FS 343FG 1942 (完成品)
販売元： トランペッター
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1/72 P-40E トマホーク 154th IAP 1942 (完成品)
販売元： トランペッター
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１/７２の完成品です。
ドラゴンのドラゴンウイングや、ホビーマスター、コーギーの完成品に引けを取りません。
細部も塗装も、中々で、ラインナップが多く、安価なので、コレクションに最適です。
おすすめ！
1/72 P-40E トマホーク 16FS 23FG 1942 (完成品)
販売元： トランペッター
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1/72 P-40E トマホーク 77sqn RAAF 1942 (完成品)
販売元： トランペッター
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1/72 P-40E トマホーク 9FS 49FG 1941 (完成品)
販売元： トランペッター
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1/72 P-40N ウォーホーク #A9
販売元： ハセガワ
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カーチスP-40ウォーホークは、第二次世界大戦中から戦後にかけて、米英豪など15ヶ国で使用された、当時のベストセラー戦闘機です。性能自体は決して一流とは言えない凡作機でしたが、米国製にしては安価(P-47の半額)で、当時の世界情勢も同社には幸いして、14000機近くも大量生産され、世界中の戦場で活躍しました。映画ファンにはスピルバーグの「1941」での、ジョン・ベルーシの愛機としても知られています。
プラモの世界のP-40も、海外のメーカーを中心に発売され、特に1/72はプラモ少年には(当時は)買いにくかった、輸入キットだけだったと記憶しています。我らが日本のハセガワも、昭和51年の年末から年明けに、1/72でキティホークMk.IA(P-40E)と、このP-40Nをリリースしましたが、実はこれらが登場したおかげで、他の1/72キットの存在理由が消滅してしまったほどの、素晴らしいキットなのです(コレクター的には別ですが)。
微妙な形のスピナー、意外と華奢っぽい主脚周り、そして異様に削ぎ上がった主翼端下面など、それまでのバリと変形だらけの輸入キットが(当時です)、表現してくれなかった実機のディティールを、1/72とは思えない正確さと、上品な凹線パネルラインで再現して、たちまち決定版となってくれたからです。最近は両キットともバリが増え、短胴型のP-40Eは生産休止状態となっていますが、デカール替えキットは入手可能です。
当時の世界中のモデラーに、日本のハセガワの金型技術と模型センスを思い知らせた名キットです。
( ＰＳ：最近「キティホークMk.Ia -RNZAF-」を作りました。コクピットだけ少し直して、あとはストレート組みで充分。私はレベル低すぎかな♪）
1/72 P-47D サンダーボルト #A8
販売元： ハセガワ
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実機について：
第2次大戦後半に米陸軍航空隊の主力として、各戦線で活躍した戦闘機です。
12.7mm機銃8門の攻撃力と大きな搭載力、排気タービン装備の高空性能で対空対地とも高性能を発揮しました。
キットについて：
キットそのものはハセガワの定番。わりと古いキットだとは思いますが、組みやすくそれなりのサンダーボルトが出来ます。
・パネルラインは凹です。
古いなりに気になる点は：
・主翼のはめ合わせがやや悪い
・操縦席が椅子だけでディテールも何もない
・翼下の爆弾架ほか、細部の出来が甘い
サンダーボルトは他社から新しいのがでていますが、
細部にこだわらなければ、これはこれで安くて充分かと思います。
1/72 P-47D サンダーボルト 355FS/354FG (完成品)
販売元： トランペッター
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1/72 P-47D サンダーボルト 512FS/406FG (完成品)
販売元： トランペッター
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1/72 P-47D サンダーボルト 527FS/86FG (完成品)
販売元： トランペッター
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